『いつまで生きるかより、どう生きるか』
人の命の価値は命の時間の長短では測れない。むしろその質を問うべきだろう。
私にできることは何かをわが胸に問い、志高く、一日・一月・一年を心豊かに生きたい。
とありました。
“こころ”豊かに、“こころ”ある生活(活動・行動)、“こころ”に残る瞬間を刻む・・
これは、生きて行く事自体・・・・生きて行く限り・・・そうありたいと願います。
そう思った時にまずは何から書き始めるのかなと自分自身に興味津々でした・・(笑)
うーん・・・男って・・・(すみません・・・・消しました。(笑))
さて・・
昨日片岡小PTAの予定者の集い(パート2)なるものを開催しました。
実はパート1は26日・・・過日開催の本部役員会議の前に開催していました。
敢えてここで報告は、前回は無しに・・・・
今回、対象者の方との一通りの集いを終えたので・・・ちょっとふれてみました。
私が会長職になって・・・ここ数年いわゆる新旧本部役員の顔合わせの前に・・・
新入会の予定者だけを集めて本年度の本部役員の正副会長との集いの場を設けています。
私が入った当時(平成15年)は、本当に新旧顔合わせがデビューでそこで役職も何もかも。
新入生と言う部分では・・・まさしくお客様的な感覚でいた??様な記憶が・・・(笑)
でも時が来ると実務が始まるみたいな・・ただ当時男性会員は、ある意味お飾り的だった?
女性陣同士でかなりコアな引継ぎや連携体制を見えない部分でとっていたのだと思います。
でも・・・実際自身が会長になってくると・・
その見えない部分も把握しないといけない立場に・・・でこのような集いを設ける事に・・
PTAと言う枠の中から・・一歩前進?ちょっと深く関わるのがいわゆる役員さん・・
コアに関わるのが・・・いわゆる本部役員という表記の仕方でピンと来ますか?(笑)
そのコアに関わる本部役員・・・
遠くで見ていたもの?(これが実際のところ・・・)見ているのとやってみるのでは違う。
その違い?(本当はあまり変わらない・・)を肌で知る場面を・・・実際を感じる場面を
違いますね・・・(うーん・・どう表現??)
頭の中に描いている・・・本部役員像と現実をリンクさせる・・・(この方がピンと来る)
目に見えないなんともいえない不安?・・・そういった不安や迷いを払拭する??
これを新旧顔合わせの前に・・・いわゆる意識合わせをしましょう!が本当の狙い??
大げさに言うと・・・未知への挑戦・・・だから一緒に始めましょうという・・・
その最初の一歩を・・説明会的に質問コーナーや自己紹介を通して事前に慣れましょう
そして・・・新旧顔合わせの時は、いわゆる本部役員としての役職を受ける場面・・・
その時には、周りの人を見る余裕を・・・内容を聞く余裕をと言うのも狙いです。
『初めまして』といい・・・臨む初めての会議・・沢山の人のいる・・・
『この間はありがとうございました。』って臨む新旧顔合わせ・・・(一度でも少人数で)
同じ時間を過ごす時に・・・・その時間内でのいわゆる精神的ゆとりが違うのかなと・・
そして・・・結果その会議の充実度が違ってくる・・・と私は思い・・(考え、実践した)
建前的には、まだ臨時総会も済んでいないので・・・あくまでも予定者の段階・・・
臨時総会が終わって・・・4月1日の任期のスタートまでは次年度本部役員って呼び方に
あっ、内の学校は臨時総会(人前承認)にまだこだわっているので守秘義務の期間が長い
これはちょっと大変な部分はあります・・・
(臨時総会の人前承認・・ペーパー承認のお話はまた今度・・メリット、デメリットも)
PTAの本部役員の活動前にそんなに色々必要なの??って声が聞こえてきそうですが
PTA活動って本来のあるべきボランティアであれば・・ある意味自発的意思、自己責任
でも現実は・・・役割としての責任の全うって私は思っています。
なので・・・
その仲間として・・・共に関わって行く人たちには本当に感謝をしながら準備万端で・・・
というのがその思いです・・・そしてその“こころ”はまた次の人に引き継いで行く
言ってほしいというのが本音です。のど元過ぎればではなく常に初心を忘れずに・・・
充実した活動や“思い”のある関わりの最初の一歩はそんな所からスタートなのかなと
あっ・・・でも本当の意味での最初の一歩は・・・
推薦委員長からの一本の電話、そこが本当の意味でのスタートですね。だから今がある
この瞬間に“縁”がある意味・・・始まっている・・・始まっていた・・と言う訳ですね。
推薦委員長始め・・・推薦委員会で関わった皆さん・・・本当にお疲れ様でした。
片岡小PTAもそう・・・市P連もそう・・・皆さんの学校でもそう・・だとおもいます。
ここにも“こころ”のふれあい・・・“こころ”ある活動があった・・・そして結果がある。
PTA活動は・・・“こころ”ある活動として生きて行く中での付加価値?になる??
どう関わったのか??・・・どんな思いでと言うところがポイントになるのでしょうか?
