Dancing In Your Head

メモ帳/すべてフィクションです/
※てきとーDETAH!!

大人の話 2011-03-25

2011-03-30 07:18:00 | memo など
先日、レッズとアルディージャがアリーナで少年サッカー教室を開催した

サッカー少年にとって、日本代表に教えてもらうなんて最高に嬉しいことだろう

テレビに映った子供たちはみんな良い表情をしていた

これがサッカーのチカラだ!!

こんな活動がもっと広がれば良いと思う

さすが、我等がレッズとアルディージャ!!


追記

※18歳未満閲覧禁止/拡散不可

日本軍のDNA

水溜りで被曝って、安全管理以前の問題だ

素足に靴下に普通の作業靴ってことか?

現場は、へたすると「無装備で突撃せよ」状態か

僕の予想では、安全管理者はすでにいないのだろう

被曝量の限界を超えたか、入院したか、死亡したか、、、

玉砕の現場

そして誰もいなくなった時・・・

どんな計画なんだ、そもそも計画なんて無いのか?

彼らはどこに向かってるんだ?

もう意味不明。

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予想通り、これが現実だ、酷過ぎる。こんな方法が成功するとはとても思えない。


以下転載

東電の安全管理に疑問投げかけ 孫請け作業員が証言

 建屋の地下にたまった水で作業員3人が大量被ばくした東京電力福島第1原発で、実際に復旧作業にあたった下請け会社の男性社員が30日までに共同通信の取材に応じ、被ばく事故現場に放射線量を管理する責任者がいなかったことを問題点として指摘した。

 男性はさらに、汚染された水に足が漬かった状態で3人が作業していたことについても「普通は水の中に入って作業なんかしない」と述べ、東電の安全管理の在り方に疑問を投げかけた。

 3号機タービン建屋地下で24日に被ばくしたのはケーブル敷設作業をしていた下請け、孫請けの3人。そのうち、作業をしていたのは孫請けの作業員1人で、下請けの2人は現場監督だった。孫請けの作業員ほど、危険が高い難作業を任される構図になっていた可能性もある。男性は3人が被ばくした事故の問題点として、近くに線量管理の責任者がいなかったことを挙げた。

 現在、放射線量の低い場所の作業は一日8時間に及ぶこともある。作業員は全員、敷地内の免震重要棟で寝泊まりし、乾燥米や缶詰など1日2食、1・5リットルのペットボトルに入ったミネラルウオーター1本という過酷な条件下にいる。

 男性は、東電が作業員を集めるために日当として1人数十万円を払うという新聞記事を読んだ。「そんなことはない。作業は何年もかかるし、多くの人員が必要だ。誰がそんな金を出すのか」とあきれる。

 深刻な状態が続く1~4号機は廃炉になる可能性が高い。男性はずっと第1原発に携わってきた。「廃炉作業が終わるまでには50年くらいかかるのではないか。できれば最後まで作業を続けたい」と心情を吐露。近く、第1原発に戻るという。

2011/03/30 05:40 【共同通信】


随時追加更新予定

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