たまにはサッカーの話
前回のワールドカップの時から主張しているが
俺が考える、日本代表が実行すべきサッカーは「プラグマティズム・サッカー」だ
「プラグマティズム・サッカー」とは
勝ち点の獲得のみを追求するサッカー
美しさ、楽しさ、、、の追求を一切排除したサッカー
具体的には
「スーパー・ディフェンシブ・カウンター・サッカー」
別名「稲作サッカー」だ
過去の日本代表の試合や日本人の特性から考えた結論だ
前回のワールドカップでは一定の効果を発揮したと思う
次回のワールドカップではベスト4を目指す
俺の分析では実現可能な目標だ
ただ、現実的な様々な問題は日々発生する
基本的にザッケローニの指向するサッカーは攻撃的だ
当然、彼には彼の事情や理想があり、結果も求められている
ヨルダン戦は6-0で勝利したが
スタメンである、長谷部、吉田が負傷した
結果的に非常に非効率な攻撃的サッカーだった
フィジカルとスタミナのハンデを持つ日本代表にとって
一見面白い攻撃的サッカーは故障者を量産し(無駄なイエローも)
「最後の30分」問題を誘発する(特にアウェイ戦で)
完全な「稲作サッカー」が実現されれば、日本は決して負けない
しかし「稲作サッカー」は世界の常識から逸脱したサッカーだ
ザッケローニが短期間で理解することは非常に困難だろう
選手サイドが丁寧に何度でも説明し、理解を得るしかない
補足
「スーパー・ディフェンシブ・カウンター・サッカー」に対し
相手が攻撃を停止した場合
(前回のワールドカップで途中からオランダが実施した戦術)は
相手の攻撃を誘導する戦術が必要だ
具体的には
全体を10~15パーセント程度押し上げる
そして
香川、長谷部のみ相手陣内深く侵入させ
走り回り、ドリブルし、シュート、ミドルシュートする(1回に1~3分程度)
効果が出るまで何度でも実行する(インターバルは5~7分程度)
インターバル中は全員が定位置に戻る
反復することにより相手に心理的圧力を加えることになる
以上

コドモ警察

メモ/2013/5/8
2010 FIFAワールドカップ日本代表
本大会登録メンバー
「出場状況」欄の「〇」はフル出場、「▼」は途中交代アウト、「▲」は途中交代イン、「後」は後半、数字は前半または後半の試合開始からの経過時間(分)、「得点」は獲得得点をそれぞれ表す。
「所属クラブ」は、開会式が行われた2010年6月11日時点の所属クラブ
背番号 選手名 ポジション 所属クラブ 出場状況 備考
カメルーン戦6月14日 オランダ戦6月19日 デンマーク戦6月24日 パラグアイ戦6月29日
1 楢崎正剛 GK 名古屋グランパス
2 阿部勇樹 MF 浦和レッズ 〇 〇 〇 ▼後36
3 駒野友一 DF ジュビロ磐田 〇 〇 〇 〇
4 田中マルクス闘莉王 DF 名古屋グランパス 〇 〇 〇 〇
5 長友佑都 DF FC東京 〇 〇 〇 〇
6 内田篤人 DF 鹿島アントラーズ
7 遠藤保仁 MF ガンバ大阪 〇 〇 ▼後46 1得点 〇
8 松井大輔 MF グルノーブル ▼後24 ▼後19 ▼後29 ▼後20
9 岡崎慎司 FW 清水エスパルス ▲後24 ▲後32 ▲後29 1得点 ▲後20
10 中村俊輔 MF 横浜F・マリノス ▲後19
11 玉田圭司 FW 名古屋グランパス ▲後32 ▲延後0
12 矢野貴章 FW アルビレックス新潟 ▲後37
13 岩政大樹 DF 鹿島アントラーズ
14 中村憲剛 MF 川崎フロンターレ ▲後36
15 今野泰幸 DF FC東京 ▲後43
16 大久保嘉人 FW ヴィッセル神戸 ▼後37 ▼後32 ▼後43 ▼延後0
