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匠三刻#(たくみつどきしゃーぷ)

平田匠と「TAKUMI DuO」応援ブログ。及び管理人の『僕の1日は、昨晩の反省を鼻で笑うことから始まる』

お知らせ

2008年01月11日 | 告知
2008 今宵もエキセントリックなデュオの世界を…
「TAKUMI DUO」 LIVE!
IN OSAKA・HOUZENJI-YOKOTYO
at 「bar cotora(バー コトラ)」
    
エキセントリック・ピアノ弾き   とおくの世界に入るとナカナカ帰ってこない
    平田 匠(P)      VS       春木昇三(Dr)

※ スペシャルゲスト乱入!
※ 歌で飛び入り希望者は1月25日までに 「bar cotora」に楽譜・歌詞を持参。「TAKUMI DUO」が持参された曲のなかからピック・アップ。どの曲になるかは当日発表までのお楽しみ。
※11月の東京ライブ・12月の神戸ライブ・・・そして「TAKUMI DUO」。ツアー最後は、ここ大阪!

日時
2008年 2月5日(火曜)
○開場…20時から 
○開演…20時30分(22時終了予定)
○Charge:2500円(飲食代別)

場所
「bar cotora」


道頓堀法善寺横町 西側入り口スグ
〒542-0071
大阪市中央区道頓堀1-7-13
本家とらちゃんビルB1F


ご予約
2008年1月15日19時から予約受付開始
TEL 06-6211-5507

※ 定員になり次第、受付は締め切らせていただきます。
※ 予約は「電話予約」「お店で直接予約」の2通り、のみ
※ 予約一件につき「最大2名」までとさせていただきます。


市中佑佳さん 展覧会のお知らせ

2007年11月30日 | 告知
市中佑佳 -漆芸-


日時
07年12月3日(月)~15日(土)
pm1:30~pm9:00(日曜休廊)

場所
ESPACE446
御堂筋線本町駅下車 D階段8番出口より徒歩2分

〒541-0053
大阪市中央区本町4-4-6
TEL 06-6245-0446
FAX 06-6245-0448








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というわけで、前にもご紹介したことのある漆芸家・市中佑佳さんの展覧会が開かれます。
場所は大阪、日時はDUOのライブの翌日から。

皆様お誘い合わせの上、是非お立ち寄り下さい。

市中さん 前回の紹介記事

お知らせ

2007年10月31日 | 告知
秋の深まりに。あたらしい「フリージャズ(インタージャズ)」の風を・・・
「TAKUMI DUO」
LIVE!in Tokyo 


神戸在住の            東京と名古屋を
エキセントリック・ピアノマン    行ったり来たりの打楽器遣い
平田 匠(P)     VS    春木 昇三(Dr)


日時
2007年 11月24日(土)
【Play1】 14:00-15:30    
【Play2】 16:30-18:00
※【Play1】と 【Play2】は、入れ替え制になります。

Charge:3,000円 (1ドリンク付)


予約方法
「伏見屋」へ、Play1かPlay2のどちらか希望される方を、電話で直接ご予約ください。
03-5646-4311


ライブ会場
『伏見屋』
※料理に飲み物、スウィーツも絶品!のカフェ・レストラン
住所:東京都江東区三好2-12-6


ライブ会場『伏見屋』へのアクセス 
※東京メトロ半蔵門線or都営地下鉄大江戸線「清澄白河」駅下車。お店まで徒歩で約3~4分。          
※「清澄庭園」から東へ「江東区深川江戸資料館」方面へ、いわゆる「深川」のメイン・ストリートを歩いていただくと、「江東区深川江戸資料館」近く、そのメイン・ストリート右側(南側)に面したお店です。




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というわけで突然のライブ告知です。急ですみません。本人も面食らってます。まさか本当に実現するとは!

