しばらくの間にわたりブログの投稿を休止しておりました。
この間、ブログ閲覧者の方々には何回かにわたりブログを開いていただき相変わらず
ブログ休止前の古い記事をご覧いただくという大変に失礼なことを重ねておりました。
ブログを休止しておりました主な理由は大学問題に新しい展開が全く見られなかった
ことに併せ私自身の高齢による体調不順が重なっていたということによるものでした。
ここにきまして私自身の体調も徐々に回復し大学問題も漸く新しい展望が伺えるように
なりましたので近日中に改めまして以前のような形でブログの投稿を始めたいと思って
おります。
それにしましても異常ともいえるコロナの蔓延状況は唯々怯えるだけだという悲惨な日々
が相変わらず続いており何ともやりきれない毎日ではあります。
お互いさまではありますが出来るだけの注意を払って大変なことにならないように十分に
対応をいたして参りましょう・・・・・
それでは何れまた皆様にブログをご覧いただける日を楽しみにいたしております。
とりあえずは、これまでの御無礼をお許しください。 合掌
この間、ブログ閲覧者の方々には何回かにわたりブログを開いていただき相変わらず
ブログ休止前の古い記事をご覧いただくという大変に失礼なことを重ねておりました。
ブログを休止しておりました主な理由は大学問題に新しい展開が全く見られなかった
ことに併せ私自身の高齢による体調不順が重なっていたということによるものでした。
ここにきまして私自身の体調も徐々に回復し大学問題も漸く新しい展望が伺えるように
なりましたので近日中に改めまして以前のような形でブログの投稿を始めたいと思って
おります。
それにしましても異常ともいえるコロナの蔓延状況は唯々怯えるだけだという悲惨な日々
が相変わらず続いており何ともやりきれない毎日ではあります。
お互いさまではありますが出来るだけの注意を払って大変なことにならないように十分に
対応をいたして参りましょう・・・・・
それでは何れまた皆様にブログをご覧いただける日を楽しみにいたしております。
とりあえずは、これまでの御無礼をお許しください。 合掌
3月に大きなニュースになっていたにも関わらず、大正製薬の株価操縦に加担した三井住友フィナンシャルグループの元要人を主要なポストとしてその組織に迎え入れたという。
大正製薬と三井住友フィナンシャルグループの蜜月の関係を断ち切らなければ、大学の社会的な信用は取り戻すことはできないだろう。
永年雇用である天下り官僚が学費で高給を得ては甘い汁を吸いつくし、そのツケは教職員が支払う腐った組織風土により大学全体の腐敗が進展した。
先ず脱官僚を進め、天下り官僚支配の構図から抜け出す必要がある。
政商 読み方:せいしょう
政治に強く絡んだ商売を営む事業者。政策や政治活動の流れの中で利益を上げる事業を営む企業などを指す表現。
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
せい‐しょう〔‐シヤウ〕【政商】
政府や政治家と結託して特別な利権を得ている商人。
800,000円
9,430,011円
④当期中に学校法人が三燿へ支払った額
業務委託費 134,260,298円
福利費 3,895,820円
渉外費 2,036,180円(三燿の社長が一時立て替え、領収書を本部に請求している金額が200万円。渉外費とは接待交際費のことだ。
「本部のみんな忘年会をやろう。ボクがごちそうするよ。後で中間マージンを上乗せして大学に請求するけどね。」
https://www.josai.jp/about/kiso/pdf/kessan_2021.pdf#page=14
一度綺麗さっぱり清算した方がお互いのためでもある。
三燿は日大事業部と同様裏金を蓄財し、本部の私腹を肥やすために在る。廉価・良質な学生サービスより割高・粗悪な学生搾取を優先する腐乱会社だ。
「母屋(大学)でおかゆをすすっているときに、離れ(本部)ですき焼きを食べている」と塩川正十郎の名言の記載があるが、まさにその通り。
新聞等で問題になったにも関わらず、大正製薬の問題を起こした後、SMBC人材を本部で起用するなど腐った体質は変わっていない。
5年前、6年前より今の経営は最悪だ。勤務時間中、歯科医に通院し、同じ話を長時間繰り返し、一日中新聞を読むだけの高給ポストを得るため官僚たちが繰り広げたイス取りゲームの顛末が今の経営状態だ。躍進している大学がある一方、このままでは5年後、6年後、更に経営はさらに悪化し、最後城西は倒産するだろう。10年も経営し、上向けることができない無能さ・無為無策を認め本部・三燿を清算するべきだ。
経営責任は教職員の待遇を悪化させることで弱者に押し付ける。そして自らの役員報酬は役員評価制度はされず毎年満額、退職金も1億を得ていなくなるつもりか。いや、いなくなればよい方だが、本部は定年が無いため、死ぬまで又は城西が潰れるまで城西の金と待遇を搾り続けるだろう。そもそも辞任するという判断能力すら失っており美味しい思いを続けているため、機能不全状態だ。
◆日大事業部「集金マシン」
不正実行の舞台となった「日本大学事業部」は設立から10年余で事業を拡大、売り上げを大きく伸ばした。一方、契約や業者選定の過程に不透明な点が多く、利権に巣くう「集金マシン」と揶揄する声もある。
事業部は2010年1月、日大が100%出資して設立。大学の保険代理店事業や学内の自動販売機の設置などを手掛け、契約の集約化でコスト削減や効率化を図る目的だった。外部への手数料を節約し、非課税の寄付として日大に資金を還元できる利点もあった。
◆「全て事業部を通せと」
ただ、日大教員の1人は「パソコン購入や出張経費まで事業部が一手に担うようになった。事務方からは『全ての物品購入は事業部を通せ』と強く言われた」と打ち明ける。
民間信用調査会社によると、売り上げは14年は13億円だったが、19年には90億円に。急成長の半面、決算書類や役員報酬などは日大幹部にも明らかにされず、「不透明な点が多い」との声が大学内部から上がっていた。
井ノ口容疑者は11年以降、「理事長付相談役」の肩書で事業部に入り込み、取り仕切った。取引先に多額の協賛金を要求し、拒んだ社を取引から外すなど強引な手法も目立ったという。
◆「事業部を牛耳る『金の番頭』」
元日大理事の男性は「病院や校舎など年間数100億円の設備投資や広告の発注など、ありとあらゆる利権が事業部に集約されている。井ノ口容疑者は田中理事長の命を受け、事業部を牛耳る『金の番頭』だった」と明かす。
別の日大関係者は「経営効率化の観点でも事業部は必要だ」と強調するが、「ただ、ガバナンス(統治)が機能していればの話。一部の人物に私物化されている大学組織を刷新してほしいというのが現場の願いだ」と話した。
批判され、たとえ子会社を変更することになったとしても官僚のやることは新会社を設立し、新会社に同じ従業員を異動させる。食堂の支配人も給料を上げてやるからと邪魔な存在の他店の支配人も新規雇用し、再び大儲け。腐ってやがる。どこの大学の事業部だ?
上原理事長はコンプライアンス重視、赦さないだろうから、この件にどこまで鉄鎚を下すことができるか。