★昨日の株、298円安の日経9459円、
名付けて、鳩ブタ株安。
★小林達之助。
胎児殺人を認めたという。法的には胎児殺人はないが、妊婦の意思に反して、胎児を殺すなんて殺人と同じだ。医師失格。しかも自分が既婚者である事を隠して、結婚詐欺まがいのことを行った。
小林の実家は、横浜市の緑区霧が丘5で小林内科医院という開業医をやっている。個人的にはその辺の地理は詳しい。東名高速・横浜町田インターから5分、黒沢スタジオがあり、JR横浜線の十日市場駅が最寄り、そのあたりは横浜西部最大の若葉台団地が林立しているベッドタウン。霧が丘は緑の木々に囲まれた閑静な住宅街でもある。
さて、点滴の輸液パックは霧が丘の実家の医院で入手した。アンプルと錠剤は慈恵会医大を騙して入手し、女性にビタミン剤だとパソコンで作った偽の効能書を見せ、飲ませたという。カネに明かせて作られた坊ちゃん医者の末路はどうなる。
★韓国で鶏インフルエンザ発生。
日本の養鶏場の皆さん、注意して下さい。間違っても韓国、中国からの人間を入れてはいけません。
さて、口蹄疫に続いて、また韓国が鶏インフルエンザを発生させた。世界の病原菌の発症元。なぜ韓国でウイルスが多く発生するかと言えば、中国も同じだが、「超不潔」にしているからだ。何しろ、韓国産の豚、牛、鶏の餌には排泄物を混ぜるのだから、当然に発生する。
さて、新聞メディアは報道しないが5月21日、農水省は、韓国において鳥インフルエンザ(H7N7亜型)が発生したことを受け、21日即刻、韓国からの生きた鶏とアヒル、及び鶏肉やアヒル肉の輸入を停止した。発生場所は、韓国南西部(全羅南道)2つのアヒル農場で、計5万3000羽、全羽を殺処分するという。
「韓国からの家禽の輸入については、安全が確認されたとして4月1日に再開されたばかりだった」というが、おいおい、民主党と農水省は日本の養鶏家や畜産を壊滅に追い込みたいのか。今年1月、3月に韓国で口蹄疫が発生しているのに、4月1日に輸入解禁だというのは、異常に早い。口蹄疫の場合、最低6ヶ月の非発症期間が必要だとされる。農水省というのは脳水省なのか。責任者出て来い。農水省と民主党の赤松は日本を滅ぼす。自民党は韓国からの家禽輸入はストップしていたが、民主党はやけに熱心、どこから献金を貰っているのか。
★韓国と北朝鮮。
韓国の船が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したとかいう話。
本ページは今まで、取り上げなかった。なぜなら、「ならず者集団」と「与太者集団」との猿喧嘩のようなもので、勝手にやってくれということ。
第一、韓国と北朝鮮は、国際法的には「朝鮮戦争の休戦中」であり、いつ戦争状態に復帰しても不思議ではない。これに日本が巻き込まれるなんて、愚の骨頂。
★日本航空と稲盛和夫。
日航の会長で、小沢の後楯の稲盛和夫が塾長である「盛和塾」という私的結社がある。この会員5千名に日航の割引サービスを与えていたという。稲盛の会員が日航のツアーを、通常価格の8%引きで利用できる特典があった。しかし、潰れた日航を再建させる為の資金を出しているのは国民の血税なのだ。本来ならば、放漫経営の自己責任で日航は倒産すべき民間企業だ。小沢グループの稲盛和夫が自分の子分の為に、そういう特典を隠れて与えていたというのは、けしからん。それを許していた前原誠司も同罪。
★相撲協会と暴力団・山口組がズブズブの関係。
コワモテの山口組・弘道会。
去年7月の大相撲名古屋場所で、現役の親方2人、木瀬親方(40)(元前頭・肥後ノ海)と、清見潟親方(64)(元前頭・大竜川)が、一般の人が座れない、土俵下の特別席を手配し、これを菱の代紋、山口組若頭で弘道会の会長・高山に渡し、暴力団が4年前から相撲を観戦していたという。暴力団弘道会の幹部ら延べ55人が、有力後援者に割り当てられる「維持員席」と呼ばれる土俵下の特別席で観戦していた。「維持員席」で観戦するには、相撲協会に年130万円以上の寄付をしなければならないが、現役の親方が暴力団に特別席を渡していたというズブズブの関係。
暴力団・弘道会は、NHKテレビに映ることで、現在、刑務所にぶちこまれている山口組6代目組長・司忍に、自分の姿を見せる為のテレビ接見を行い、取り決めていたサインを送っていた。
維持員席は、今年の国技館の初場所でも暴力団・住吉会の幹部が観戦したことが分かっている。
野球賭博といい、暴力団との交際が深い相撲協会。この相撲協会は財団法人だから、優遇税制とか寄付金の免税という特典が与えられている。つまり我々の税金が投入されていることと同じことだ。本日も懲りない面々。
★小宮山泰子。
民主党の衆院議員。
この人の実兄が、架空事業を持ち掛ける手口で、3人から総額3億3000万円を詐取したという。実兄というのが小宮山徹(48)渋谷区、5月24日詐欺で桜田門捜査二課に逮捕された。宝くじ売り場の権利の売買で現金をだまし取ったのだという。
小宮山は2009年6月、東京都板橋区の自営業の男性(45)に「宝くじ売り場の権利を1千万円で売る」と嘘を言い、現金を預金口座に振り込ませ、だまし取った。 今、仕分けで問題になっている宝くじの販売権は、法律で売買・譲渡が禁止されている。
民主党の周りには裏世界の紳士が多いようで。
(ムラマサ、鋭く斬る)