今回のライブ会場である『伏見屋』さんは深川関連のグルメ情報には必ず掲載されるほどの有名なお店です。
なにやら南瓜プリンが絶妙なお味のようです。
なにやらいつかのシェフのコメント欄にもちらほらと伏見屋の名前やそこでの動向を語ったものがあったはず…。
どうやらそのあたりから少しずつ今回のお話は膨らんでいったようです。
なんにしても首都・東京での初ライブ。メンバーも張り切っておりますので、ご都合のよい方は是非一度、足をお運び下さい。

御礼1

2007年10月16日 | 告知
お久しぶりです。
御礼及びお知らせ。

12月2日 TAKUMI DUO Live プレイ1 完売!
です。

みなさん、ありがとうございます。
2ヶ月先の予定を空けて下さった方々のためにも,DUOはきっと責任を持って好き放題することかと思います。
見守ってやってね(笑)。

プレイ2の残りもあとわずか。
皆さん、ふるって電話番号を押して下さい!


さて、若干の近況。
また、東京に来ています。
1ヶ月程の短期出稼ぎです。
やったらやっただけもらえるってステキ。
でも、出来るだけやりたくない気満々ってどうなの?
目下、マンスリーマンションの料金一杯まで頑張ることだけ考えてます。
昨日じゃない。明日じゃない。今日だけ頑張るんだ。と福本“カイジ”伸行センセも仰っています。
その意気で。
あ、ハンターハンター連載再開万歳。
才能のある人っていいなぁ…。

ライブ告知

2007年09月30日 | 告知
TAKUMI DuO
Live in Kobe

平田 匠(P)  VS  春木昇三(D)


「Just in Time」でのLiveが決定いたしました。



日時:12月2日(日) 
Play1;5:00pm (受付開始4:30pmから)
Play2;7:00pm (受付開始6:30pmから)
※「Play1」と「Play2」は入れ替え制となります。

Charge:2,000円(飲食代別途:要1ドリンク)

会場:JUST IN TIME
MAP 神戸市中央区元町通3-13-1

Copyright (C) 2004 JUST IN TIME . All Rights Reserved
(JUST IN TIMEさんの本サイトの方が綺麗に観られますので、わかりにくい方はそちらでご確認の程、お願い致します)




先行予約を承ります。   

先行予約 07年10月1日(月)PM13:00より  
078ー333ー1858(just in time)


* 定員になり次第、「予約サービス」は終了させていただくことを御了承下さい。

能登の工芸作家展

2007年09月08日 | 告知
告知です。

地震復興支援
能登の工芸作家展
展示即売会 入場無料

《開催日時》
9月7日(金)~11日(火)10:00~18:00

《開催場所》
酒心館ホール(神戸酒心館内)




(地図は拡大縮小、スクロール可能です)

《アクセス》
・阪神電車「石屋川駅」下車、石屋川沿いに南へ徒歩約8分
・阪神電車「御影駅」下車、タクシーで約5分


《お問い合わせ》
株式会社神戸酒心館
〒658-0044
兵庫県神戸市東灘区御影町1-8-17
TEL078-841-1121
FAX078-841-0002



既に始まっている展示会をお知らせすることになってしまい申し訳ございません。

この展示会に作品を出展されている、能登半島・石川県輪島市在住の漆芸作家「市中佑佳(いちなか ゆうけい)」氏は平田匠の知人であり、輪島に訪れる際に、必ずご本人のお店に行くことにしているそうです。そこには使うことを前提として創られた漆塗りの器が整然とならんでいるのです。

市中さんは言います。
「ぜひ、手に取って、触ってみてください」
その手触り、手に取ったときの納まり、も器の「出来」に含まれるのです。新品だけでなく、時間が経過して、色あせた「色」もまた、いい。そういう僥倖に期待することも許されるのではないだろうか。そう語った後におおらかに笑う、市中さんはそんな人です。