17 長谷部誠 MF ヴォルフスブルク ▼後43 ▼後32 〇 〇 主将
18 本田圭佑 MF CSKAモスクワ 〇 1得点 〇 〇 1得点 〇
19 森本貴幸 FW カターニア
20 稲本潤一 MF 川崎フロンターレ ▲後43 ▲後46
21 川島永嗣 GK 川崎フロンターレ 〇 〇 〇 〇
22 中澤佑二 DF 横浜F・マリノス 〇 〇 〇 〇 主将代行
23 川口能活 GK ジュビロ磐田
予備登録メンバー
選手名 所属クラブ
徳永悠平 FC東京
槙野智章 サンフレッチェ広島
石川直宏 FC東京
小笠原満男 鹿島アントラーズ
香川真司 セレッソ大阪
前田遼一 ジュビロ磐田
田中達也 浦和レッズ
サポートメンバー
選手名 所属クラブ
山村和也 流通経済大学
酒井高徳 アルビレックス新潟
香川真司 セレッソ大阪
永井謙佑 福岡大学
スタッフ
監督 岡田武史
コーチ 大木武
大熊清
加藤好男
GKコーチ 小倉勉
2010/6/29
頭脳は集中、身体はリラックス、心は熱く!!
ここから先の戦いは、全てが決勝戦だ、勝敗を分けるのは
組織的で精密な日本にしかできないサッカーを
最後の最後まで集中して貫けるかにかかっている
注意が必要な選手のタイプはスナイデル、トマソンタイプ
小型中型で横の動きが早い
機動力と決定力(一瞬での)の高い選手(1.5から2列目)
組織的ディフェンスで封じ込め
素早いカウンターで勝負
日本代表よ、世界を震わせろ!!
まじで
2010/6/25
お米サッカーで勝て!!
まず僕は日本の皆様に謝罪しなければならない。
「すいませんでした」
僕の作戦が事前にオランダチームにもれた事で
勝てる試合を落としてしまった。
なので今回はここには具体的に書かない事にする。
詳細は書かないが、デンマーク戦は「我慢比べの戦い」になるだろう。
バイキングサッカーとライスサッカー(稲作サッカー)の戦いだ。
特に最後の25分の戦いが勝敗を分ける事になる。
キーポイントは「選手交代」の時間とタイミングである。
つまり、岡田監督の采配が最も勝敗に影響する要素になるわけだ。
ちなみに、俊輔はスロースターターでスタミナと速さが無い、しかし、
フリーキックは世界でもトップクラスだ。
大久保は誰かにそっくりだとずっと頭にひっかかっていたが
今日わかってスッキリした。
大久保は大久保の母にうりふたつなのである。
大久保はシュートの時にりきみすぎだ
ゴールは逃げやしない
シュート体勢に入ったら一瞬止まりタバコを一服してから
思い切りゴールのど真ん中にボールをぶっ刺せ。
それにしてもデンマークの選手はそろいもそろって
おめめパッチリでちょっとイラっとくる。
平均年齢は約30歳、ゴールの外科医トマソンは33歳だ。
さあいよいよ決戦の始まりだ
日本代表よ、足が千切れるまで走れ!!
バイキングを踏み潰せ!!
2010/6/18
サルでもできるオランダ攻略法
カメルーン攻略法が成功したと勝手に気を良くして、、、
オランダ戦は勝ち点1で十分とお思いのあなた、ダメーーーーー!!
オランダは決勝トーナメントでの戦いを考えて1次リーグを戦っています
彼らは最低限の力で1次リーグを突破する(余力を残す)作戦です
一方、3戦目のデンマークは場合によっては(2戦目結果により)
死にものぐるいで日本戦に挑んでくる可能性があります
デンマークはスウェーデンに勝って予選を突破してきたチームです
ゆえに、2戦目のオランダ戦より3戦目のデンマーク戦の方が
きつい戦いになる可能性があるのです
勝利の合言葉は「ゲイハール!!」
ではどうやって格上のオランダから勝ち点3をもぎ取るか
答えはコレだーーーーー!!
