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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アメリカの大谷翔平、衝撃のシーンを私は見た。

2023年03月26日 | 人生の意味

★アメリカの大谷翔平

翔平は、エンゼルスのアリゾナキャンプ地に戻り、練習試合に登板した。
その動画で衝撃のシーンを見てしまった。

主審とキャッチャーがホームベースに既にいて、翔平はマウンドに向かって歩いていた。
そして主審は、もう少しでマウンドに到達する翔平の後ろに向かってボールを放り投げたのだ。
そのボールはワンバウンドしてから翔平の左側にコロコロと転がった。
翔平はそれに気づくとボールを拾い、何事もなかったかのように投球練習を始めた。

いやあ、あんな無礼なことをアメリカの審判はするんだ。
翔平がマウンドに立ってからボールを投げるのが普通というか、当たり前であって、「そら、拾え」とばかりに歩いている背中に向かってボールを放り投げるとは、今まで見たことも聞いたこともない。
その審判は白人だった。

 

私は昔、カナダのトロントとアメリカのシカゴに住んでいたことがあって、アメリカでの人種差別は数多く体験した。
それもひどい内容ばかりだったと記憶している。


(じゅうめい)


オムライス岸田と必勝しゃもじ。 加藤浩次と春日、ゲス芸人。

2023年03月25日 | 人生の意味

★オムライス岸田の必勝しゃもじ

岡山名産の「必勝しゃもじ」をゼレンスキー大統領に贈った岸田さん、
最初、「何それ」と違和感を持ったが、立憲キムチ党が国会で厳しく追及するところを見ると、オムライス岸田のファインプレイではないかと思う。

予算委で激おこだったのは、
石垣のりこ(48)
立憲キムチ党、参院議員1期、宮城選挙区
宮城教育大卒

石垣、「戦争をやっているウクライナに必勝とはけしからん。戦争をやめて平和を、と発言するのが総理の仕事ではないのか」とプンプン。
それに代表の泉とレンホウが加勢していた。

 

(じゅうめいコメント)
ウクライナ人は、「平和を願う」より「勝利を願う」と言われた方がずっと嬉しいというのが本音であり、祖国防衛の為にロシアと戦い、血を流しているのです。

もしロシアに征服されればどうなるか、火を見るよりも明らか。
男は奴隷として扱われ、食うものも食わず、シベリア送りになる。
若い女は性奴隷としてロシア人の慰安婦になる。
年配の女性は家政婦としてロシア人の家で働くか、農奴として畑で働く。

まあ、こんな奴隷生活になることは間違いない。
だからウクライナはロシアに徹底抗戦をしている。
平和の願いではなく、必勝しゃもじなのだ、勝てば自由民主主義、負ければ奴隷。

立憲キムチ党が政権を取れば、日本は中国の支配下に置かれるぞ。

 

★オードリーの春日と那須どうぶつ王国」(栃木県那須)

日テレの「スッキリ」生放送中に、お笑いのオードリー春日が、ペンギンのエサやりをしていた際にその池にわざと落ちるというハプニングを起こしてしまった。

スタジオではMCの加藤浩次が春日に「池に落ちるなよ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを振りと受け取った春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの煽りを受けて池に何度も落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起こった。

そして春日、「ペンギンを驚かせてすみませんでした」と、土下座して謝罪。
加藤は「俺も『落ちるな』って言っちゃったから」と大笑い。

 

一方の動物園、「ペンギンの生中継について事前打ち合わせが無かった。タレントが、ペンギンのいる池に落ちるシーンが放映されたが、当園としては誠に遺憾であり、テレビ局に厳重に抗議する」と激オコ。
また、「ペンギンを傷つけるようなことが起きて強く抗議する」と、飼育スタッフはプンプン。

いやあ、日テレは笑いを取ってなんぼの世界だからなあ。
加藤浩次も春日も、所詮はゲスのお笑い芸人だから、ペンギンの安全など知らんがな。


(じゅうめい)

 


北朝鮮、生きた古代博物館として笑って眺めていればいい。

2023年03月24日 | 国際外交の真実

★大阪のMBSラジオ(TBS系列)

朝の生放送「上泉雄一のええなぁ」で、評論家の上念司の降板を決めたという。
降板理由は、2月21日の放送で上念司が北朝鮮のミサイル発射に関して発言、「朝鮮学校のOBが日本人拉致に関わっていて、スパイ養成機関であった」と発言。

これに対して、在日本朝鮮人人権協会は、MBSに対して「極めて重大な問題ニダ」と抗議していた。

 

(じゅうめいコメント)
おいおい、北朝鮮学校出身の在日が朝鮮総連の指令の元、日本人拉致に関わっていたことは事実。そのボスは北朝鮮に帰国し、北では英雄として迎えられた。

で、在日の朝鮮人人権協会?
片腹痛いわ。
そもそも北朝鮮に人権などあるのか? 現在進行的に人民を弾圧し虐殺しているのが今の北朝鮮ではないのか、だから人民は出来るものなら北から脱出しようとするのではないのか。
最近でも韓国ドラマを見ていた人民が官憲と大衆の前に引きずり出され、何時間にも渡って罵倒され、首謀者とされた人民は強制収容所に送られてしまった。

北朝鮮など、生きた古代博物館として笑って眺めていればいいのだ。

 

