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Slow & Steady Fishing Life from 九州

2020/2/1 夜磯メバルプラッキング

2020-03-15 13:46:40 | メバル





TACKLE
Rod:ZENAQ Damper S76
Reel:SHIMANO 10 STELLA C2000HGS
Line:PE0.4号/NYLON2.0号


SWマガジン

2020-01-25 11:47:00 | ヒラスズキ

僭越ながらヒラスズキ釣行について書かせていただきました😊



2020/1/12 ヒラスズキ

2020-01-17 21:00:00 | ヒラスズキ
新年一発目からランカー(-1cm)!!笑






■ TACKLE
Rod:ZENAQ DEFI BAHN Blackfin DB-S116(K)
Reel:SHIMANO 10 STELLA 4000 XG
Line:PE1.5号/NYLON35LB

2020/1/2 メンテナンス記録

2020-01-03 10:40:59 | メンテナンス
個人的なメンテナンス履歴で申し訳ありませんが、ライン交換。初の12本編みを導入してみます。




2019年平政

2020-01-02 10:06:40 | 青物
2019年の平政は、最大15.4Kgでした。

インスタグラムを中心に情報発信していたため、当ブログを放置してしまっておりましたが、2020年はちゃんと更新いたします!笑























リリースかキープか?

2019-05-24 00:30:59 | ヒラスズキ
立夏を過ぎ暦の上ではもう夏となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回はキープとリリースについて書かせていただきたいと思います。

突然ですが、最近、私はよく魚を逃がします!笑

そして、積極的にリリースをするようになった影響なのか(魚の恩返し?)、今年は例年に増してヒラスズキをキャッチできています。




















リリースのメリットとしては、手返しが良い、磯歩きが楽、帰って何もしないでいい、もう一度釣るチャンスが作れる、資源保護……等々があり、オススメです!!笑

キープ、リリースについては、特にルアーフィッシングにおいてはずっと議論されている状況で、キープ派リリース派の双方でお互いの主張がありますね。そして、その主張のぶつかり合いをよく目にします。

じゃあ、私はどちらの立場なのかというと、イート&リリースどちらも良いじゃないっ!!派です。はい。ズルいですね。笑











なぜなら、自分で釣った魚を家族と一緒に食べるって本当に素敵なことじゃないですかっ!!

だからイート派でもあります!

ただひとつ言えるのは、キープ or リリースのどちらが正しいではなく、お互いに相手の考えを尊重し、逆の立場を否定してほしくないという事です。

ここで究極の選択の話をしたいと思います。
究極の選択の世界があるとします。その世界は以下の状況です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・周囲500メートルほどの池が一つある。
・その池にはヌシと呼ばれる大物の魚が一尾。
・その世界で釣ることが可能なのはヌシ一尾のみ。
・ヌシは警戒心が強く簡単には釣れない。
・ヌシは食べると究極に美味い魚。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、皆さま。
あなたなら、上記究極の選択の世界で、ヌシを釣り上げた際、どうしますか??




釣りを続けたいのであれば、ヌシにダメージを与えないように丁寧に扱って、しっかり蘇生してリリース。そして「また会おうぜ!!」という感じでしょうか。
もちろん美味しいヌシを食べる楽しみは得られません。

ヌシを食べたいのであれば、しっかり締めて、これまた丁寧に扱い、そして「最高に美味い魚だよ!みんなで食べよう!!」という感じでしょうか。
もちろんもう釣りは続けることはできません。


じゃあ、どっちの選択が正しいか??


それはもうどちらをとるか、それぞれに得るもの失うものがあり、価値観の違いでしかないですよね。

まぁ、継続して釣りをしたい私の場合は、ヌシを逃がします。そして、何度か釣ったらフック無しのルアーで戯れ、いつかは愛着が湧きすぎてヌシを釣ろうとはせず、そっと見守ることにして、釣りは辞めているかもしれません。。笑


結局のところ何が言いたいのかというと、繰り返しになりますが、リリースとキープ、それぞれの立場を理解し、お互いを尊重できたらいいですね!ということです。

実際の世界ではもちろん魚は一匹ではありません。適度に釣って適度に食べれば、釣りも食事も持続的に楽しむことができるのではないでしょうか。

つまり最強なのは、リリース&イート派になることですっ!!笑


リリースか?キープか?



あなたは、そこに何を想いますか?






















ハードか?ソフトか?

