珠美子的博客    

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南鑼鼓巷 ナンルオグーシャン その3

2011年01月03日 | 北京
小さなお店がたくさんできた。
洋服、小物、文革グッズ。

公衆トイレの隣の 安くて美味しい 包子のお店とか
おしゃれじゃない(とされるもの)は姿を消した。
南の方言を話す 団体旅行者が 写真を撮っていた。




北上してきて
去年 泊まった おしゃれホテル 古巷20号。


南鑼鼓巷 ナンルオグーシャン その2 ヨーグルト屋

2011年01月02日 | 北京


宮廷ヨーグルトのお店。
11時半開店、売り切れたら閉店。
いつでも 行列ができている。

中はこんなかんじ。


メニュー。


原味ヨーグルトと お菓子。
この渦巻きのお菓子は、白い部分がカッテージチーズ、真ん中が こしあん。
チーズ部分は ほとんど甘くなくて 一緒に食べると美味しい。


別のお店。


他にスイーツやスナックは
ベルギーワッフルや たこ焼きまで あって 原宿のようでした。


南鑼鼓巷 ナンルオグーシャン その1

2011年01月02日 | 北京
中央戯劇学院の西側を 南北に走る 小さな胡同(フートン)は
この5,6年で かなり変貌しました。
この写真は この通りの南端の門。地安門大街にぶつかったところです。
門の間に 見える 灰色の建物が 最初に泊まったホテルです。(南門から西に50Mほど)

南門から 北上して行きますと・・・



このカフェ『過客』が草分け的存在。
中は、こんなかんじ。


そのとなりのレストラン。


ドラムゴン こと 鑼鼓洞天。
ここは留学中もよく行きました。変わっていない。


ここも よく行った。ピンポン食堂が移ったお店。
名店でもなんでもないけど 美味しい。


中央戯劇学院の角。大劇場。


到着前日まで 『世阿弥』を上演していた。

劇場手前のDVD屋さん。


ここの老板は、
2004年には ここの路上で 雑誌や新聞を売っていたのに、
去年 行ったら 立派な店舗を構えていました。
さらに ドアあたりが立派に。
去年も 今年も 私のこと覚えていてくれました。

ミッキーの服を着た中年留学生は珍しいから?
いつも レオン・ライ(黎明)の載った雑誌を探していたから?

そこで DVDを 物色していたら
留学時の 担当教授の 常莉老師に 偶然お会いしました。
この方が 本科の聴講生に 入学許可をくださった恩人でした。







あけましておめでとうございます

2011年01月02日 | Weblog


昨年は ありがとうございました!

今年は いくつか 新しいことを始めて
気持ちも身体も 少しばかり研ぎ澄まして
再スタートの年にしたいと思います。

本年も よろしくお願いいたします。

年末は 北京に行きました。
昨年の北京滞在は たった2泊でしたので
昨年 ちょっと寄った所以外は 6年ぶり。
おいしい ご飯どころは 初めてのところばかり。

芝居観て 映画観て 激安ミッキー・・・

大好きな果物 龍眼(ロンイェン)=桂ユェン を のべ 1キロ食し、
美味しい お粥 四川料理 山西料理 蘭州料理!

激安 足マッサージ、カッピング治療・・・
幸せいっぱい、エンジョイしまくり!

しかし!寒い!! 寒かった!
風邪気味だったからか 堪えました。
お世話になった中国の方は 東北地方出身で
こんなの寒いうちに入らないようでしたが、
最高気温も零下だと 私にはちょっと・・・
留学の時は 冬どうしていたんだっけ?
きっと 篭っていたのね、部屋に。
旅行だと 時間が限られていて 出歩くから
寒く感じたのかな。

でも 寒い以外は オールオッケー。
いろんな偶然にも恵まれた楽しい滞在でした。
少しずつ 写真をアップします。