ただいえることは一つ・・・(皆さんよくご存知の・・・)
そう・・・PTAは、P(パッと)T(楽しく)A(明るく)が基本です・・ちゃんちゃん
人の命の価値は命の時間の長短では測れない。むしろその質を問うべきだろう。
私にできることは何かをわが胸に問い、志高く、一日・一月・一年を心豊かに生きたい。
とありました。
“こころ”豊かに、“こころ”ある生活(活動・行動)、“こころ”に残る瞬間を刻む・・
これは、生きて行く事自体・・・・生きて行く限り・・・そうありたいと願います。
そう思った時にまずは何から書き始めるのかなと自分自身に興味津々でした・・(笑)
うーん・・・男って・・・(すみません・・・・消しました。(笑))
さて・・
昨日片岡小PTAの予定者の集い(パート2)なるものを開催しました。
実はパート1は26日・・・過日開催の本部役員会議の前に開催していました。
敢えてここで報告は、前回は無しに・・・・
今回、対象者の方との一通りの集いを終えたので・・・ちょっとふれてみました。
私が会長職になって・・・ここ数年いわゆる新旧本部役員の顔合わせの前に・・・
新入会の予定者だけを集めて本年度の本部役員の正副会長との集いの場を設けています。
私が入った当時(平成15年)は、本当に新旧顔合わせがデビューでそこで役職も何もかも。
新入生と言う部分では・・・まさしくお客様的な感覚でいた??様な記憶が・・・(笑)
でも時が来ると実務が始まるみたいな・・ただ当時男性会員は、ある意味お飾り的だった?
女性陣同士でかなりコアな引継ぎや連携体制を見えない部分でとっていたのだと思います。
でも・・・実際自身が会長になってくると・・
その見えない部分も把握しないといけない立場に・・・でこのような集いを設ける事に・・
PTAと言う枠の中から・・一歩前進?ちょっと深く関わるのがいわゆる役員さん・・
コアに関わるのが・・・いわゆる本部役員という表記の仕方でピンと来ますか?(笑)
そのコアに関わる本部役員・・・
遠くで見ていたもの?(これが実際のところ・・・)見ているのとやってみるのでは違う。
その違い?(本当はあまり変わらない・・)を肌で知る場面を・・・実際を感じる場面を
違いますね・・・(うーん・・どう表現??)
頭の中に描いている・・・本部役員像と現実をリンクさせる・・・(この方がピンと来る)
目に見えないなんともいえない不安?・・・そういった不安や迷いを払拭する??
これを新旧顔合わせの前に・・・いわゆる意識合わせをしましょう!が本当の狙い??
大げさに言うと・・・未知への挑戦・・・だから一緒に始めましょうという・・・
その最初の一歩を・・説明会的に質問コーナーや自己紹介を通して事前に慣れましょう
そして・・・新旧顔合わせの時は、いわゆる本部役員としての役職を受ける場面・・・
その時には、周りの人を見る余裕を・・・内容を聞く余裕をと言うのも狙いです。
『初めまして』といい・・・臨む初めての会議・・沢山の人のいる・・・
『この間はありがとうございました。』って臨む新旧顔合わせ・・・(一度でも少人数で)
同じ時間を過ごす時に・・・・その時間内でのいわゆる精神的ゆとりが違うのかなと・・
そして・・・結果その会議の充実度が違ってくる・・・と私は思い・・(考え、実践した)
建前的には、まだ臨時総会も済んでいないので・・・あくまでも予定者の段階・・・
臨時総会が終わって・・・4月1日の任期のスタートまでは次年度本部役員って呼び方に
あっ、内の学校は臨時総会(人前承認)にまだこだわっているので守秘義務の期間が長い
これはちょっと大変な部分はあります・・・
(臨時総会の人前承認・・ペーパー承認のお話はまた今度・・メリット、デメリットも)
PTAの本部役員の活動前にそんなに色々必要なの??って声が聞こえてきそうですが
PTA活動って本来のあるべきボランティアであれば・・ある意味自発的意思、自己責任
でも現実は・・・役割としての責任の全うって私は思っています。
なので・・・
その仲間として・・・共に関わって行く人たちには本当に感謝をしながら準備万端で・・・
というのがその思いです・・・そしてその“こころ”はまた次の人に引き継いで行く
言ってほしいというのが本音です。のど元過ぎればではなく常に初心を忘れずに・・・
充実した活動や“思い”のある関わりの最初の一歩はそんな所からスタートなのかなと
あっ・・・でも本当の意味での最初の一歩は・・・
推薦委員長からの一本の電話、そこが本当の意味でのスタートですね。だから今がある
この瞬間に“縁”がある意味・・・始まっている・・・始まっていた・・と言う訳ですね。
推薦委員長始め・・・推薦委員会で関わった皆さん・・・本当にお疲れ様でした。
片岡小PTAもそう・・・市P連もそう・・・皆さんの学校でもそう・・だとおもいます。
ここにも“こころ”のふれあい・・・“こころ”ある活動があった・・・そして結果がある。
PTA活動は・・・“こころ”ある活動として生きて行く中での付加価値?になる??
どう関わったのか??・・・どんな思いでと言うところがポイントになるのでしょうか?
ただいえることは一つ・・・(皆さんよくご存知の・・・)
そう・・・PTAは、P(パッと)T(楽しく)A(明るく)が基本です・・ちゃんちゃん
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