










メジロ
メジロが庭にやって来る
メジろが庭にやって来ると
私の胸は何故か高鳴る
美しいメジロよ メジロ
今は 餌を求めて忙しい
我が家の 玄関の松に木に
餌があるのか しきりに捜す
枝の間をついばみながら
寒さ中かに 我が家の庭の
庭木の間を こそこそと
春の訪れ 待つまなく
綺麗な声で 囀りはじめ
気が付いて
山は一面に新緑に
濃いい緑になったころ
汗ばむ暑い 夏が来る
鶯
うぐいすよ、うぐいすよ
今はチャッ チャッ
声も・声 鳴き声も
姿も姿よ どうしたの
姿も姿よ どうしたの
やがて春が来ると
姿も見せずに
きれいな声で ほうっほけきょ
きれいな声で ほうっほきぇきょ
見せないはずだよ うぐいすよ
それでも 私の 心を奪う
かわいいなあーと思いました。
心のままを綴るって、すてきですね。
柴田とよさんが素晴らしい先生ですね。
メジロ、本当に可愛いです。桜の木に群れているのを見てこの世の天国かと思いました。
うぐいすはもうすぐ、、、喉の調整をしているところでしょうか。