★米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)。
米国の理系名門大であるMITの合格発表に、中国出身の学生がいなかったという。
MITで学ぶ外国人留学生のうち、今まで中国人が約3分の1を占めてきたが、今後は激減すると見込まれる。
大なり小なり、中国人留学生は中国共産党のスパイ工作員だからなあ。
スパイといっても、ジェームズボンドのように殺しのライセンスを持っている訳でもなく、美女に囲まれてプレイしている訳でもなく、暗く陰鬱な目で、米国社会に害毒を与えようと中国本土から期待を込めて送られたゴキブリみたいなものだけど。(笑)
ひるがえって、孔子学院を抱える早稲田大学は大丈夫かあ。
それに早稲田で反日教育をやっている韓国朝鮮人の教授も多いし。(笑)
★百田尚樹の「日本国紀」
米国弁護士のケント・ギルバートは「日本国紀」について、重大ポイントを指摘した。
65万部以上のベストセラーになった百田尚樹の「日本国紀」は、「WGIP」について詳しく述べていることに共感を覚えたという。
なぜならケント自身も米国人でありながら、米国の日本人洗脳プログラムを批判しているからだ。
そのWGIPとは、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」で、平たく言えば、「太平洋戦争に関する日本人洗脳プログラム」のこと。
GHQ(マッカーサー進駐軍)が、日本人に自虐史観を植え付ける為の占領政策なんだな。
ケントはこう説明する、「これはフェイクでもなければ、陰謀論でもありません。米国による日本人洗脳教育です。洗脳という言葉が強ければ、日本人を骨抜きにする教育です」
★ファッションデザイナーの高田賢三。
韓国の会社からデザイン提供に関して契約不履行で告訴された。
しかし高田賢三は、「この告訴は到底受け入れられない」とする声明を発表した。
高田賢三の説明によると、韓国企業とデザイン契約をしたが、韓国企業はKENZOデザインの商品を販売していたにも関わらず、約3700万円の保証金のうち3分の1しか払わなかった。また、売上高の9%をロイヤルティーとして高田賢三に支払う約束も果たさなかったという。
その為、高田さん側は韓国で契約違反の訴訟を起こしたが、ソウルの高裁で棄却されたそうな。
いやあ、元々、韓国企業と関わることがトラブルの原因なんですね。
日本企業の間では、韓国で韓国企業を相手に裁判を起こしても負ける、というのが定説ですから、「最初から関わるな」というのが日本人の合言葉です。
韓国人は最初は腰を低くしてやって来るが、商売が軌道に乗ると、手の平を返して日本側を潰しにかかってくる。日本企業は韓国人に何度煮え湯を飲まされて来たか。
ロッテでさえも袋叩きに遭いましたからね。
お人好しの日本人、何度だまされても学習しない日本人です。(笑)
★レーダー照射事件、シンガポールでの日韓協議。
日韓シンガポール協議で韓国は、日本が哨戒機の威嚇的な低空飛行を認めず、再発防止を約束しなければ、今後同じことが発生した場合、「韓国軍は日本の飛行機を撃墜する」という警告を準備していたという。
ねえ、これが友好国の態度ですか、日本の官邸と防衛省さん。
むしろ敵対国家そのものですね。
一方、韓国与党(ムン派)のアン国会議員は声明を発表し、韓国軍のレーダー照射を否定したうえで、 「アベは問題を助長している。けしからんニダ」
さらに、「憲法改正をして戦争可能な国を作ろうとする日本の極右勢力を考えた場合、アベは豊臣秀吉のように見えるニダ」
安倍さん、韓国の国会議員に何か言われてますよ。
韓国で一番有名な日本人は豊臣秀吉です。日本人にはチンプンカンプンですが、豊臣秀吉は韓国人にとって極悪人として有名であり、韓国の学校ではそのように子供に教え込んでいるのです。
韓国人の口から普通に、「トヨトミ・ヒデヨシが~・・・」と出て来ますから、ちょっとびっくりしますよ。
私も驚いたことがあります、「何で急に豊臣秀吉が出て来る?何それッ」
まあ、安倍さんの場合、カエルのツラにナントカでしょうね。
世襲のお坊ちゃまは、世間知らずで、ママのスカートの中に隠れるのが好きだからなあ。(笑)
(じゅうめい)