北実会のホームページに、元北実会会長の吉田治男氏への批判記事が掲載された。
吉田氏は対話や相互理解を通じて、料金値下を行う路線だったが、最近の北実会は対立や裁判ばかりだと批判。
これで益々、反対派は孤立してしまった。
反対派の失敗は、成田アクセス開業で「二重料金」解消で北総線が下がると信じていたからだ。
そこから、過激化してしまった。
とは言え、賛成派もその後、更なる値下や地域活性化の動きを行っていないのも問題。
個人的にはアクセス特急が白井駅に停車してくれると大変うれしい。
実はダイヤには時間的余裕があるから実現できなくはない。
吉田氏は対話や相互理解を通じて、料金値下を行う路線だったが、最近の北実会は対立や裁判ばかりだと批判。
これで益々、反対派は孤立してしまった。
反対派の失敗は、成田アクセス開業で「二重料金」解消で北総線が下がると信じていたからだ。
そこから、過激化してしまった。
とは言え、賛成派もその後、更なる値下や地域活性化の動きを行っていないのも問題。
個人的にはアクセス特急が白井駅に停車してくれると大変うれしい。
実はダイヤには時間的余裕があるから実現できなくはない。
批判するのは言論の自由ですが、
投稿欄とかを設けなくては卑怯ではないで
しょうか。
以前は、北実会には投稿欄がありました。
以前というのは吉田会長の時代です。
裁判の会とかも確か投稿欄があったと記憶しておりますが、現在はないようです。
さすが、一党独裁の共産主義を信じておられる方々です。
他人の意見は耳を貸さないどころか、許さないのでしょう。
こういう方々が日本に、いや白井市に棲息されていると思うと、うすら寒くなります。