今年1月に仕事で市中氏に取材をお願いすることになり、平田と、春木含め数名のスタッフがお世話になりました。
そのときのインタビューで語られた、創ることの意味と姿勢には大変刺激をうけました。

「内省するということ」
「ホワイトノイズ(無駄だと思える「情報」)を無理に遮断しない」
「言葉で説明し過ぎても駄目。説明できなくても駄目」
「テクニックは磨けるだけに危険。それだけで完成したように思えてしまうから」
「作品という扉を作ると、それを開ける鍵を持っている人が必ずいる」

多くの受賞歴を持ち、日展で特選受賞を重ね、やがて審査員になるも2001年、その日展審査員を含む所属していた全ての美術団体の会員・役員を辞して無所属となり、作品を創ることのみに没頭することを選んだ市中さん。
平田が問い掛けた、
「市中さんにとって漆芸とは何ですか」
という質問の、その答えは
「わかりません。わからないまま、やっております」
でした。

その後につぎ足した言葉が更に印象的です。
「まだ、言葉で“こうですよ”と綴れるだけの哲学も持ち合わせていない、まだそこまで見えていないのですが…、取りあえずメシを食うための手だてでもありますし、自分の美意識を多少でも満足させてくれる作業、でもありますね…その程度のお答えしかできませんけど…。」

市中さんにとって漆芸、芸術とは、自分が生きていくこと、に直結する「作業」。
そう捉えたときに、僕は何故だかとても安心できたのです。

そんな市中さん(どんな?)の作品に触れることができる(買うこともできる)展示即売会「能登の工芸作家展」。
お時間のある方、是非、お立ち寄りください。                  (春木)

8・9岐阜duoライブです

2007年08月05日 | 告知
コメント欄にもちらほらとありましたが、
来る8月9日(木)に岐阜にて、
TAKUMI DUOでライブやります。

場所は
JR岐阜駅構内(2Fから連絡通路があります)
ハートフルスクエアーG2F 音楽スタジオ(大)

17:30~START!(予定)
※公共施設を借りています。
※河合塾岐阜校生への壮行イベントです。
※でも、一般の方でも全然参加OKです。(一般って?要するにどんな方でもOkよってことッス)
※ライブチャージはなしよ。

2007TAKUMI TRIO全国ライブツア~前哨戦!
(秋以降、東京・神戸他でのライブ予定を視野に入れて奮闘中です!)

(※ライブ終了に伴い、問い合せ先の連絡先等を削除しました '07-8-11)

大阪校 ぴあの流し

2007年07月10日 | 告知
はい、こんばんは。
何だか本日、急に連絡がありまして。

なにやら我らが平田匠が今現在、河合塾は大阪校でライブをしている、とのこと。
いつでもできるように、エレピを常備しているんだろうーか?この人は?

ということで、今ライブ真っ最中なのかな?もう終わったのかな?
詳細は、この記事のコメントを待て!(笑)


それは失礼いたしました

2007年04月20日 | 告知
では、改めて。ゴホン。

来る4月29日(日)に、神戸は三宮、かつてTAKUMI TRIOもお世話になった、
あの、パラゴンっつうすっばらしいオーディオシステムが鎮座まします聖地、
「Just in Time」にてジャムセッションが行われます。

そこに、われらが一流シェフ(最近はスッペイン料理か?カントリーに出会ってしまったとの噂も)平田 匠が参加します!

当日は神戸でブイブイいわせてる猛者が集まるとのこと。
われらが匠シェフの運命やいかに。
打ち合わせなしの一発勝負が続く中、互いが互いを刺激しあい、
今までにない、かつ二度とないプレイが、世界が構築されるやも知れません!

当日の様子は後日UPする予定ですのでお楽しみに。
もちろん、その場に行って聴くもよし。参加してもいいかも?