オランダは超攻撃的なサッカーをするチームです
個人の身体能力、スピードも抜群です
普通にやっても日本に勝ち目は無い事は皆さんもおわかりでしょう
が、しかーーーーーし、彼らには弱点があります
それは、彼らの「気質」です、特に前線の選手では顕著です
簡単に言えば「短気」で「切れやすい」のです
スナイデルから前は全員そうです
ルールが厳しい現代サッカーにおいて
冷静さを失ったチームに勝利はありません
では、オランダ選手を切れさす具体的な方法を伝授しましょう
彼らは攻撃的なサッカーをしますから
試合が始まれば普通にボディーコンタクトがあります
その時に日本選手は「ゲイハール!!」と相手に声をかけましょう
「ゲイハール!!」の意味は知らなくていいです
別に問題のある言葉ではありません
最初は普通に、そして徐々に「小バカにする」口調に変えていきます
そして、尻を軽く触って「ゲイハール!!」
最後は、頭を軽く触って「ゲイハール!!」です
この時点でスナイデル、ロッベン、カイト、ファンペルシーは
9割がた「ブチ切れます」
そしてカードが切られ(最高に効果が発揮された場合)
冷静さを失ったオランダの攻撃システムは崩壊します
同時に相手ディフェンスもパニクって大混乱します
そこですかさずカウンター速攻で一発ドーーーーーン!!
ねっ、簡単でしょ、この通りやれば98パー勝てます!!
騙されたと思ってやってみ、効果抜群だよ
勝利の後は仲直りも忘れずに
2010/6/14
ワールドカップが始まった。ただそれだけで幸せ。
闘莉王よ、偶然エトーを破壊せよ(あくまで偶然だよ)。
ガンダムの次はコレ。個人的に日本代表のテーマ曲。
前回のワールドカップの時から主張しているが
俺が考える、日本代表が実行すべきサッカーは「プラグマティズム・サッカー」だ
「プラグマティズム・サッカー」とは
勝ち点の獲得のみを追求するサッカー
美しさ、楽しさ、、、の追求を一切排除したサッカー
具体的には
「スーパー・ディフェンシブ・カウンター・サッカー」
別名「稲作サッカー」だ
過去の日本代表の試合や日本人の特性から考えた結論だ
前回のワールドカップでは一定の効果を発揮したと思う
次回のワールドカップではベスト4を目指す
俺の分析では実現可能な目標だ
ただ、現実的な様々な問題は日々発生する
基本的にザッケローニの指向するサッカーは攻撃的だ
当然、彼には彼の事情や理想があり、結果も求められている
ヨルダン戦は6-0で勝利したが
スタメンである、長谷部、吉田が負傷した
結果的に非常に非効率な攻撃的サッカーだった
フィジカルとスタミナのハンデを持つ日本代表にとって
一見面白い攻撃的サッカーは故障者を量産し(無駄なイエローも)
「最後の30分」問題を誘発する(特にアウェイ戦で)
完全な「稲作サッカー」が実現されれば、日本は決して負けない
しかし「稲作サッカー」は世界の常識から逸脱したサッカーだ
ザッケローニが短期間で理解することは非常に困難だろう
選手サイドが丁寧に何度でも説明し、理解を得るしかない
補足
「スーパー・ディフェンシブ・カウンター・サッカー」に対し
相手が攻撃を停止した場合
(前回のワールドカップで途中からオランダが実施した戦術)は
相手の攻撃を誘導する戦術が必要だ
具体的には
全体を10~15パーセント程度押し上げる
そして
香川、長谷部のみ相手陣内深く侵入させ
