武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

卑怯な白鵬。  民進党の末路。

2016年03月28日 | 人生の意味

★卑怯なる横綱。
やはりモンゴル人は相撲道が分からない。
千秋楽、大結びの一番、白鵬は立ち会いで横に逃げ、日馬富士を破ったが、卑怯だな。
これが江戸時代の御前試合だったら、打ち首にはならずとも、栄誉を受けることなど叶わず、ヘタをすれば角界追放だろう。
相撲道の礼に始まり礼に終わる。勝って奢らず、負けて卑屈にならず。
堂々と戦ってこそ、感動が生まれる。

 

★民進党の結党大会。
この政党はあまり取り上げたくもないが、結党大会だというから一言。
フランケン岡田は冒頭の挨拶で、いきなり「新進党」と言い間違えたり、目玉のはずの政調会長の山尾さんの名前が出てこなかったり、何を考えているやら。

民主党いや民進党の面々は、口は達者だが、真実味に欠ける。
その場しのぎのロジックの立て方は、さすが一流大学卒者が多い民進党だが、政権を取って何をやりたいのか、見えてこない。

「国民の話を聞いて共に進むたい」とか言っているようだが、国会議員というエリートは高い志と高度な知識を持っているはずであり、そのエリートが国家国民を引っ張り、明確な旗を立てなければならない。そしてその審判をするのは国民だ。
が、肝心なところは国民に丸投げして、政党名すら自分らで決められないのだから、腰が抜けている。

ナミアミダブツのように護憲、ゴケンと唱えても、時代に合わなくなった憲法を死守するというのは、宗教じゃあるまいし、旧弊にすがりつく150年前の徳川幕藩体制の末期症状に似ている。
そういう政党は音を立てて崩れるぞ。

 

★ドナルド・トランプ。
大統領に就任した場合、在日米軍の駐留経費の負担増額を日本に要求し、日本が応じなければ在日米軍を撤退させるという。

現在の在日米軍というのは、その本質は占領軍であって、例えていえば、押し入った強盗がその家に居座って、もっとうまい飯を食わさなければ、俺は出て行くぜ、と言ってるようなもので、それなら直ぐに日本から出て行ってもらいたいものだ。
対中国、対韓国朝鮮に対する抑止力として在日米軍の存在価値はあるが、脅しをかけられて米軍にいてもらう必要はない。

また、日米安保についても、「米国が攻撃を受けても、日本は何もしなくていい内容だ」として不満を表明したという。

おいおい、安倍さんは憲法違反をやってまで安保法制を強行して、他国での米軍を支援できる法制を作った訳だし、それを言われたら安倍さんも涙がチョチョ切れだな。

 

★韓国の武装強盗団。
総勢23人、韓国の武装強盗団が大阪府警に逮捕された。
強盗と空き巣などの被害は261件、総額2億2700万円に及ぶという。

韓国人のキムら8人は佐賀県唐津市の海岸に漁船で密航し、日本に上陸、逮捕者23人は韓国人と在日韓国人の朝鮮人集団であった。
東北から九州まで広範囲で強盗と空き巣を繰り返していたという。

武装強盗団はショッピングモールなどで女性のバッグを強奪し、抵抗されれば刃物を振り回したり、スタンガンや催涙スプレーを発射してケガを負わせる卑劣な手口。

また、韓国朝鮮人はカネがありそうな家に目星をつけ、庭に侵入し、道具を使って窓をぶち破って侵入する手口の荒っぽさが特徴だ。

韓国朝鮮人を見たら強姦魔か泥棒と思え、ということだな。


(じゅうめい)


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