★百十四銀行(高松市)のスキャンダル。
美人行員に対するパワー・セクハラ?
銀行の会長が取引先を接待した酒席に美人行員を同席させたとは、人身御供(ひとみごくう)か、ハニートラップをしかけたんだろうね。
いくら高松市の小さな地方銀行とはいえ、前の頭取で現会長の渡辺智樹(66)が辞任するはめになったとは、相手のパワー・セクハラがどれだけひどかったか想像するに難くない。
恐らく、美人行員に抱き付く、お尻ナデナデ、オッパイ揉み揉み、あるいはスカートの中に脂ぎった顔を突っ込む、くらいはやったんだろうね。それとも隣室に布団でも敷いていたか。
百十四銀行の枕営業は超絶でんな。(笑)
★韓国のヘルゲート(地獄の門)。
本日、韓国で徴用工裁判の最高裁判決が出る。
どういう判決になるにせよ、韓国のヘルゲート(地獄の門)が開くということですね。
これを契機に日本は韓国叩きに出ればいい。
もはや報復の準備をする段階ですね。
なお、韓国の核心的意図は、1965年の日韓基本条約及び請求権協定の無効化です。無効化することによって日本に対し再び巨額の賠償を請求することです。
当時、日本は韓国の国家予算3億ドルに対して、5億ドルの経済支援をやったんだけどなあ。
また、韓国政府(朴正煕大統領、パックネの父)は賠償を求めたが、日本は賠償をする要件ではないとして、代わりに経済援助を与えた。
★韓国の赤化統一。
ソウル市庁の外壁に、北のトン豚とムンが北朝鮮の白頭山で一緒に手をつないで上に持ち上げ、笑っている写真が大きく掲げられていた。
垂れ幕には、「朝鮮半島の運命を変えた南北会談、ソウル市も一緒ニダ」という文言が書かれていた。
しかし、北朝鮮は世界が認める恐怖国家で、トン豚は独裁者として認識されている。
その悪行は、叔父を高射砲で破砕し、その死体の残骸を飢えた犬に食わせて、跡形もなくしたという。
さらに異母兄弟であった実兄をKL国際空港で毒ガス兵器を使って暗殺した。
そんな恐怖の独裁者で韓国の戦争の相手である北朝鮮の首魁の写真がソウルのど真ん中に高く掲げられている。
それを見上げるソウル市民の眼は、尊敬の念なのか、それとも怨嗟の眼差しなのか、ソウル市民の本音を聞いてみたい。
私の体感的推測としては、万歳派50%、チョワヨ40%、ちょっと嫌10%だろう。
つまり大半は赤化統一に賛成だと思う。
日本人には理解できないが、それが朝鮮人の考え方というものです。
★韓国の反日教育。
(みずきさんのコメント)
韓国人は反日をやるのに、よく原爆を引き合いに出します。
広島・長崎に落とされた原爆は日本に天が下した懲罰だと学校で教え込み、カトリック教の牧師や仏教の僧侶まで公然とそれを口にして、子供らに憎悪教育を叩き込みます。それが韓国の実態です。
(じゅうめい)