Dancing In Your Head

メモ帳/すべてフィクションです/
※てきとーDETAH!!

大人の話 計画停電と深夜フレックス

2011-03-15 04:23:15 | memo など
計画停電の基本コンセプトは理解しましたが

これって現実的に継続可能なのでしょうか

これでは大規模停電は防げても

経済活動は麻痺するのでは

で、考えてみました

要はピーク時の消費電力量の軽減が課題ですよね

で、数日前に書いた首都機能の分散の必要性ですが

あれは、水平的、地理的分散なわけですが

当然、最短数ヶ月から1年は必要です

なので、現在の緊急事態には不向きです

で、考えてみました

首都機能の垂直的、時間的分散ならば即実行可能です

具体的には、まず、中央官庁から

全ての部署を朝部署と夜部署に二等分します

例えば、朝部署は午前9時から午後5時を定時とし

夜部署を午前1時から午前9時を定時とします

注意点は部署内で分離しない事

実際、僕はこの時間帯を経験していますが

慣れれば快適に働けます

僕の場合、体が順応するのに1週間程度でした

約1ヶ月で違和感はゼロになりました

中央官庁の半分がタイムシフトすれば

当然、他の組織や企業もタイムシフトするはずです

(協力要請も必要です)

で、電車やバス等が深夜早朝に1時間に1本でも運行する事で

協力してくれればベストです(昼の本数を減らして)

一見かなり大胆な案ですが

実際、現行の計画停電では東京に通勤するサラリーマン達は

通勤に莫大な時間と労力を浪費し、仕事にならず

東京の企業活動は停止し、日本の経済活動は麻痺するわけですから

選択の余地は無いと思います

なので一刻も早く(週明け開始)実行すべきと考えます

東電や日銀が出来る事は応急処置だけです


あと、IAEAの件、確認しました

正しい決断です

日本は世界に助けてもらい

将来、日本が世界を助ける

これが正しい日本のあり方です


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大人の話 次のプロセス

2011-03-15 01:38:40 | memo など
一応念のため

次のプロセスは孤立集落(避難所)の発見、特定および

孤立集落(避難所)への支援物資

(食料、水、毛布、ラジオ、電池、無線機、発信機、医薬品等々)の配給、投下。

発見、特定に有効と思われる手段

米の偵察衛星、無人偵察機による探索

上記の手段の有効性

高解像度の詳細な情報を得られる

高高度から探索が可能

長時間(深夜を含む)の探索が可能

この場合、位置データを米軍が管理するため、

配給、投下も米軍主体が良いかも知れない

(自衛隊からアドバイザー、調整官等を数名派遣し)

自衛隊は通常集落(避難所)への支援と、通常の捜索活動の続行をする事で

米軍と役割分担する事が効率的かも知れない

キャンベルさん、ゲーツさん、いかがでしょうか

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