★武漢コロナの出口戦略。
大阪の吉村知事は、出口戦略の為の大阪モデルを示した。
これについて西村大臣、「何か勘違いをされているのではないか。強い違和感を感じる」と大阪モデルにイラッ。
大阪モデルとは、
下記の数値を満たせば、5月15日以降、段階的に自粛を解除していくという。
①新たな感染者が10人未満であること
②陽性率7%未満
③重症者のベッド使用率60%未満
以上3つを7日連続で達成できた場合、段階的に自粛を解除していく。
拍手。
そして吉村さん、「大阪が今回やることが国にとってのきっかけとなればいい。大阪がやらなければ国はずっとやらないですよ」と、安倍官邸を皮肉った。
この時期に来てまで、「新しい生活様式を、レストランでは対面ではなく横並びに座って、皆さん、自粛頑張りましょう」と言われても、数値目標とアビガンなどの治療体制を明確にしないと、誰も安倍さんに付いて行きませんよ。
西村大臣も、イラッとする暇があるなら、数値目標を出さんかい。
★アビガン。
5月6日、官邸がニコ生を使って、安倍さんと山中伸弥教授の対談をネット配信した。
安倍さん、「アビガンは5月中に使えるようにする」
日本の誇りであり良心である山中伸弥教授、「5月もうんと早い時期にアビガンを使えるようにすべきです」
安倍さん、アンタ、指揮官交代や。
★韓国人、アビガンで発狂
朝鮮日報の記事。
「日本の安倍首相は、アビガンをコロナの治療薬として広報することに熱を上げている。しかし、アビガンは治療効果が証明されていないばかりか、奇形児を出産する副作用があることが分かったニダ~」
何、発狂してんねん。(笑)
韓国人に、「使ったらどうか」と勧めてもいないのに、熱を上げているとか、証明されていないとか、奇形児が生まれることが分かったニダ、とか、外国の関係ないよそ者が騒々しい。
まあ、こういう記事を朝鮮日報が書くということは、アビガンに対する嫉妬ですね。
朝鮮人は犬を食って、キムチを食ってればコロナに勝てるから、心配すんな。
★韓国の中央日報。
「凍りついた日韓関係を溶かすような温かいニュースが飛び込んできたニダ。
激しく両国が対峙する中で、日韓両国が協力して白血病にかかった韓国人の5歳の子供をインドから帰国させた。
日本政府が日本人のために用意したチャーター機に乗ってニューデリーを出発、東京を経由し、仁川に帰ってきた。
このような人道的レベルの相互扶助で最悪まで落ち込んだ日韓関係が改善される絶好の機会ができたニダ」
〈じゅうめいコメント〉
日本手配のチャーター機に韓国人を乗せたのは、タイミングが良く、病気の子供を人道主義的に助けただけのことで、それ以上の意味はありません。
日本人は韓国人と違って恩を着せたり、取引するようなことはしませんから、ご安心を。
さらに中央日報、
「このような状況にもかかわらず、両国は自尊心の戦いを繰り広げて相互共助まで躊躇している。マスクと検査キット提供をめぐるイザコザが代表的な例だ。
韓国でマスクと検査キットを日本に支援することを検討した。
すると日本では、強制徴用問題や通貨スワップと関連する要求があるのではないかと疑ったという。
これまで重なってきた不信のせいで、隣国にマスクひとつ、検査キットひとつ支援できないのが今の現実ニダ」
(じゅうめいコメント)
自尊心の戦い? (笑)
日本は自尊心でやっている訳ではありません。
日本は、日本と韓国が交わした約束と合意を守ってくれという基本中の基本を述べているだけで、自尊心とは全く関係ありません。
マスクと検査キットをめぐるイザコザ? (笑)
韓国がマスクを日本に支援するという話は韓国から出ていないし、日本も要請していない。だから「イザコザ」になりようがない。
また韓国製検査キットも韓国から支援するという話もないし、日本も要請したことがない。だから揉める理由が全くない。
ところが、朝日新聞が韓国からの指示を受け、「日本政府は韓国の検査キットを受け入れるべし」と記事にしたものだから、官房長官の菅さんは、「そういう話は朝日新聞で読んだが、韓国側から何の話もないので検討していない」と述べるにとどめた。
そして厚労省は韓国人記者の質問に答える形で、「韓国製検査キットを使う場合には、国立の検査機関で性能テストを行い、合格することが条件になる」と述べたところ、韓国人、謎の発狂。(笑)
人の生死に関わる医療器具の審査テストをするのは当たり前。
それで朝鮮人はブチ切れるのだから、とてもこの人たちとは付き合えません。
そして韓国人の考え方は、人道主義とか支援ということではなく、日本が謝罪して頭を下げれば輸出してもいいニダ、ということだし、だから韓国の言うことを聞けよ、という取引きだから、とても危ない人たちです。
ヘル朝鮮はどこまで行っても地獄の朝鮮です。
(じゅうめい)