★猪瀬直樹。
猪ブタは5千万円問題について記者からの質問に窮し、たった3分で会見を打ち切り逃亡したが、記者が100人ほどいた会場は、ざわめきと失笑に包まれた昨日(12・13)の定例会見であった。
そして一方、徳州会のスターン美千代が完落ち。
作家で自由連合から参院選に立候補(落選)したこともある中平まみが週刊文春に猪瀬直樹を実名で告発したのは今年。
何でも猪瀬は、1991年夏の雑誌対談で中平まみと知り合い、音楽会や食事に誘うなどして男と女の関係に発展した、当時、猪瀬は妻子持ちであったから、不倫関係に陥ったという。
そして文春によると猪瀬は、ベッドのある事務所に彼女を呼んだり、電話で卑猥な言葉をかけたりして遊んでいたという。
また猪瀬は、車を運転して横浜にデートに出かけ、飲酒した帰りに高速横浜線を酒気帯び運転をした。その際、事故で急ブレーキをかけた前の車を避けようとして急ハンドルを切り、中央分離帯に衝突、ところが警察に通報せず、そのまま車で去ったとな。
さて、スターン美千代に戻れば、買収資金6000万円の供与に関わったことに異論はなく、素直に認めたい」、「徳田家は違法選挙の中心にいた。私(美千代)は止めなければならない立場にあった」と証言。
ということは、徳田毅は連座制で失職する、ということだな。
さてさて、猪ブタのオリンピック利権を取り上げないと、
★北朝鮮とアントニオ猪木
アントニオ猪木は朝鮮のピョンヤンに事務所を構えたばかりだが、これで猪木もやばくなって来た。
朝鮮でナンバー2であったチャンの銃殺刑の意味は、30歳の若造で太った朝鮮ブタが叔父でも容赦なく処刑する恐怖政治を見せつけた訳だし、形ばかりの軍事法廷に引き出されたチャンの左目は青く腫れ上がっていたが、別室で激しく暴行されたことは明白だった。
韓国朝鮮人などこんなもの、信用したらアカン。
油断をすれば背後からナイフで突き刺してくる。
(じゅうめい、鋭く斬る)