蒸気機関車の実物をじっくり見てきたので、機関室作ります。
材料はプラダン
箱状に折り曲げて
屋根を仮付けしてみます。
屋根は2重になってるんですね。
しかし、この状態で見るとC62のボイラーは長いなあ。
まるで1眼レフにデカい望遠レンズ付けたようです。
さて機関室内部はどうするか?
これが実際のC58の内部ですが、
999は大違い・・・
機関室~ボイラーが、コンピュータですね。
う~ん
これは難しい。
内部製作は、外部が出来てから考えます。
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