令和6年8月15日木曜日
今日次女が、東京に帰る日です。其れでケアに行くのを
断りました。そうして初盆に貰った、お供えを開き其の始末
をしました。
結構時間がかかり、其の始末も大変でした。ケアを休ん
で良かったと、思いました。
94歳の私一人では、とても出来ない始末でした。次女に
何回もお礼を言って、落ち着きました。
いよいよ今日18時5分に、自宅を出て東京に帰る時間に
なりました。
玄関前で大きな三個の荷物を持ち、バス停に行きます。
見えなくなる迄玄関先で、手を振って別れをします。
94歳の私の目に涙が一杯出て、こぼれ落ちます。其れ
ですぐ家に入って仏壇に向かい、正信偈を上げると心
が落ち着きました。 和子の１周期は、もうすぐです。
其れまでの別れです。其れでホットして、自分史の
続編の原稿を書きはじめました。
次女は滞在中に、私の難問・家系図の印刷や・
パソコンの整理や、パソコンで連絡出来る仕方まで
教えてくれました。 大変に嬉しかったです。
令和6年8月15日木曜日
次女が母の初盆に、東京から来て5日間わが家を整
理してくれて大変助かります。
初盆が終わってからも、甲斐甲斐しく至る処を、整理し
てくれます。
私はただ感謝の気持ちで，「ありがとう」というだけです。
15日帰る日の今日も、パソコンの調子を良くしてくれます。
何か私の家に、仏様成った次女が来て、私の困ってい
るところを、一つづつ直してくれます。
有り難う・有難う・感謝感謝です。別れが寂しいです。
令和6年8月15日 木曜日
妻和子の初盆を無事に、行うことが出来た事で心身とも
に、大変疲れました。初盆のお参りが済んでから、長女の
に移りました。
そこで長男家族・長女の家族・次女と私とで夕食会をし
ました。
私は長女の家に着くと、初盆の準備で等で、疲れが出
すぐに寝込みました。
目が覚た時は、もう長男家族や次女は帰った後でした。
其れで一人で、夕食を食べました。
食べた後長女に、家まで送ってもらいました。家には次
女がいて、それから入浴しテレビを見ましたが、眠ってい
ました。
令和6年8月11日（日曜日） 
私は月曜日と木曜日・土曜日の三回ケアに行っています。
朝は4時には必ず起きます。そうして仏壇の先祖と妻の
和子の法名の前で、仏様に正信偈を称えます。(朝夕二回必ず)
それから新聞を読み、朝ご飯を食べます。次に朝する事を
します。寝床の整理・クーラーのスイッチを切る・トイレ
・歯磨き等です。
その順番が、度々変わります。お茶碗を洗って、籠に始末し、
ついでに歯磨きをします。途中に玄関に人が来ます。
歯磨きは途中で、玄関に行きます。それから、トイレに・・・
迎えのケアの車が来ますと、歯の事は忘れて、車に乗ります。
ケアについて その時やっとうがいをしてないことに
気が付きます。
昼ごはんの時に、ケアはぞうにを作ってくれましたが、食べ
るのに苦労しました。こんな私です。
8月 9 日水曜日
今日はプログが、機嫌よく開けました。大変
暑いので、冷たいお茶を飲んで、健康管理を正
しくします。老・病・死 を超えた、此の世の
幸に生きる事を学んでいます。
毎日が極楽の幸せな、生活が出来るのです。
最愛の妻の和子が、私に浄土から教えて呉れ
たのです。和子よ有難う、浄土で楽しく暮ら
して下さいね。 夫の武義より
在りし日の和子さん
弟源治のお寺参りとブロ友の翌檜ちゃんを訪ねて
岐阜へ観光にいきましたね
和子の通夜の写真から
てんがらもん「4周年記念」のパーテーイに
妹一枝と3人で鹿児島へ 翌日桜島に遊びました
寒い2月に白熊をたべています
