goo blog サービス終了のお知らせ 

82歳からの旅

私の記録

源治(弟・三男)の1周忌を終えました。

2019年04月22日 08時16分28秒 | 転居のための準備

4月9日(火)

弟源治の1周忌(2018年4月28日死去)

ごく、身内で済ませました。岐阜の願了寺住職を囲んで前列兄妹 後列は甥っ子姪っ子など

 

 

 

 我が家の2階からはお花見ができました。

 

 

 

両親が眠る京都郡苅田町山口のお墓です。

これが最後に4人で撮った写真です。

 


今回の豪雨は家は危険なところでありませんでした

2017年07月07日 11時23分18秒 | 転居のための準備

      7月7日(金)

  暑中お見舞い申し上げます。日々のご無沙汰

 お許しください。

  今回の豪雨についても皆さんにご心配いただ

 いてありがとうございます。申し訳ありません。

  北部九州 門司も避難地域も出ているようで

 すが幸い、私のところは危険な場所ではありま

 せん。

  いつもブログが途絶えてご心配かけています。

 日々の生活がやっとです。皆さんもどうかご自愛

 ください。 

 


 ~ 老いては不義理もする事だ ~

2016年11月20日 07時10分32秒 | 転居のための準備

     11月20日日曜日  

 人間は老いてくると、時間の経過早くなるのを感じる。それ

に反して夫婦でいると、行動は弱い方に合わせてのろくなる。

 毎日の生活は病院通いと、食料品を買うためにほぼ費やされる。

其の合間を見て庭に管理に(池の鯉の世話や・庭木のせわ・炊事や

選択等と) 月に2~3は会合参加で忙しいのです。其の合間を縫

って趣味の囲碁やバイオリンで、童謡や演歌の演奏などと忙しい。

 これが生きて居る事の証しです。それで親切にして下さった方へ

の不義理もしているのです。

 パソコンが思う様に、使えなくて古いパソコンが良かった。老い

てくると心や胸がいたむ事が増えます。

                     

 

弟源ちゃんの施設訪問記念

 

北九州平尾台

平尾台より実家の周辺を望む

京都郡苅田町山口 私の実家の田んぼはこのダムに吸収されました。

 

 


記事のタイトルを入力してください(必須)

2016年07月13日 08時51分57秒 | 転居のための準備

   7月13日 水曜日のち 

 庭の植木の剪定を、しています。然し寄る年波

は、かてません。先ず高い木の剪定に、困ります。

 それで高木の先を、切り落とします。それから梅

時は、木の芽が次々と出て来て枝が茂ります。

 木の枝の風通しを良くする為に、枝落としも必要

です。

 自分の年齢相応の、剪定を少しばかりしています。

それで選定に時間がかかり、危険も伴います。

 それでも庭の草取りと、庭木の世話は止められま

せん。

 古い日本文化に浸って、生きる生活はした人だけ

わかるのです。

           


 ~ ひげ爺さんにお礼 ~

2016年07月03日 12時21分54秒 | 転居のための準備

      月3日日曜日  

 今日のお天気は曇りですが、私の心は日本晴れです。

その訳はパソコンで、ヒゲ爺さんからの沢山のお中元

をプログで頂いたからです。前も頂いたのに、パソコ

ンの使い方を知らない為に、消してしまったのです。 

 今度は 大事にして、失わないように致します。

ひげ爺さん(本当は私の方がおじいさんと思います)

難うございました。気まぐれでごめんなさいね・・ 

 実はこの前教え子の娘の、結婚式に参加しました。

家内を病院に送り、時間待ちをしていて偶然会った

のです。

 色々話をして、最後に「先生私の娘が結婚するのよ

と言い、別れぎはに良かったら出席して下さいません

か?と言うのです。

 帰って予定表を見て「迷惑でなかったら出席します。」

と電話をました。すると先生が来てくれると、「私は

嬉しい」と言うのです。・・・・

 すると教え子からは、メールで「先生昨日は何か運命

なものを感じました」とありました。 

 家内と相談すると、ご祝儀はいくらするんですかと言い

ます。私が万円ですと言うと、それは少ないと言うんです。

ち何十年ぶりにちょっと会っただけで?というと、家内私

もう「一萬円出してあげます」と言いました。

 参加者の中にクラスの、いちばんの●が来ていました。

披露宴から帰って其の一番の●に電話で「君は良く結婚式に

招待されたね、クラスの誰も招待されてないのに」君は私が

教えたクラスのなかで、社会の優等生ですよ、学校の勉強で

ない、人間の交わり方が大切です。信用が有るから招待され

たのです。其の信用が・・・

 今後も自信を持って、今の生き方をしていくように言いま

した。