仕事で万年筆を使っていると、外観はボロボロになったり、落として破損したり、ついつい車のダッシュボードなどに置いてインク漏れしたり、最終的には無くしてしまったりと、1~2年位のサイクルで交換する事が多いです。
で、デザインで購入した中国製の万年筆をとうとう紛失し、暫くはシャーペンやボールペンを使っていたのですが、やはり有ったものが無くなると「寂しい」。
ちょっとしたメモ書きの文字を書いても、各社内の書類にサインをするだけでも実に味気なく感じました。
そこで以前手に入れていた万年筆を使う事にしたんですが、手持ちに合うインク・カートリッジがありませんでした。
そこで市外の以前にインクを購入した文房具屋さんを訪ねたのですが、なんとなんと適合するカートリッジは『ウオーターマン』の物でした。
万年筆を嗜む者であれば1度は聞いた事のあるその高級な名前。
もちろん僕は持っていませんし書いた事も有りませんけどね。

何気ない紙箱から『パリの薫り』が漂います。(笑)
店の方はついでにペン先の調整も行ってくれました。
「イタリア製は書ければいい。って感じなんですよ」の言葉に、実は今まで中国製だと思っていたんですが、これからの『書く』ビジネスシーンではこれらの組み合わせを楽しみながら。
で、デザインで購入した中国製の万年筆をとうとう紛失し、暫くはシャーペンやボールペンを使っていたのですが、やはり有ったものが無くなると「寂しい」。
ちょっとしたメモ書きの文字を書いても、各社内の書類にサインをするだけでも実に味気なく感じました。
そこで以前手に入れていた万年筆を使う事にしたんですが、手持ちに合うインク・カートリッジがありませんでした。
そこで市外の以前にインクを購入した文房具屋さんを訪ねたのですが、なんとなんと適合するカートリッジは『ウオーターマン』の物でした。
万年筆を嗜む者であれば1度は聞いた事のあるその高級な名前。
もちろん僕は持っていませんし書いた事も有りませんけどね。

何気ない紙箱から『パリの薫り』が漂います。(笑)
店の方はついでにペン先の調整も行ってくれました。
「イタリア製は書ければいい。って感じなんですよ」の言葉に、実は今まで中国製だと思っていたんですが、これからの『書く』ビジネスシーンではこれらの組み合わせを楽しみながら。