2019-03-03 00:00:00 | 釣り
3月に入り、いよいよ春の暖かさを感じるようになってきた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は今年になってから多用しているソフトベイトについて書きたいと思います。

ソフトベイトすなわちワームの使用については、皆さまどうお考えでしょうか。

どこからか、こんな声が聞こえてきそうです。

「男は黙ってプラッキングだろ!」
「やっぱりミノーで釣りたいよね」
「ワーム使ってまで釣りたくない」
「セコい!笑」…等、
やはり一定数は否定的な意見があったり、何らかの抵抗を感じてしまう人がいるのが実状ではないでしょうか。



実際、私もワームの使用については否定的な印象を持っていたと思います。
ましてやヒラスズキにソフトベイトを使用するなんて自分は無いと思っていました。

ところがどっこい。笑

年が明けてから私が釣ったヒラスズキは全部で7本。うち 5本はジグヘッド+3.5インチのワームでの釣果となってしまいました。





一枚目の魚は81cmです。



おまけに真鯛。

もともとインスタグラム等の情報でソフトベイトでの釣果を目にしていたので、タックルボックスにはジグ単のセットを忍ばせていたのですが、前述の妙な先入観みたいなものがあったのか、やはり手にするのはプラグばかりでした。

そんな私が本気でソフトベイトを使うきっかけとなったのはCさんとの釣行でした。



この日はヒラスズキ狙いで二人でサラシ撃ちをしていたところ、彼は私が投げるのと同じサラシからワームでバンバンと魚を出してくれました。

同じサラシにシンペンを投げる私にはバイトが出ないため、見様見真似でミドルアッパーを投げたところ、嘘のようにバイトが出始めたのです。

まさに自分の凝り固まった概念が音をたてて崩れ去った瞬間でした。



この日を境に私はソフトベイトを主戦力として投入することになりました。

結局のところ、私達は釣りに何を求めているのか?
道具に拘りたい、結果を重視する、プロセスを大切にする、釣れれば何でも良い……等、アングラーの釣りに対するスタンスは本当にそれぞれだと思いますが、根本にあるのは、やっぱり魚を釣り上げたいという気持ちではないでしょうか。

恐らくどんなスタンスであれ、魚が釣れること自体が嬉しいという気持ちは根底にあるのかと。



だって釣れたら嬉しいんだもの。笑

まぁ、そんなこんなで私自身の釣りが変わると、自ずとこれまでになかった結果が出始めました。



今年になってソフトベイトで釣った魚達は間違いなく今までの自分の釣りでは獲りこぼしていた魚だと思います。



長くなってしまったので、そろそろまとめに入りますが、笑
釣りにおける引き出しを自分で少なくするべからず、ということを大いに感じた2019年のスタートでした。

これは私自身に対する大きな反省となりました。やっぱり何事もとりあえずやってみる、試してみる!って、とっても大切なのかな、と。

さぁ、そこの「アイアムプラッガー!」というあなた!まさに今が自分の釣りの引き出しを増やすチャンスですよ!

是非とも一度、普段自分がやらないけれども、他人がお勧めしている釣りをまずはやってみる!ということを始めてはいかがしょうか?


ソフトベイト。オススメです!

