










子供についての私の思い




今度のクルーズ中には、関門海峡の船舶安全通過の為に部崎の灯台作り尽くした、
「僧 清虚のいわれの灯台や。源平合戦の古戦場(満珠・干寿島)安徳天皇が入水したみもすそ川・宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘した巌流島・豊臣秀吉が朝鮮征伐の時に、関門階級で座礁した場所など」沢山の子供が楽しく】喜んで聞く場所がたくさんあることです。
まだ他に、地名に大里(内裏)・白木崎・葛葉・百済町等々 その中の一つでも取り入れれば、今度のツアーはより有意義なツアーになったと思う。 こんな事を思いながら、ツアーに参加するのも年のせいだと思った次第です。
こんな話を聞いて一つでも覚えた子供の笑顔が、見えるようで私まで楽しかったのです。


















違いが報道される中で、この子供さんたちが今から
日本の自分自身の歴史を顧みて、将来の日本を
背負う人たちになってほしいものです。
信州の山の中の子供たちと、海を目の前にして学ぶ
子供たちでは、認識が大きく異なるのでは?? なんて
つまらん心配をしている 田舎者です。
色々と扱っているうちに、解らなく成ったり急にこんなところに・・・となったりです。
でも何とか、挑戦しているところです。これからも、宜しくお願い致します。