プロアマ問わず、みんなで騒ぎましょうとのことです。
チャージ¥1,500なり。


こんな感じで。
あと、耳、治りました。うれしい。

では、失礼しました。






告知です

2007年04月19日 | 告知
告知です。
4月29日(日)、神戸は、まさにそのとき「Just In Time」にて
ジャムセッションが行われるとのことぉ!

久しぶりに皆さんの前に、美しく弾くことにこだわる男が
勝負を、共有を、高揚を求めに現れる予定です。

ああ、いきたい、三ノ宮。

取り急ぎですみませぬ。


耳。治りました。


ライブお知らせ

2006年10月19日 | 告知
TAKUMI TRIO
Live in Kobe



神戸のJazz Liveハウス「Just in Time」でのLiveが決定いたしました。


日時:11月26日(日)
   Play1…4:30pm~(受付開始4:00pm~)
   Play2…7:00pm~(受付開始6:30pm~)
 
※Play1とPlay2は入れ替え制となります。


会場:JUST IN TIME
MAP 神戸市中央区元町通3-13-1

Copyright (C) 2004 JUST IN TIME . All Rights Reserved
(JUST IN TIMEさんの本サイトの方が綺麗に観られますので、わかりにくい方はそちらでご確認の程、お願い致します)

Charge:前売2,000円 当日2,500円(飲食代別途:要1ドリンク)


<予約サービス情報> 
「オフィス匠」では、下記の日時に限って先行予約を承ります。  

第1回先行予約 06年10月29日(日)20:00~22:00
第2回先行予約 06年11月12日(日)20:00~22:00
                
* 定員になり次第、「予約サービス」は終了させていただくことを御了承下さい。
*「JUST IN TIME」では予約は承りません。



ゼミ『海峡を渡る風』はいかがでしたか?

2006年09月24日 | 告知
え~ここらで一つ小休止、及びご連絡ご報告を。

23日にあったゼミ、『海峡を渡る風』はいかがでしたか?
残念ながら僕は行けなかっただけに、当日ゼミに行かれた方、よかったらどんな様子だったのか…、あるいはそこであなたが感じられたこと…ナドナド、書き込まれてください。

よもやシェフ匠は歌ってませんよね? とりあえずパルキングは禁止令を出していましたけど……。
本人は、「宮村くんが歌うけど、その時って後ろで弾くだけだよ」って言ってたけど。

まあ、しかし、僕のもってる情報網のかぎりだけど、

・竹国さんの「旅の技法=心得」にナルホドって思い、
・宮村さんは話だけじゃなく、歌も素敵!
・河合さんはいずこからか降臨した荒人神?

って理解してますが……。
シェフも、ビジュアル系ソリストとして愉しんでいただけた……らしいけど、う~ん、歌ってないでしょーね?




練習始めました

2006年09月07日 | 告知
初秋漂う今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?と書こうと思ったら、いきなり雨降りの今日、相変わらずの自分のバッド・タイミングぶりに恐れを成してます、はい、ざるそばです。

ちまたでは、冷やし中華がもう、終わって閉まったお店も数々あると思われるそんな時期、TAKUMI TRIOがやっと動き始めたようです。

名古屋の某スタジオでこの土曜、夕刻からの数時間。匠トリオは猛烈に叙情的かつ欲情的に練習をしていた(この眼でみたのだ。でも、練習が終わってからスタジオのオーナーの娘さん3歳とサッカーに興じていたときが、いちばん楽しそうだったような、そんなことないような)。
この秋のライブは昨年とまたちがうムッラ~セが、そしてパルキングが、シェフ匠が……。乞う、ご期待マチガイナシ! 

ただね、シェフがぶつぶつと。ど~せ、イングランド→スコットランド→イングランドの余韻でもひきずって、あやしげなイングランド語?スコットランド語?を、と思いきや!!!! 

「2001」「2001」「2001」「2001」…………。

なに呟いてんだろう。まあ、ほっときましたけど、ネ。

で、練習後は恒例の南蛮家へ。

早速、久しぶりぶりのむ・ら~せへシェフ愛の奉仕。


驚いたことに、冷やし中華も終わろうとしている昨今、南蛮家のメニューに「ざるそば」が!!!


