読売新聞 購読の家庭に
『 歌川広重 東海道五十三次 』 額絵シリーズ が
配られています
2011年4月~2012年12月 まで2年間配布の予定です
上巻 日本橋~掛川
下巻 袋井~京師
専用アルバムが 別売りで 1年分が収納できます
後藤の所は 6月からの購読でしたが
4月も5月も 持ってきてくれました
アルバムの表紙
アルバムに入れると 収納が余計に楽しくなります
額絵の大きさは 228×352mm
どんどん 集まっていくのが 楽しみです
毎月 『 広重あれこれ物語 』 が 付いていて
広重が なぜ浮世絵師になったのか・・・
安藤源衛右門の子供として 誕生したので 安藤広重
歌川豊廣に入門して 絵心を極めたから 歌川広重
浮世絵師としては 歌川広重 が正しい のかな
63×93mm 全55枚 も 持ってます
我が家もそうですよ
我が家にも額絵が配布されていますが 1月から配布されていますよ
「東海道五十三次 」何年か置きに配布されますよね
以前は集めていましたが もう今は集めていないので断っています。
だから 最近は新聞には折り込んで入ってきません
来年は 何シリーズでしょうねぇ~
6月からなので知りませんでした
大きな額絵です 55枚揃うようですよ
専用アルバムも ステキです
毎月集金のとき届けてくれます