令和5年12月30日土曜日
年の瀬も迫って居ますが、９3歳の老人のひとり
暮らしで正月の準備も出来ません。足が悪くて其の
上に耳も良く聞こえず、買いどころではありません。
29日の5時過ぎに、末娘の優美さんが電話をかけ
て来ました。
それで玄関のベルを、鳴らしました。ああもう来
たのか、急ににぎやかになりました。今日は我が家
には止まらず、小倉のホテルに宿泊するのです。
わが家は妻が浄土に、旅立って断捨離をして、冬
布団がないのです。２階はがらんとして、宿まれば
出来るのに、それで30日の昼に、外食することに
成りました。 
令和5年 12月23日
４９日の法事も終えて、愛妻の和子が傍
にゐないのが、大きく生活に影響を与えて
ています。
その分は長女の美保さんが、勤務の片は
らで私の介護をしています。
長女の美保さんには、本当に親として相
すまない気持ちです。
勤務先に私の介護の事で、頻繁に電話が
かかってくるのです。其の防ぎようがない
のです。公的な役所に、勤めているのです。
許して下さい市長さん。と言いたいとこ
ろです。
い
令和5年12月19日火曜日
優美さん忙しく、美保さんに車で送られて帰る
お土産は三淵から貰い物の、お菓子を上げた。車
の中で沙羅ちゃんを電話で写し、沙羅ちゃんは手
を振って挨拶しました。
令和5年12月18日月曜日
今日次女の優美さんから、強く叱られました。
其の訳はプログの内容に、個人的なことは書い
たらいけないと注意されました。
何時何処で暴漢に襲われるかもしれないと言
うのです。
世界中の人が見ているので、個人的な住まい
や名前は書いていけないと教えて呉れました。
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令和5年１2月18日月曜日
何とか妻の49日の法事を、することが出来ました。ほっ
と一安心、準備の為家の中の整理はどうしても一人住まい
の私に成ります。
長女の美保さんは、自分の家の事や、勤めの事は犠牲に
し手伝ってくれます。
死亡届や・保険の手続き・妻の貯金の事等・その他にも
多くの手続が有ります。妻が亡くなると、こんなにも多く
の事をしなければなりません。本当に世話のかかる事です。
長女には感謝・感謝の気持ちです。
長男は病に倒れ、リハビリ中で手伝いが出来ず可愛そう
です。
次女の優美さんは、東京から4回も帰って来私の世話を
して呉れます。
こんないい子ばかりですが、一緒に住んでいないとや
はり理解は中々出来にくいのです。この様にして人間は
生きて行くのです。
心だけはお互いに、分り合えるように努力をしていく
のでしょう。心には常に栄養を、与える様に努力して生
きる・心には常に栄養をたっぷり与えましょう。
