
音無しオンナ手作り冷麺。
西安風な味付けとのこと。
全体的な味付けは申し分なかったが、
肝心の麺が茹ですぎたのか、
閉まり無きふにゃちん感がだらしなく口に広がる。
麺の美味さまずさが、
この種の料理の命であることを、
改めて、
感じる!
音無しオンナから、
美味しかったか?と問われたので、
俺は、
心を4月1日にして、
美味しかったと答えてあげた。
そしたら、
音無しオンナは、
日頃から仲の良い、
花愛好じじいのミヤザキにも差し入れした。
ミヤザキは、
この冷麺を食べて、
「麺の本体が消えている。これは冷麺ではなく霊麺や」と呟いた。
音無しオンナは、
何が霊麺や!まずいならまずいと言えばいいのに😠と、
後から、
俺に、
愚痴った。
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