武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

飲食店経営者の夫婦殺害の闇。 韓国人の日本旅行

2024年04月22日 | 事件

★飲食店経営者の夫婦が殺害され、那須の河川敷で焼かれた事件

「兄貴に頼まれて道具と車を用意した。しかし兄貴の名前は言えん」と供述した埼玉県越谷市花田に住むトビ職の平山綾拳(りょうけん、25歳)が桜田門・栃木県警合同捜査本部に逮捕された。

 

(じゅうめいコメント)
「りょうけん」という名前は珍しいね、しかもこの漢字を使って。
平山という輩は刺青をしていてコワモテの男だそうだ。
平山が属する半グレグループは、殺された宝島夫婦と飲食店に関し揉めていて、その恨みから夫婦は惨殺されたのだろう。
いくら人が来ない山間部といっても、まばらではあるが民家が近くにあり、舗装された林道からすぐに見える河川敷で大人2人の死体を焼いたということは、公開処刑だったのではないのか。
ガソリンをかけて焼いても遺体が全部溶けるということはない。
実際、その日の早朝に山に入って来た人に煙を発見されマネキン(=人間)が焼かれてると思ったそうだ。

主犯と他の共謀者が逮捕されるのは時間の問題だな。

 

★アイヌ人
北海道の地元の川でのサケ漁は先住民族アイヌの固有の権利だとして、北海道浦幌町のアイヌ団体が国と道を相手取り、漁業権の確認を求めた裁判で、札幌地裁は、原告(アイヌ人)の訴えを退けた。

 

(じゅうめいコメント)
法的にはアイヌ民族に限らず、河川でのサケ漁は禁じられている。
但し、アイヌ民族が文化を伝承し保存する為、北海道知事の許可を得れば、特例としてサケ漁が認められている。
アイヌ人は利益があると見ると、「俺たちは日本人だ」と権利を主張し、アイヌ人に利益があると見ると、「俺たちはアイヌ人だ」と権利を主張するのは間違っている。
そのように日本社会に亀裂を生む活動をするならアイヌ人にとっても不利益を被ることになる。

 

★韓国人の日本旅行

とある韓国人の吐露、
「東京で一週間遊んで帰国した。金浦空港からタクシーに乗ってソウルの風景を見たら北朝鮮に来たと思ったニダ。アイゴー」

 

(じゅうめい)

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 那須、男女2人の死体遺棄事件... | トップ | 頂き女子りりちゃんの手口、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

事件」カテゴリの最新記事