さて、振り返りブログ一弾!
さんざんブログで書いてきましたが、今回の役、木崎。
とにかく得体の知れない化け物として描かれてますが、決して狂ってはいない、むしろ冷静沈着な人物。
僕はこの役を考え方ていて、どうしても木崎が怒ってるところが想像つかなかった。
喜怒哀楽の「怒」以外は想像つくのに…
泣きすらするのに。
しかし最終的には木崎の考えに陶酔している自分がいた。
小説に出てくる人物を演じたのは初めてで、まあ難産でした…。
僕が小説読んでる時に感じた
空気感、佇まい、そして恐怖とともに聞き入ってしまう声や話し方、色気…
それが少しでも出せれてたら、幸いです!
また改めて書きます!
今はこれが限界!(笑)
因みに中村文則さんの「掏摸-スリ-」の姉妹作品、「王国」にも木崎ががっつり出てきます!
木崎の化け物っぷり、必見!
さんざんブログで書いてきましたが、今回の役、木崎。
とにかく得体の知れない化け物として描かれてますが、決して狂ってはいない、むしろ冷静沈着な人物。
僕はこの役を考え方ていて、どうしても木崎が怒ってるところが想像つかなかった。
喜怒哀楽の「怒」以外は想像つくのに…
泣きすらするのに。
しかし最終的には木崎の考えに陶酔している自分がいた。
小説に出てくる人物を演じたのは初めてで、まあ難産でした…。
僕が小説読んでる時に感じた
空気感、佇まい、そして恐怖とともに聞き入ってしまう声や話し方、色気…
それが少しでも出せれてたら、幸いです!
また改めて書きます!
今はこれが限界!(笑)
因みに中村文則さんの「掏摸-スリ-」の姉妹作品、「王国」にも木崎ががっつり出てきます!
木崎の化け物っぷり、必見!
木崎だけは、武子さんをてか、
Twitterでみた、木崎しゃん♪を思い浮かべて!(^-^)v
是非に!
Amazonですげー安くあるよん♪(笑)