2019年ようやく始動

2019-02-16 00:15:00 | 釣り
みなさま、ご無沙汰しております。

もう年が明けてから2ヶ月以上経っておりますが、2019年もどうぞ宜しくお願いいたします!笑

さて、今年の当ブログは、少しスタイルを変えてお届けしたいと思います。

毎回の釣行を記録するものではなく、思ったこと、感じたことを適当なタイミングで綴っていきますので、宜しくお願いいたします。

釣果については、今はInstagramに都度アップしておりますので、そちらも宜しくお願いいたします。



















年始の釣り&キャンプのひとコマ。


「魚を釣りたい一心が、魚以外の実に多くのものに私を逢わせてくれた。(醍醐麻沙夫)」

私が好きな釣りの名言ですが、まさにその通りで、私も釣りを通じて本当に色々なものに出逢い、多くを学び、沢山の素敵な経験をすることができました。

もちろん私はこれからも釣りを続けますし、同様に釣りを通じてこれからももっと多くのものに逢うことだと思います。

そんなことを考えながら、まだ見ぬ大魚に想いを馳せ、これから先のチャレンジや出会いを考えると、本当にワクワクしてしまっています。

さぁ、今年の私の釣りはどんな方向に進むのか?やっぱり釣りをしていて良かった!と思える瞬間を沢山積み上げられる年にしていきたいですね。

さて、毎年テーマを掲げて釣りをしているのですが、今年はそれというキャッチコピーが思い浮かべておりません。

ただ、今年は色々な人と釣りに行けたらなぁ~と思っています。

自分の凝り固まってしまった釣りに対する概念は自分自身ではそう簡単に壊せないと思うのですが、人と一緒に釣りをすると、いとも簡単に壊されてしまいます。

そんな経験を通じて、自分の釣りをまたひとつ次のステップなのか、次の深みなのか、とにかく良い方向に導いて行きたいところです。

少し長くなってしまいましたが、あらためて、当ブログをどうぞ宜しくお願いいたします。




2018/12/7 ヒラスズキ& ブリ 長崎北部

2019-01-03 23:49:18 | ヒラスズキ
足下のサラシを狙ってヒラスズキ。



同じく足下のサラシから磯マル。





最後は沖のナブラから良型ヤズ。





■ TACKLE 1
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Sonio 100M (RG)
Reel:SHIMANO 16 STELLA SW6000 XG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#3/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#6/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 60LB

■ TACKLE 2
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Accura 100H (RG)
Reel:SHIMANO 13 STELLA SW8000HG
Line:YGK SUPER CASTMAN BLUE SPECIAL 4号/YGK POWER HUNTER 8号/YGK フロロ100LB

2018/11/10 ヒラマサ 長崎北部

2019-01-03 23:28:38 | 青物
98cm/8Kgの良型。







ナイスファイトな5kg。







■ TACKLE
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Accura 100H (RG)
Reel:SHIMANO 13 STELLA SW8000HG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER 4号/スペーサー 8号/YGK フロロ100LB
Lure:別注平政190F

2018/11/8 ヒラマサ 長崎

2018-12-30 20:39:56 | 青物
ショア政(ミニ)。



この日はブレイクされまくりで、かなり凹みしたが良い経験になりました。

■ TACKLE
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Accura 100H (RG)
Reel:SHIMANO 13 STELLA SW8000HG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#4/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#8/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 80LB
Lure:RapidoF190

2018/11/3 鯵 東長崎

2018-12-30 20:21:22 | アジ
大海原から水面を割って飛び出すヒラマサも、漁港の明暗でコツンと当たる豆アジも、楽しさは変わらずです😝



■ TACKLE 
Rod:ZENAQ Damper S76
Reel:SHIMANO 10 STELLA C2000HGS
Line:AJING MASTER [ESTER] 0.4号
   AJING MASTER SHOCK LEADER [FLUORO] 0.8号

2018/10/12 ヒラマサ 長崎北部

2018-12-21 08:00:00 | 青物
この日は秋マサフィーバー。

スモールプラグへの反応がすこぶるよく、130サイズのダイビングペンシンルを携行することの重要性を再認識させられました。























90アップ6キロを頭に9本。全体で14本の結果となりました。

詳しくは南船北馬で!笑

■ TACKLE
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Accura 100H (RG)
Reel:SHIMANO 13 STELLA SW8000HG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#4/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#8/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 80LB
Lure:RapidoF130/RapidoF190

2018/10/9 ヒラマサ 対馬

2018-12-03 23:48:46 | 青物
朝から魚達は高活性だった模様。

小さいながらも青物御三家が揃いました😁👍






■ TACKLE
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Sonio 100M (RG)
Reel:SHIMANO 16 STELLA SW6000 XG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#3/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#6/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 60LB
Lure:SALTY Red Pepper Magnum KRUISE Custom/RapidoF130/DORADOPENCILRS13F

2018/10/8 ヒラマサ 対馬

2018-12-03 23:33:29 | 青物
本日のショア政(ミニ)😂 なかなか乗らないバイトに翻弄されてしまいましたが、140サイズでなんとか掛かりました



2本目。出るけど乗らないバイトを拾うのに苦戦しました😣クリア系は見切られにくいのか追い食いでヒットするケースが多い気がします。



■ TACKLE①
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Accura 100H (RG)
Reel:SHIMANO 13 STELLA SW8000HG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#4/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#8/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 80LB
Lure:ROCKSPLASH140F

■ TACKLE②
Rod:ZENAQ DEFI MUTHOS Sonio 100M (RG)
Reel:SHIMANO 16 STELLA SW6000 XG
Line:VARIVAS Avani Casting PE MAXPOWER#3/DAIWA MEGASENSOR 8 BRAID#6/VARIVAS Nylon SHOCK LEADER 60LB
Lure:SALTY Red Pepper Magnum KRUISE Custom