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ケイシロウとトークアバウト

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ケイシロウVSレフティ~土曜の夜はたくさんの顔を持つ

2024-02-25 01:53:00 | 日記




(上画像はケイシロウの足元をとある安カラオケショップで撮ったもの)

きょうは、
スパーキーから、
俺とケイシロウ(FK)を、
お家にお招きしたいということで、
スパーキー宅に上がり込んだ。

スパーキーだけかと思ったら、
妻のサマーがいて、
すぐに、
ケイシロウ(FK)を気に入ってしまった。

更には、
全くの偶然で、
レフティが風呂に入っていたので、
アンと😳
ケイシロウ(FK)とレフティが顔合わせすることになってしまった。
が、
お互いが、
直接会話することはなかったが、
レフティの方はケイシロウ(FK)に興味津々やったことは明白やった。
やって、
フツーは、
一度自部屋に引っ込んだら、
なかなか出てこないレフティが、
コトあるごとに、
顔見せするんやから、
よっぽど興味があったことやろう🤭
スパーキーの家は禁煙の為、
スパーキーとケイシロウ(FK)が外に喫煙🚬しに行くと、
サマーは俺に、
「ウチの主人があんなに人を気にいることはないんですよ。驚きました🫢」と言ってる背後から、
レフティが「ケイシロウですか?」と口パクでメッセージしていた。
まさに、
スパーキーに気に入られたケイシロウ(FK)が、
主役をGETした土曜日やった。
スパーキーからは、
また招待したいとの旨の報告を受けてるので、
ケイシロウ(FK)とレフティの絡みは、
大いに興味をひきつけられるところ。

そういえば、
ケイシロウ(FK)が好きな「バンドリ!」のことを尋ねたら、
「知らない」とレフティは素っ気なく言ってた。
おそらく、
「ラブライブ」に夢中になっていることによる返答であることはミエミエやった。
かつて、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)が、
アベッチ(阿部啓一郎)とススムさんが、
俺の部屋で無理矢理顔合わせさせたが、
どちらかが遠慮してたので、
自然な感じやった。
ケイシロウ(FK)とレフティの場合は、
どちらも遠慮しないという立場が貫かれているので、
互いに存在感を燃やしまくった!!
けど、
この顔合わせは、
ホンマに偶然やったんやから。

スパーキー宅を後にして、
俺とケイシロウ(FK)は、
物価高騰の中の、
節約カラオケをしようと、
上画像の安カラオケショップに行った。
三時間も歌い続けた。

ここにこういう話がある。

ある客が少ないさびれたカラオケ屋があった。
ここの女店長は、
高齢の女性やった。
そして、
店が流行らないので、
廃業することを考えていた。

そこに、
筋肉質メタボのごつもり君と、
樽型体型のキウチ先輩が入って来た。
二人は採点式のカラオケバトルの為に来店した。
高齢女性の店長は、
親切心から、
5時間が過ぎても、
いつまでも歌わせようと通話による通知をしなかった。
そして、
自分が経営していたカラオケ屋の今までのことを思い出した。
有名俳優やと威張って来た男優が、
実は無名脇役やった。
地方議員(ちほうぎいん)を名乗る初老の男性は、
痴呆気印(ちほうぎいん)やった。
自称宇多田ヒカルを名乗る暑化粧の男までやって来た。
様々なお客の思い出にあって、
ひとつだけ、
物足りないことがあった。
それは、
店長が大好きな大相撲の力士が一度も来なかったことやった。
と、
考えていたところ、
歌い過ぎて、
声がガラガラになった、
ごつもり君とキウチ先輩が出てきて、
しゃがれ声で、
「お世話になりました」と挨拶した。
店長は心に、
「大相撲の力士が来てくれたことにしよう」と呟き、
満足した。

と、
以上のような話を思い出しながら、
ケイシロウ(FK)と入ったカラオケショップの店内は、
壁にひびがあってそこから隙間風が入ってきた。
ソファは破れまくり、
黒ガムテープが貼られまくっていた。
テレビは20型くらいの2K画面でデンモクはバッテリー切れ寸前やった。
トイレはウォシュレット無しの狭い個室でレバーが壊れかけていた。
サービスのジュース飲み放題の氷が出る機械は叩かないと水が出るシロモノやった。
けど、
落ち着いて歌えたカラオケショップやった。
そして、
ケイシロウ(FK)は、
やっぱ上手い🎤👍💯

このカラオケショップを後にした俺らは、
くら寿司に行った。
スシローよりは種類が豊富なメニューやったけど、
ケイシロウ(FK)はスシロー派やから、
次はスシローに行くことやろう。
けど、
スシローよりもくら寿司の方が安い。
寿司もスシローよりもくら寿司の方が大きい。
けど、
ネタの鮮度はスシローに分があるように思われる。
店員の印象もスシローの方がいい。

