米国Instagramのグループチャットから、
驚くべき情報を得た。
(翻訳アプリ使ったので、不自然なところは私的にまとめた)
アメリカ南部のフロリダ。
常夏のイメージ強いここも、
クリスマス前の寒波に震えた。
そんなフロリダに、
ベトナム戦争帰りのアル中ジジイと、
デブくて顔崩れ系のブサイクな孫が、
二人暮らししていた。
両親が早くに亡くなったことで、
ジジイの元で暮らさなければならない孫やったけど、
ジジイの酒癖の悪さから来るヒステリーと暴力の前に、
孫は、
ベッドの下に潜り込み逃避したものやった。
なのに、
ジジイは手加減なく、
ベッド下で震える孫に怒鳴り付けていた!
さすがに、
教育委員会がジジイに禁酒を命じ、
ジジイは、
自身の暮らしの特権を守る為に、
禁酒した。
数年後、
孫が高校を卒業しようとした時に、
ジジイは、
左翼活動している友人から、
ベトナム帰りの冷やかしを受けたことで、
酒を飲んだ。
当然、
孫にくだを巻きまくるので、
孫は、
ジジイをスルーして、
ダチの家に行った。
ジジイは久しぶりの酔いに歓喜して、
更に飲みまくった。
そして、
ベッドの下に逃げているであろう孫を怒鳴ろうと、
孫の部屋に入った。
ベッドの下には、
近くの沼地から現れたのか、
デカいワニ🐊が寝ていた。
ジジイはまめらない口調で、
「ろくでなしが❗️お前みたいなブサイクはワニ🐊にでもなって、沼地で暮らしやがれ❗️」と怒鳴った!
が、
孫やと思っているワニは起きない。
ジジイはキレて😡
「ナニ無視しとんや❗️ろくでなしが❗️お前の親もろくでなしやった❗️」と叫んだ!
すると、
いつのまに帰って来たのか、
孫がジジイの後ろから、
「お前、誰にモノ言いよんや⁉️」と言ったので、
ジジイは怪訝に、
ベッド下を確かめた。
そして、
絶叫😱した❗️
結局、
ワニが目を覚ますことはなく、
寝たまま保護された。
が、
孫はジジイに、
「俺とワニ🐊の区別が付くまで別居や🤬」とガナると、
ジジイはしゅんとして、
「酒やめます」と呟いたと言う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます