★大谷翔平、大金はスタジアムに転がっている。
昨夜、WBCの翔平をテレビで見ていた。
2本の3ランホームランをかっ飛ばすとは、おったまげた。
しかもそのホームランがケタ外れなのだ。
やはりアメリカでホームラン王争いをやって、メジャーMVPを獲得するスーパースターは違う。
しかも投手では15勝を上げ、チームでダントツのトップなのだ。
年俸41億円プラスCM契約企業が18社となり、その中でもシューズのニューバランスは複数年契約で40億円だという。
大金はスタジアムに転がっている。
少年よ、翔平を見て大志を抱け。
★大谷翔平
豪華プライベートジェットで羽田に帰国したその翌日、赤坂にあるアメリカ大使館を訪問し、エマニエル大使を表敬訪問したという。
報道では、アポ無し突撃訪問で、丁度、エマニエル大使がいて、翔平と会ったという写真を公開した。
おいおい、そんなことは絶対にないから。
翔平は政治家ではないし、アメリカ側から「是非に」という招待がなければ、アメリカ大使館を訪問し、エマニエル大使と会うこともない。
翔平としてもアメリカにいる以上、アメリカから求められれば、バイデン大統領と繋がる政治コネクションと友好的な関係を持った方がいい。
★WBC、韓国の,ピッチャー、コ・ウソク
韓国人のコ・ウソク、「大谷の真ん中に投げたらホームランを打たれる、大谷の体に当てるしかないニダ」と韓国人のスポーツ記者に吐露した。
おいおい、朝鮮人はスポーツマンシップの欠片(かけら)もないんだな。
だったら、翔平を韓国戦に出したらダメですよ、栗山監督。
先発ピッチャーはダルの予定だそうだが、打者でも翔平を出すのはやめた方がいい。
もし当てられて翔平がケガをしたら、大変なことになる。
これが分かっていて翔平を出したら、栗山監督の責任問題になりますよ。
というのは、以前、WBC日韓戦でイチローが出場し、相手韓国の投手ぺヨンスが、イチローの腰にぶつけたのだ。
それは誰が見ても故意に当てたと見えたが、証拠がないから文句の一つも言えなかった。
そしてそれから5年が経って、そのぺヨンスが韓国人記者との雑談で、「あれはイチローにわざと当てたニダ」と吐露したのだ。
朝鮮人は蛇蝎(だかつ)の如し、相手にしてはいけません。
★韓国徴用工問題
岸田さんは、やっぱりダメだな。
この問題では1ミリも譲歩してはいけません、と前に述べたが、譲歩してしまった。
この意味は、日韓関係の改善とか、日韓友好の始まりになどならないということです。
なぜならこの根っこは、北朝鮮と韓国の共産主義勢力の政治キャンペ―ンですから、韓国側に解決しようとする意志がないどころか、日本が隙を見せれば、それに食いついて日本を分断し、破綻させようとする政治戦略なのです。
問題は、
日本企業(三菱重工など)の寄付金を認めると林外務大臣は記者会見で公言したこと。
これは蟻の一穴になる。
そもそも、記者会見など開いてはダメだし、日本政府は民間企業の経営について口を出しませんというべきで、寄付金うんぬんについて言及してはダメ。
また、岸田さんは河野談話(日本の韓国に対する植民地支配に対する謝罪と反省)を踏襲し、再度表明するとしたこと。
おいおい、日韓併合条約は日韓の国際条約であって、軍事的に韓国を植民地支配したことなどない。
岸田さんは歴史のことなど何も勉強してないということだな。
日本は韓国に感謝されることはあっても、非難されることなどありませんから。
日本と日本人を侮辱して恥じない岸田さんと林外務大臣は、国賊といっても過言ではない。
(じゅうめい)