こうして、
スパーキーの家から、
カラオケ三時間🎤🎤🎤
そして、
くら寿司🍣
ケイシロウ(FK)と分かれて帰ってくれば、
夜中の11時を超えていた。
急いで、
アメリカ🇺🇸のInstagramとX(旧Twitter)のフォロワーに英語のタグ付け書き込みをして、
スパーキーの感謝LINEに感謝返しと書き込みした後、
深夜1時に、
当ブログ記事書き込みとなる。

疲れ果てている割には長文になって、
ケイシロウ、
めんご🙇めんご🙇



白銀は招かない

2024-02-23 23:29:00 | 日記




とあるスキー場にあって、
雪不足の為に、
乏しい利用客を、
スキー場経営会社の社長と副社長が眺めていた。

社長は副社長に、
「こんな雪不足では休業せんとあかんね」と悲しそうに言うと、
副社長も、
「きょう降るか、きょう降るかと、祈るばかりです」と返答した。
と、
同時に、
大量の雪❄️が降り出し、
社長と副社長は歓喜😃😃

そこに、
大量のイチゴシロップを抱えた、
130キロのメタボ、ぬりかべ君がやって来た。
そして、
綺麗な雪のところにイチゴシロップをかけまくり、
爆食いした!

社長と副社長は超ギレして🤬🤬
「ナニすんや⁉️あんた🤬スキー場を潰す気か⁉️」と怒鳴って来たので、
ぬりかべ君は、
「入場料は払っています」と不機嫌そうに答えた😑
ぬりかべ君の雪❄️を食ったところが、
あまりにも深い為に、
不快な気持ちになった社長は、
「雪不足の上にあんたに雪を喰われたらスキー場は行き場を失う!」と言うと、
ぬりかべ君は、
「雪が少ないところは、僕が発泡スチロールを削りましょうか?」と答えた。
社長は心に、
「この人はスキー場は滑るところやなく、雪を食うところやと思ってる」と呟いた。
それを裏付けるように、
ぬりかべ君は、
「僕、腹減ってますから」と言って、
再びイチゴシロップをばらまいて、
雪を爆食いした。


アイズ・ワイド・キャット🙀(大きく目を見開いた猫)❗️❗️

2024-02-22 23:01:00 | 日記




この俺が撮った上画像のニャンコは、
夜中に、
驚いて愕然🫨としている人の家の前に現れることで、
ヨルニャンと呼ばれている。
意味的に、
夜に出てくる猫やからヨルニャン(夜ニャン)となるのか、
誰とも会いたくない気持ちを抱いている人を形容するカタチでヨルニャン(寄るにゃん😾)となるのかは、
この猫がいる地域住民のそれぞれの捉え方となる。
が、
この猫を飼ってたのがヨルダン人で、
祖国に帰る際、
ヨルニャンが置いてけぼりを喰らったという事実だけは、
知られているという。

そして本題となる。

半グレグループの兄貴分にして、
薄毛に悩んでいるデコッパチのカンジが、
子分格の半グレを数人連れて地下鉄に乗っていた。
そのとき、
カンジは、
昼間に食った海鮮丼が異様に酸味があったことの答えを、
自分の腹の痛みで知ることになった。
あまりに痛いので、
消音式オナラ(すかしっぺ)で、
痛みを和らげようとした。
が、
消音式オナラと共に、
プー(poop💩)が出てしまった。
車内は、
硫黄まみれの海産物の匂いに充満した。
カンジは自身のお漏らしをごまかす為に、
子分格の半グレ達のひとりに、
「俺らの中でウ○チした奴がいるぜ。情けねえよな」と呟いた。
相手は、
「そうですよ!大学病院の検体用遺体安置所の匂いがしますね」と呟き返した。
カンジは黙ギレした😠

地下鉄を降りると、
カンジはすぐに帰宅することにした。
カンジがいなくなると、
先程カンジに呟かれた半グレが、
別の半グレに、
「さっきの地下鉄で誰かウ○チ漏らしたらしいぜ」と呟いた。
この別の半グレは、
スマホ📱で別の半グレに、
このことを話し、
これをスマホで聞いた半グレは、
別の半グレに通話した。

この半グレの噂は、
フジキの元に入り、
フジキはアズマに通話して、
アズマはカワノに通話した。

一方カンジは、
漂白剤と水を混ぜながら、
汚れたパンツを一夜漬けしようとしていたところにカワノが来たので、
カンジはぶ然とした表情でカワノを上げると、
カワノは笑い🤣ながら、
「カンジさん------電車のウ○チ------」と話した。
カンジは自分のことを言われていると勘違いして、
「おい❗️カワノ❗️俺が地下鉄でウ○チ漏らしたことがそんなにうれしいか⁉️」と怒鳴った!
カワノは顔をこわばらせて、
「カンジさん。俺は------。じゃあ、地下鉄のウ○チはカンジさん------😨❓」と口ごもると、
カンジはガチギレして😡
「おい❗️カワノ❗️地下鉄でウ○チしたのはワレじゃ❗️そうやろが⁉️」と凄んだので、
カワノは声を震わせて、
「は------はい。俺です------」と言った。

