これから 雨模様になるようです..
が 一時
青い空が臨めました
この話を聴いたのは
金曜日の夜のこと..
コロナ渦での新入社員である息子
就活から内定に至るまでの
『就活生』の苦労を目の当たりにして来ました..
それは何処も同じ..ですが
息子の企業例を見ると
この3年間は
後輩=新卒社員はゼロ採用ですから
間一髪のラッキーな世代ではあります
社会に出る=自立する までが
いわば『子育て』とするならば
念願かなって修了
という思いに至るのが『就職』
かなり順調な『就活』の結果
念願かなっての入社です
とは言うものの
3/4の確率で..
第一志望の企業ではありません
社会人としての心の支えの一つに
(言い方は何ですが)
人脈もあろうか と思います..
やはり
入社企業に
母校の先輩の存在があるのは有り難いこと
本命ではなかった企業ですが..
社会的な貢献度の高さ と
先輩方々の存在を信頼しての入社
まぁ
仕事が嫌だ ということではなく
『働く』 ということには 必ずや人間関係は付随する
それも心得た中での
上司の不如意な裏切り=失望
経緯を聞く限り
やはり 人としての基本に
疑問がわく内容でした
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上司の不手際
しかし 結論づいた話 ですから
時の経過を待って
気持ちが収まるのを見護るしかない..
親はいつまでも親であり..
社会人になったから と言って
突き放すことはできない
誰しもcase-by-case
社会で成長する時に
未経験の理不尽さを味わい
浄化して承服する作業を身に着ける..
息子も
社会での『自己育て』の時期..
経済力が付けば一人前 と言うことではない..
親はいつまでも 寄り添う心を保ち
また
親も 人としての学びは
生涯続くのだなぁ..と 痛感した出来事です
理不尽なことはありますよね…
その理不尽さに対応できるよう、助言していくのも親の務めかな~と、わたしも今日、過去のことを想い出していたとこなんです。
関西弁でクセはあるけれど、わたしにとってはいい上司でした。
思い付きで振り回されるし、セクハラもするけれど、学べることの多かった上司でした。
尊敬できるからわたしは上司が好きで感謝していました…が…
わたしの後輩の男性は、この上司と馬が合わないようで、かなりこじれた関係になっていました。
自分を認めてもらえないことに苛立って、反発していたように見えました。
甘い環境で育ってきたのかな~?
酸いも甘いも、親として教えていかなくては…と、わたしも今日思ったとろでした(*^-^*)
応援ポチ★
いつもご丁寧に 私の心に寄り添って頂き
心から感謝しています!
今朝は 小雨の残る朝ですね..
でも さむさはあまり感じませんから
きっと ハピさんは今朝も朝ジョグをされるのでしょうね..
どんな小さなことでも
自分が決めたもの事を有言実行する
そういう姿を日常的に
自然体で示されているハピさん
お子様たちにはその静かな心意気が
十分に伝わっていると思います!
高校受験はこれからが正念場
まずは
お子様たちの体調管理をしてあげて下さいね