走り回り、ドリブルし、シュート、ミドルシュートする(1回に1~3分程度)
効果が出るまで何度でも実行する(インターバルは5~7分程度)
インターバル中は全員が定位置に戻る
反復することにより相手に心理的圧力を加えることになる
以上

コドモ警察

メモ/2013/5/8
2010 FIFAワールドカップ日本代表
本大会登録メンバー
「出場状況」欄の「〇」はフル出場、「▼」は途中交代アウト、「▲」は途中交代イン、「後」は後半、数字は前半または後半の試合開始からの経過時間(分)、「得点」は獲得得点をそれぞれ表す。
「所属クラブ」は、開会式が行われた2010年6月11日時点の所属クラブ
背番号 選手名 ポジション 所属クラブ 出場状況 備考
カメルーン戦6月14日 オランダ戦6月19日 デンマーク戦6月24日 パラグアイ戦6月29日
1 楢崎正剛 GK 名古屋グランパス
2 阿部勇樹 MF 浦和レッズ 〇 〇 〇 ▼後36
3 駒野友一 DF ジュビロ磐田 〇 〇 〇 〇
4 田中マルクス闘莉王 DF 名古屋グランパス 〇 〇 〇 〇
5 長友佑都 DF FC東京 〇 〇 〇 〇
6 内田篤人 DF 鹿島アントラーズ
7 遠藤保仁 MF ガンバ大阪 〇 〇 ▼後46 1得点 〇
8 松井大輔 MF グルノーブル ▼後24 ▼後19 ▼後29 ▼後20
9 岡崎慎司 FW 清水エスパルス ▲後24 ▲後32 ▲後29 1得点 ▲後20
10 中村俊輔 MF 横浜F・マリノス ▲後19
11 玉田圭司 FW 名古屋グランパス ▲後32 ▲延後0
12 矢野貴章 FW アルビレックス新潟 ▲後37
13 岩政大樹 DF 鹿島アントラーズ
14 中村憲剛 MF 川崎フロンターレ ▲後36
15 今野泰幸 DF FC東京 ▲後43
16 大久保嘉人 FW ヴィッセル神戸 ▼後37 ▼後32 ▼後43 ▼延後0
17 長谷部誠 MF ヴォルフスブルク ▼後43 ▼後32 〇 〇 主将
18 本田圭佑 MF CSKAモスクワ 〇 1得点 〇 〇 1得点 〇
19 森本貴幸 FW カターニア
20 稲本潤一 MF 川崎フロンターレ ▲後43 ▲後46
21 川島永嗣 GK 川崎フロンターレ 〇 〇 〇 〇
22 中澤佑二 DF 横浜F・マリノス 〇 〇 〇 〇 主将代行
23 川口能活 GK ジュビロ磐田
予備登録メンバー
選手名 所属クラブ
徳永悠平 FC東京
槙野智章 サンフレッチェ広島
石川直宏 FC東京
小笠原満男 鹿島アントラーズ
香川真司 セレッソ大阪
前田遼一 ジュビロ磐田
田中達也 浦和レッズ
サポートメンバー
選手名 所属クラブ
山村和也 流通経済大学
酒井高徳 アルビレックス新潟
香川真司 セレッソ大阪
永井謙佑 福岡大学
スタッフ
監督 岡田武史
コーチ 大木武
大熊清
加藤好男
GKコーチ 小倉勉
2010/6/29
頭脳は集中、身体はリラックス、心は熱く!!
ここから先の戦いは、全てが決勝戦だ、勝敗を分けるのは
組織的で精密な日本にしかできないサッカーを
最後の最後まで集中して貫けるかにかかっている
注意が必要な選手のタイプはスナイデル、トマソンタイプ
小型中型で横の動きが早い
機動力と決定力(一瞬での)の高い選手(1.5から2列目)
組織的ディフェンスで封じ込め
素早いカウンターで勝負
日本代表よ、世界を震わせろ!!
まじで
2010/6/25
お米サッカーで勝て!!
