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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

お笑い韓国、焦土化作戦のすすめ。

2019年01月06日 | 事件

U.S. Navy ship encounters aggressive Russian aircraft in Baltic Sea

(バルト海、米国駆逐艦にロシアの戦闘機が威嚇飛行しているシーン)
これが威嚇飛行です。

 

 

★ミサイル・レーダー照射ロックオン事件。
日本の映像をパクり(無断転載)、そこに戦争映画のごとく、勇ましい音響効果を付け、「これが証拠映像ニダ」と恥ずかしくもなく公開するとは、さすが朝鮮人です。(笑)

そもそも韓国の駆逐艦と警備艇は、能登半島近くの日本のEEZ海域内で何をしていたのか、北朝鮮の船と何をしていたのか。
瀬取り?
いや、もともと一部で囁かれていたのが、北の高官が脱北して日本に上陸しようとしたが、韓国の警備艇と駆逐艦に阻止されたのではないのか。
漁船を含めて北のすべての船は軍によって管理されているから、秘密裏に船が北を離れたとなれば、今の南北朝鮮の関係からいえば、北から南に緊急連絡が入り、それで駆逐艦が出動したのではないのか。(北の脱北船は武装しているゆえ、軍艦の出動が必要であった)

たかが遭難救助の為に、実際には遭難しているようには見えなかったが、駆逐艦が出動することなど有り得ませんから、しかも快晴、凪(なぎ)の状況において。

韓国近海で起きたセオウル号遭難事故(300人死亡)では、駆逐艦など出動しなかったというのに、今回はミサイル・レーダー照射ロックオンまでする動機があったということ。そして韓国はその現場を日本の哨戒機に見られたくなかった

 

★お笑い韓国。
韓国のサムネイルでは、期待にそむかず、捏造と虚偽のオンパレードでした。(笑)
日本の哨戒機が韓国駆逐艦に超接近し、突っ込むような角度に捏造されている。
そしてその哨戒機の写真は、日本海自HPのフォトギャラリーから写真をパクり、哨戒機が駆逐艦に超接近して、威嚇しているように合成している。
さらに、その合成を糊塗する為に、哨戒機と空の色合いをCGで調整している。
まるで園児のようなお絵描きでした。
それをコラ画像と呼ぶ。

注:
①   サムネイルとは、画像のサンプル見本を陳列したもの。画像カタログのようなもの。

②   コラ画像とは、絵や写真などを素材として、それを一枚のディスプレイに貼り付け、組み合わせることによって一つの作品に仕上げるもので、「コラージュ」とはフランス語で「糊付け」という意味。


さて、何を隠そう、私は日韓友好推進派です。

だからこの際、韓国など徹底的に叩き潰さなければなりません。
韓国を焦土化する。そしてそれが真の日韓友好の為の第一歩です。

 

★大学入学とスポーツ推薦。
名門ブランド校でスポーツ推薦入学制度を取り入れているのは、
早稲田、明治、青学、立教、法政、中央大だが、慶応だけはスポーツ推薦を受け入れていない(AO入試はあるが合格保証はない)。

頭脳優秀で東大に合格するのも一つの能力だとすれば、トップクラスのスポーツ選手になるのも一つの能力である。
また、全員が東大に入っても仕方がないし、全員がスポーツ選手になるのも意味がない。
要はその人物の能力や才能を生かす場を設けるのが多様性社会の真髄ではないのか。

だから慶応にスポーツ推薦制度がなければ、100年経っても箱根に出ることは不可能。

数学と英語と国語が大嫌いで、成績どん底の子に家庭教師をつけて勉強させても、灯台には入れても、東大には絶対に入れないのと同じ。

 

 

(じゅうめい)