武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

本間正明氏の甘い性活

2006年12月15日 | 人間の欲望
<本間正明税調会長、大阪大学大学院教授>

11日発売の週刊ポストが痛烈なヒット。
政府税調の本間正明会長(62)、大阪大学大学院教授が、都内の官舎に愛人と同居していることが分かったそうな。
官舎住まいの公務員が税金で甘い汁を吸う仕組みが問題にされている中、税制調査会のトップにいる者としての品格が問題だ。
本間氏は2003年から、JR原宿駅から徒歩5分の一等地にある役人幹部用の国家公務員官舎に部屋を借りていたが、週刊ポストに叩かれて愛人と一緒に逃げるように退去したとかしないとか。部屋は上層階の30坪で、不動産屋によると月家賃50万円はくだらないとされるが、本間氏はわずか7万7000円で借りていた。 大阪大学教授である本間氏がなぜ東京の官舎を借りられたのか、役人との癒着が疑われる。
東京での会議は、多いときでも月2~3回程度しか開かれていない。
しかも、何と同居人の届けは本間氏の本妻だとしているが、実際は、愛人であった。奥さんとは離婚調停中との本間氏の言い訳だが、愛人はどうも夜のクラブの女らしい。そして本妻との離婚の話はない。 官舎を使った愛人との甘い性活はハーレークインにでもしてみたい。
本間氏は9月に会長として、財政再建のために公務員宿舎の売却推進を求める報告をまとめていた。役人の特権と批判されている公務員宿舎に、売却の旗振り役が破格の低家賃で入居していた、フーム、そういう手もあったか、
昔風に言えば、マッチポンプという。そういえば本間さんのブログは炎上中であるから、早く消火活動に行かナイト。
デデンデン

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