武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

鳥越俊太郎、断末魔の咆哮。   日韓通貨スワップの愚

2016年07月28日 | 人生の意味

★鳥越俊太郎。
鳥越さんの学歴は、京大文学部心理学科入学となっているが、鳥越さんが入学した当時、京大には心理学科はなかった。あったのは三講座で、哲学科、史学科、文学科だけであった。
その後、史学科に転科して卒業となっているが本当に京大に入学して卒業したのか。
京都は京都でも京都キムチ大学校ではあるまいが。

京大卒というなら、京大発行の卒業証明書を提示すればいいし、あるいは当時の卒業証書を見せればいい。成績表とか学生証は捨てたり、紛失したりするが、卒業証書は一生、持っているはず。
学歴詐称の疑惑がある以上、その疑惑を否定する証明書を提示したらどうか。
公人の都知事に立候補して、疑惑がある以上、学歴証明が必要だ。


さて、バージン女子学生、
週刊新潮が文春に続いて新潮バズーカ砲を発射した。
文春の取材によると、女子学生は鳥越の別荘で二人きりになり、無理やりキスをされ、それ以上の性行為を鳥越に迫られたが、女子学生は抵抗して、事無きを得たとあった。しかしその後、女子学生は、心に深い傷を負い、自殺まで考えるようになったという。
また、その時交際していた男性が後にその女子学生と結婚し夫婦になるのだが、夫は女子学生が経験したその悪夢のような出来事に怒りが収まらず、都知事選に鳥越が立候補すると知って、文春に告発したのだという。

さて、このストーリーが真実だとすれば、皆さん不思議に思いませんか。
鳥越が、女子学生の意に反して強引にキスをしたからといって、キスだけで自殺まで考えるようなトラウマに陥るだろうか。
嫌いではなかったから、鳥越の別荘までついて行ったのだろうし、こう言っては申し訳ないが、キスくらいで心に深い傷を負って、自殺まで考えるなんてあり得るのか。
また夫がそのキス事件を知ったからといって、当時はまだ夫婦ではない訳で、キスぐらいで、ハラワタが煮えくり返るものか。しかも、当時、鳥越をホテルに呼び出して、示談交渉をしている。
通常、示談交渉というのは現金のやりとりだが、有名ジャーナリストと花の女子学生がキスをしたくらいで、示談交渉? 普通は笑って終わりではないのか、あのエロジャーナリストめ、と。

しかし、皆さん、これがキスだけでなく、セックスまで行ったとなると、話は違ってくる。
女子学生の意に反してセックスまで強要して、女子学生の花びらが無残に散ったとなると、女子学生の心の傷は深く、自殺まで考えたというのは十分納得できる。

鳥越俊太郎は、これらの学歴詐称とセックス強要について、会見を開いてジャーナリストとして説明し、疑惑の質問に真摯に答えるべきではないのか。
週刊新潮には、その女子学生は全裸にされたと書いてある。



★日本と韓国の財務大臣対話。
8月下旬にソウルで開くという。
韓国と会合を持っても何の意味もない。
そして今回は、日韓通貨スワップも議題に上がる予定だという。
この日韓通貨スワップなど、日本にとって何の利益もない。
それならそれで、韓国が日本にひれ伏して嘆願するなら、考えぬでもないが、韓国は「用日」と称して、日本を利用するだけで、韓国国内では日本が要求したから韓国は受け入れたとアナウンスするのは、目に見えている。
そしてその言い草は、韓国も利益はあるが、日本だって同じように利益があるニダと陰で舌をペロリと出すゲス民族なんだな。

この前やった日韓通貨スワップは、韓国は日本から米ドルと日本円を受け取り、その見返りに韓国ウオンを日本が受け取る仕組みだったが、米ドルと日本円は国際決済通貨で、どの国に持って行っても大歓迎だが、韓国ウオンなどどこでも両替できる訳ではないし、トイレに置いてもトイレットペーパーより劣る品(しな)なのだ。
日韓通貨スワップなど、売国政策なんだな。


(じゅうめい)


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