日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

さあ、キミもライダーになって裁判に参加しよう

2009-03-02 00:11:25 | 特撮

どうも、目的無く出かけるものではないねと感じる管理人です。
今日はバイトが休みだったが、ブラブラと古本屋を寄ったり、ゲーセンに寄ったりしたぐらいで。
折角友人と合流したのに、ちゃんと予定決めて行動するようにしないとな。

そんな今日ですが、今日も特撮感想を。
これは定番ネタで進めて行きたい事になりました。

さて、前回で巨大ロボも登場した『侍戦隊 シンケンジャー』
暫くは変化が無いだろうから、シナリオが重視される回ですな。
そんな今日ですが、うん結構面白かった。
前作と同じで不真面目感のある緑ですが、自分なりの作戦で敵に勝利。
しかし、巨大化した敵に赤の人は正面から勝利し、格の違いを感じる緑の人。
こう言う個性のある戦い方は今後の違いを見せるには重要だな。
取り合えず、緑の人がやっていたパックマンが印象強かった。

ディケイドの方は新しく龍騎の世界に来たわけですが、
この世界では事件が起きると『ライダー裁判』と言うやり方で判決を行うと言う。
それで、ヒロインの女の子が殺人容疑で捕まると。
しかし、フォークで刺して殺したとされますが、フォークに血が着いていないし!
仮に拭き取っても、血痕を調べれば分かるだろうに。
そんな捜査もしないままに裁判とか、やはり無茶な世界だな。
そして、そんなライダーの中で、やはり卑怯者なシザース。
更に次々やられて行く訳ですが、原作の登場話数の少なさ順に死んでいくな。
と言うか、死んだ人は今後出番無しかな。
しかし、このライダー裁判は裁判員制度を考えた設定なのかな?
面白いけどさ、無茶しすぎだよ。
こんな流れで、ちゃんと解決するのか?


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