まず僕は日本の皆様に謝罪しなければならない。
「すいませんでした」
僕の作戦が事前にオランダチームにもれた事で
勝てる試合を落としてしまった。
なので今回はここには具体的に書かない事にする。
詳細は書かないが、デンマーク戦は「我慢比べの戦い」になるだろう。
バイキングサッカーとライスサッカー(稲作サッカー)の戦いだ。
特に最後の25分の戦いが勝敗を分ける事になる。
キーポイントは「選手交代」の時間とタイミングである。
つまり、岡田監督の采配が最も勝敗に影響する要素になるわけだ。
ちなみに、俊輔はスロースターターでスタミナと速さが無い、しかし、
フリーキックは世界でもトップクラスだ。
大久保は誰かにそっくりだとずっと頭にひっかかっていたが
今日わかってスッキリした。
大久保は大久保の母にうりふたつなのである。
大久保はシュートの時にりきみすぎだ
ゴールは逃げやしない
シュート体勢に入ったら一瞬止まりタバコを一服してから
思い切りゴールのど真ん中にボールをぶっ刺せ。
それにしてもデンマークの選手はそろいもそろって
おめめパッチリでちょっとイラっとくる。
平均年齢は約30歳、ゴールの外科医トマソンは33歳だ。
さあいよいよ決戦の始まりだ
日本代表よ、足が千切れるまで走れ!!
バイキングを踏み潰せ!!
2010/6/18
サルでもできるオランダ攻略法
カメルーン攻略法が成功したと勝手に気を良くして、、、
オランダ戦は勝ち点1で十分とお思いのあなた、ダメーーーーー!!
オランダは決勝トーナメントでの戦いを考えて1次リーグを戦っています
彼らは最低限の力で1次リーグを突破する(余力を残す)作戦です
一方、3戦目のデンマークは場合によっては(2戦目結果により)
死にものぐるいで日本戦に挑んでくる可能性があります
デンマークはスウェーデンに勝って予選を突破してきたチームです
ゆえに、2戦目のオランダ戦より3戦目のデンマーク戦の方が
きつい戦いになる可能性があるのです
勝利の合言葉は「ゲイハール!!」
ではどうやって格上のオランダから勝ち点3をもぎ取るか
答えはコレだーーーーー!!
オランダは超攻撃的なサッカーをするチームです
個人の身体能力、スピードも抜群です
普通にやっても日本に勝ち目は無い事は皆さんもおわかりでしょう
が、しかーーーーーし、彼らには弱点があります
それは、彼らの「気質」です、特に前線の選手では顕著です
簡単に言えば「短気」で「切れやすい」のです
スナイデルから前は全員そうです
ルールが厳しい現代サッカーにおいて
冷静さを失ったチームに勝利はありません
では、オランダ選手を切れさす具体的な方法を伝授しましょう
彼らは攻撃的なサッカーをしますから
試合が始まれば普通にボディーコンタクトがあります
その時に日本選手は「ゲイハール!!」と相手に声をかけましょう
「ゲイハール!!」の意味は知らなくていいです
別に問題のある言葉ではありません
最初は普通に、そして徐々に「小バカにする」口調に変えていきます
そして、尻を軽く触って「ゲイハール!!」
最後は、頭を軽く触って「ゲイハール!!」です
この時点でスナイデル、ロッベン、カイト、ファンペルシーは
9割がた「ブチ切れます」
そしてカードが切られ(最高に効果が発揮された場合)
冷静さを失ったオランダの攻撃システムは崩壊します
同時に相手ディフェンスもパニクって大混乱します
そこですかさずカウンター速攻で一発ドーーーーーン!!
ねっ、簡単でしょ、この通りやれば98パー勝てます!!
騙されたと思ってやってみ、効果抜群だよ
勝利の後は仲直りも忘れずに
2010/6/14
ワールドカップが始まった。ただそれだけで幸せ。
闘莉王よ、偶然エトーを破壊せよ(あくまで偶然だよ)。
ガンダムの次はコレ。個人的に日本代表のテーマ曲。