好奇の風★TAKT

好奇心や興味の赴くままに。。。

Twitterを始めて4日目

2010年06月01日 | Weblog
触ってみての感想は、

・メルマガの超短編。

・繋がり?=ラジオのリクエストっぽい。
 有名人は200人~数万人の読者を相手に言葉を書き、
 返信の内、2,3通に対して短いコメントをつける。

・写真をUP可能。
 但し、付けられるコメントは英語のみ。

・既読判定をしたかったので、、、
 私は、RSS Readerで読んでいる。

・田原総一朗さんが政局の先読みを
 ニュースより先に発信している。さすがと思う。
 ただ、彼にとって140字は狭すぎる。
 4連発とか普通に。色々ツッコまれてる。

・野口聡一さんが宇宙~の写真を毎日発信。(写真参照)
 明日6/2、帰地球。

・お互いに読み合う仲になれば、、、
 個人メール的なメッセージを送れる。


これを触らなかったからといって時代遅れというわけではない。
特別な新しい技術は何もない。
システムとして今までなかったスタイルというだけ。


一言でいうなら、
140字のオープンなメーリングリスト。
 

世の中が、
ケータイに合わせて動き始めている兆候を感じるものの一つだ。
140字 = ケータイ1画面で見れる文字数
と思われ、、、。

mixiでは、ピンボケの写真をUPして、
平然とコメントを続けている人が多い。
1)ケータイの小さいレンズで高画素の写真を撮ると手ブレし易い。
PCでそういう写真を見ると見苦しいことこの上ないのだが、、、
2)ケータイの小さい画面で確認してもボケはチェックできないのだ。
(SNSやブログにUPする画像には、実は300万画素もあれば十分)


閑話休題(それはともかく)、
Twitterでさえずってみた文を2個転載する。


「昨夜、TV・キラキラアフロで、、、
 シュークリームがフランス語由来な事を初めて知った。
 靴墨?じゃなくって、 シュー = キャベツ (仏)
 なんだって~。 おっかしいっと思った。」


「実は、「ツイッター」は、間違った発音。
 独自文化を創るというシステム側の意気ゴミかもしれないが、、、
 こういうのが和製英語を作るのかもしれない。
 本来の発音は、ここで
 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/89170/m0u/twitter/」


140字を読むのは簡単だが、、、
140字以内で書くには、さらなる日本語の表現力の鍛錬が必要かも。(1950文字)


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