★ひろゆき
発言、「習近平がロシア訪れた日に、ウクライナを訪れた岸田首相。
世界から見るとロシアに付くのかウクライナに付くのかを日本と中国は明確にした、と取られるようなタイミング。 岸田首相は運悪いよねぇ」

 

おいおい、日本は当初からロシアに制裁をかけ、その一方でウクライナに経済支援と物的支援を行って来た。
オムライス岸田がゼレンスキーと首脳会談を持ち、自由民主主義陣営の日本がウクライナ側にあると改めて世界に知らしめたのは、とても良いこと。
どこが運が悪いねん。

「ひろゆき」という男はバカなのか。


(じゅうめい)

 

 

 


大谷翔平で始まり、翔平で終わった。 高市大臣の悲哀。

2023年03月23日 | スポ―ツ

★大谷翔平

WBC野球は、大谷翔平で始まり翔平で終わりましたね。
翔平がチームの中心にいて、皆をまとめていた。
そして世界を相手にした時、水原一平の役割は群を抜いていた。
世界を相手にした場合、英語が不可欠であり、しかも野球という生の専門知識が必要だということ。

さて、翔平がMVPを受賞したのは当然だが、日本人だけでなく、あれだけ米国メジャーの野球人に翔平が愛されているとは、日本人として誇らしい。
その翔平がアメリカとの決勝を戦う前に、選手控室で日本チームを前に檄を飛ばした内容が心に刺さった。

それを要約すると、
「アメリカのチームはスーパースターばかりだが、今日だけは彼らに憧れることはやめよう、そして優勝を目指そう。我々はアメリカの地にトップになる為に来たのだから、さあ、行こうぜ!」と翔平が声を張り上げて檄を飛ばした瞬間、選手全員が雄叫びを上げたのだ。

そして9回、アメリカの最後のバッターは、アメリカのキャプテンで年俸50億円のスーパースター、マイク・トラウト、言わずと知れたエンゼルス翔平とのチームメイトなのだ。

スタジアムではアメリカ応援団が大歓声でUSAと叫ぶ中、翔平が投げたボールをトラウトは渾身の力でバットを振り切ったが、ボールはバットに当たることはなく、そのままキャッチャーのミットに納まった。
そのボールは鋭く切れる魂のスライダーだったのだ。

 

★朝日新聞
朝日新聞の記者は、その場面をとらえて、「トラウトは雲の上の存在ではなくなった」と記事を書いたが、朝日新聞はレベルが低すぎ。

そういう上から目線で記事を書くのは、朝鮮人しかおらんぞ。
スポーツは相手をリスペクトしてこそ成立するもの。
そうでなければ喧嘩と同じ。
勝つ時もあれば負ける時もある、翔平がトラウトを三振に取る時もあれば、翔平がホームランを打たれる時もある、それがスポ―ツなのだ。

朝日新聞は朝鮮人が多いからなあ。

 

★高市早苗さん

同じ自民党から叩かれていることに同情を禁じ得ない。

高市さんを予算委という公式の場で、激しく罵倒したのは、同じ自民党の次の面々。

広瀬めぐみ(56)
参院議員1期、岩手選挙区
上智大・英語科卒
麻生派

末松信介(67)
参院議員4期、兵庫
参院予算委員長
関西学院大卒
安倍派

 

(じゅうめいコメント)
同じ自民党でも相手を批判することは党内の部会などではあっても、国民注視の花形の予算委員会では慎むものだ。
高市さんは現職の大臣、しかも罵倒する為だけに高市大臣を呼び出して、叱責が終わるや、「どうぞ席をはずして結構です」と冷たく言われて、高市さん、涙チョチョ切れてしまった。


上智と関西学院大などという二流大にバカにされては涙もこぼれる。
高市さんは、派閥に入っていないからなあ。
そしてボスと仰ぐ安倍さんがいなくなって、睨みを効かすことが出来なくなった。
政治とは力関係であり、バックに大物がいなくなると、攻撃される悲哀を味わう。


(じゅうめい)

 

 


WBC野球、やったぜ侍ジャパン、大谷翔平が最後、トラウトを空振り三振。

2023年03月22日 | スポ―ツ

★WBC野球、やったぜ日本優勝

3対2,日本がリードした9回表、アメリカの最後の攻撃、
そこに満を持した大谷翔平がマウンドに上がった。
スタジアムは歓呼の嵐に包まれた。

1番目のバッター
160キロの切れのあるツーシームとスライダーを投げたが、フルカウントでフォアボールを与えてしまい、ノーアウト1塁。

次のバッター
追い込まれる前にと打ったボールがセカンドへのゴロ。
4,5,3と渡り、ダブルプレイで2アウト、ランナー無し。

 

そして登場したのがアメリカのキャプテンで2番のトラウトだった。
言わずと知れたトラウトはエンゼルスで翔平のチームメイト、
翔平は不敵な笑みを浮かべると、164キロのストレートを投げトラウトを追い詰めツーストライク。
そして、高速スライダーを思い切り投げると、トラウトのバットは空を切った。
そこでゲームセット、
翔平はマウンドで雄叫びを上げるや、日本選手全員が翔平目がけてマウンドへ駆け上がり、誰彼と構わず、喜びの抱擁を繰り返した。


おめでとう、侍ジャパン。
君たちは真のヒーローだ。


(じゅうめい)