★菅さんの息子
息子の髪が肩まで伸びた長髪だった訳は、元バンドマンだったそうな。
つまり、遊び人だったということですね。
そして親のコネで東北新社に入れて貰った？
さて、総務省4人組を違法接待していた息子さんは「統括部長」の肩書だが、具体的には衛星放送「囲碁将棋チャンネル」の担当者だという。
総務省は衛星放送について許認可権を持っており、総務省役人は関係業者から接待を受けることを禁止されている。
しかもふざけたことに局長の秋本芳徳は六本木の高級料亭で、「衛星放送の話が出たかどうか記憶にございません」と国会の場で答弁した。
安い居酒屋には営業自粛を要求しておきながら、人目につかぬ高級料亭では、記憶に残らぬほどタダ酒を飲んだということか。
★東京オリンピック、ボランティア
森さんのゴーマン発言で、ボランティア３９０人が辞退。
これに対して自民党の二階さんは、「瞬間的な問題だ。時間が経てば忘れる、追加募集すればいいニダ」
森さんも二階さんも老害ですね。
ボランティアは使い捨てカイロじゃないから、真摯に受け止めないと炎上しますよ。
★韓国時事ニュース社
韓国のメディア、「日本人はなぜ韓国人を嫌うのか」
いや、大半の日本人は韓国のことなど知らないし、興味も余りないというのが本当ですね。
ただ、コリアウォッチャーから見ると、「韓国人は日本人に嫌われるようなことばかりやっているからなあ」というのが素直な感想です。
嫌なことをしてくるクラスメートが好きになれないのと同じです。
韓国人は息を吐くように嘘をつくし、韓国語でも約束は「ヤクソク」と言い、韓国人も頻繁に「ヤクソク、ヤクソク」と言うけれど、約束を守らないケースが多い。
韓国社会はそういう不信と虚偽で成り立っていると思っていい。
そして、韓国の根本的な問題は、日本憎悪教育を幼稚園から小中高、大学までやっているということです。
「親日派」と罵倒されたら韓国社会では抹殺されることを意味します。
「日本嫌い、日本憎い」と教育された韓国人と日本人がうまく行く訳などありません。
★韓国駐在、ハリス米国大使。
ソウルでの大使在任中、人種的な個人攻撃を受けたことについて、「韓国の人種差別について驚いた」と、英国のフィナンシャル・タイムズとのインタビューに答えた
米国人の父と日本人の母の間に生まれたハリス大使の出生を問題にし、口ひげが日帝時代の朝鮮総督を連想させると叩かれると、ハリス大使は口ひげを剃り落とした。
「私（ハリス）が日系米国人であるという点で、韓国メディアやSNSで激しく批判されたことが理解できないし、驚いた」と述懐する。
また、大使公邸乱入事件では、韓国人警備員は乱入者を阻止するどころか、公邸内に入ることを手伝ったという。
ハリスさん、大使の任を終え、１月２１日に母国アメリカへ帰国した。
（じゅうめい）