その夜、
自室で呆然となるカワノは、
グループLINEに、
『地下鉄でウ○チしたのはカワノ』と書かれた文字に、
目を見開いた。
そして、
ちょうどこの時に、
ヨルニャンがカワノの家の前に来て、
目を大きく見開いていたという。




猫の日の特別おまけ。
ケイシロウ(FK)が、
Google Photoから見つけたニャンコ。
このニャンコと同じ種のニャンコが、
自室で酔い潰れて裸で寝ていたカイ君を、
アソコに対してのナントモ言えない感触で、
目を覚させてしまったコトがあったが、
gooの規約に反するから、
この出来事は、
当ブログにあっては、
封印扱いとする。







猫はよべばすぐにくる

2024-02-21 22:04:00 | 日記




明日の猫の日を想い、
地域猫ブラウンシュガーについてのカキコ。

ある日、
牧カオリが、
妹の牧シンコから本命の彼氏が出来たから会ってくれと言われた。

それで、
牧シンコと彼氏の車に同乗した牧カオリは、
綺麗な湖のある街はずれまでやって来た。

牧カオリが車から降りて深呼吸している時に、
牧シンコと彼氏の会話が聞こえた。
彼氏が、
「いい姉さんだね」と言うと、
牧シンコは、
「心が闇落ちしてるわ。だからいつも湖に落ちるのよ」と言い返すので、
彼氏も、
「うん。陰キャ女子の典型って感じ」と相槌すると、
牧シンコは、
「あたしが中学生の時、インフルエンザになって寝込んだの。そしたらあたしの薬にヒ素を混ぜるとひそひそ話しをスマホ📱でしてたわ。インチキ女の横綱よ」と更に言った。

牧カオリはムッとして😠車のドアを開けて、
牧シンコに、
「さっきから聞こえてんだけど!」と言うと、
牧シンコは、
「あたしがすることは、姉さんにはできないことよ」と言って、
彼氏にキス💋をして、
ニャンニャンごと一歩手前となった。
牧カオリは、
車から離れ、
岸辺に行って、
湖を眺めた。
そして心に、
「屈辱だわ❗️あの時、冗談で言ってたヒ素を入れるとひそひそ話しを友達としてたけど、本当にヒ素を入れてたらこんな悲壮感を感じずに済んだのに」と呟いた。
そして、
「心が闇落ちしてるんじゃないわ。あたしの心は女の牢獄そのものなのよ」と更に心に言ったとき、
いきなり、
茶色の猫が、
凄まじい悲鳴🙀を上げて、
牧カオリの側に飛び出て来た❗️❗️
牧カオリは驚いて叫び、
思わず後ずさりしたので、
そのまま湖に落下した!



牧シンコと彼氏は、
牧カオリを助けることもせず、
牧カオリを驚かせて湖に落としたブラウンシュガーを可愛がった。
そしてずぶ濡れの牧カオリを見て、
牧シンコは笑いながら😆
「心が闇落ちしてるから湖落ちするオチを迎えるのよ」と言うと、
牧カオリは、
「あたしよりも猫の方が大切だと言うのね。今度あんたが寝込んだ時には猫いらずを混ぜるわ!」と言い返した。
牧シンコの顔が青ざめた。




ブラウンシュガーはこうして、
牧シンコと彼氏によって、
ニャンニャンごとが出来なかった代わり(🤔)として、
連れられて来た。
そして、
俺の住む近所の地域猫として、
みんなから可愛がられた。
牧カオリが落ちた湖の近くでネイチャーにゃんこするよりは、
公式に餌付けしてくれるこの場所に来たことの方が、
ブラウンシュガーにとって良かったかはどうかは、
この記事の3枚の実画像の表情が、
語ることやろう。







夜明けのキャット🐱

2024-02-20 20:07:00 | 日記




この実画像のニャンコは、
夜明けのキャットと呼ばれている。
理由は、
夜明けにしか姿を現さないから。
そして、
夜明けに、
深酒して、
千鳥足に帰宅するオンチがいたら、
「ニャー❗️」といきなり鳴く!
すると、
酒の酔いで無防備なオンナたちは、
「キャッ❗️」と悲鳴を上げる。
ここからこのニャンコが、
夜明けのキャットと呼ばれる由縁となる。



これはケイシロウがGoogle Photoから選んだもの。

こういうニャンコがベッドに座っていて、
俺が知らずに、
夜明けに深酒して帰ってきたら、
「キャッ❗️」と叫ぶやろう!
やって、
このニャンコ、
ガチガチガチにかわいい😻💯