てめ、食ってんじゃねぇよ、パルキよぉ。何食ってんだよ。


そんな感じでグダグダに始まりました、TAKUMI TRIO・THE・セカンド・シーズン。
スタジオから漏れる音を盗聴よろしく解析するに、なにやら新曲について、いろいろと丁々発止・酒池肉林の模様。

こうご期待!。。。。していいのか?




あるチラシより

2006年09月04日 | 告知
いちまいのチラシを手に入れた。
以下、その内容。

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〈自主ゼミ〉
 〈海峡〉を旅する「対話篇」

 明石海峡、宗谷海峡、ジブラルタル海峡――海峡は、そこをはさんで異なる地域、異なる文化が向かい合っている時間と空間の交差点と言えます。この、人と人とを隔てる海峡は、また人と人とを結ぶ場所でもあるでしょう。日本と韓国のあいだにも、海峡があります。さらに、たとえれば、「わたし」と「あなた」のあいだにも、見えない海峡があるかもしれません。私たちは、海峡を「対話の広場」とすることができるでしょうか。
今回のゼミ(一回のみ)では、今年の夏、海峡を旅した講師と河合塾OBが、そこで感じ考えたことを、映像、音楽をまじえて、お話しようと思います。一緒に小さな「旅」に出ましょう。ふるって、ご参加ください。


話す人――
平田匠(小論文講師)、竹国友康(現代文講師)、
宮村収(河合塾OB、大学四年)、河合英次(公民講師)

(日時)9月23日(土曜日)午後4時から5時半
(場所)河合塾大阪校S館301教室


ゼミ内容――

平田は、海峡都市「下関」に育った。目の前には関門海峡がある。下関と韓国プサンを結ぶ「関釜フェリー」も、その風景のなかにいつもあった。人と人のあいだにある「海峡」にも思いをはせながら、昨年、ピアノ曲「海峡」を発表した。この夏、UKを旅した平田は、今回のゼミで、思いを新たに「海峡」を弾く。 

竹国は、河合塾OBOGたちのつくる「キムパの会」がおこなう、韓国プサン大学の学生たちとの交流活動に関わってきた。今年の夏も、15回目の交流会がプサンであった。海峡都市「プサン」の街を歩き、写真もとった。ゼミでは、映像でプサンの街とその歴史を紹介しながら、「旅の技法」について考える。

宮村は、昨年、プサン大学に留学した。「キムパの会」の活動をとおして、プサンに名前を呼び合える友人ができたことも、留学の大きなきっかけだった。今年は、大学最後の夏。やはり「プサンの街が呼んでいる」。博多からフェリーで海峡をこえ、友人の待つプサンへ向かった。学生交流活動や留学で考えたことを話す。

 河合は、この夏、予備校の仕事に追われ、旅をすることはできなかった。だが、いつも「心は旅している」。河合は、学生時代、「キムパの会」の設立に関わり、初代代表となった。韓国だけでなく、アジア、ヨーロッパもひろく旅し、いくつもの海峡をこえた。旅で想うこと、旅から得たものを、熱く語る。

(文責 竹国)

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そこには、シェフの名前が。そして、「海峡」の文字が!! どうやら、またまたヤツは<弾く>らしい。半分…突発、はんぶん…告知(で、僕はちょっと胸をなでおろすのであった)。
また、「匠三刻」にときに書き込んでくださる「竹国氏」のお名前も。『韓国温泉物語』(岩波書店 2004年)の著者のナマ発言が聴けるってわけだ。

こいつはいかなくちゃ!!っダゼィ。

このゼミは、現・河合塾生だけでなく、OB/OGの方も、また河合塾と無関係な方でも、老若男女どなたでも参加できますよ。