武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

オリンピック、日本と韓国の考え方の違い。 

2021年06月26日 | 国際外交の真実

★東京オリンピック

ソウルに長年住んで今は首の下まで朝鮮人になった黒田勝弘によると、韓国人は日本でオリンピック反対論が強いのは、「不思議ニダ、なぜニカ」と思っているそうな。

 

(じゅうめいコメント)
裏返せば、韓国人にとってオリンピックは国威発揚の場であって、中止にするなど有り得ないと考えているからです。
だが、今の日本人はそうは考えていない。
オリンピック=盛大なお祭りであって、皆が楽しく、勝っても負けてもスポーツを楽しめばいい、という考えだからです。

そういう思想にあって、コロナで何もかもが制限されて、しかもコロナの変異種がパンデミックになって、さらなる危険を招来するのではないかという恐怖を持つからです。
そういうリスクを抱えるくらいなら、中止にした方がいい。

帝国陸軍の玉砕戦法など、クソくらえということです。

 

★韓国のツナ缶工場。
韓国のツナ缶製造工程を動画で見ると、ワーカーは全員、衛生手袋を使わず、素手でやっているのです。

つまりツナを缶に入れる時、自動ロボットではなく、素手でツナをつかんで缶に入れている。
その理由は、ツナに小骨が入っていないかどうかをチェックする為だという。

小骨チェックはいいにしても、素手でやるとは、衛生的でない。
日本に入って来なければいいと思うが。

 

★韓国・現代自動車
米国で集団訴訟を起こされた。

現代自動車の高級ブランド・ジェネシスを運転していて、「走行中、大きな振動が発生し、激しく傾いて生命の危険を感じた」として集団訴訟を起こされたという。

メリーランド州で現代ジェネシスを購入し、約1100Kmを走行したところで振動が発生。

「74マイル(120キロ)の速度で数時間走行した時点で危険を感じるほど車体が揺れて左側に傾いたので驚いた」

実は現代は、昨年6月にジェネシスのエンジン不調でディーゼル車の販売を中止していてエンジンの振動とシャーシの不安定さを解決できていないのだという。

そういえば、タイガー・ウッズは大破事故を起こしたが、その時の車が現代ジェネシスだった。

朝鮮人が作る車ですから、保険にはたんまり入っていた方がいいですよ。


(じゅうめい)


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