★ルフィ殺人強盗団の一味
新たにフィリピンで日本人2名が逮捕された。
逮捕されたのは、
熊井ひとみ(24)
藤田海里(24)
熊井ひとみ、24歳
東京出身
多摩美大・演劇舞踊デザイン科 3年次退学
2018年、多摩美のミスフレッシュキャンパス
将来の夢、人を笑顔にする仕事がしたい。
多摩美時代の友人女性の証言、
「彼女、ミスフレキャンの後、芸能事務所に所属した。芸能界は誘惑が多いし、あの男、ヤバくねェ?と注意したことがあった。大学を中退して心配していた」
今回、逮捕された2人は、ルフィ強盗団の首謀者ルフィこと渡邉優樹の手下だという。
熊井ひとみと藤田海里は、オレオレ詐欺で逮捕状が出ていて、全国指名手配されていたのだ。
熊井ひとみのミスフレッシュキャンパス時代のモットーは、人を笑顔にする仕事がしたい、とな。
それがルフィ殺人強盗団の一味になって、悪事に手を染めるとは、人生の破滅だな。
★昆虫を食べる風潮
コオロギ食べちゃアカンでしょ。
まず、漢方医学ではコオロギは毒性を体内に含んでおり食用としては禁忌だとされている。
昔からイナゴや蜂の子は食べてもコオロギは食べない。
食糧難であった昔の人もコオロギは食べなかったのだ。
山のキノコと同じ、食べれば猛毒のキノコも存在する。
虫は細菌が多いし、アレルギーを引き起こす因子を持っていると言われている。
それでもって外敵から身を守っているのだ。
これまで食べられてきた歴史がない以上、何が起こっても不思議ではない。
昆虫を口にするのは危険だ。
★WBC野球、韓国惨敗の余波。
韓国野球は日本に惨敗し、オーストラリアにも敗北した。
そして栗山監督が試合後に述べたコメントにブチ切れ。
栗山監督、「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った」
ところが韓国のメディアは、
「韓国を嘲笑する意図が見え見えニダ。日本の監督はさらに致命的な打撃を韓国に与えたニダ」と激オコ。
栗山監督の言葉は韓国へのリスペクトを込めた発言だったのだが、性根がねじ曲がっている韓国人が聞くと、傷口に塩を塗られたと感じたようだ。
朝鮮人につける薬はない。
ハハハ
(じゅうめい)