ネックの表に「Marchione」と彫って、そこへ前回パールで作った「Marchione」を埋め込むのです。ここはいわばギターの「顔」。製作家の名前が入る、とてつもなく重要な行程なのです。
スキアラバサボルを使いつつも、
完成。
製作もこのあたりまでくると、各パーツからオーラが出てくる。やっぱりマルキオーネだよ。王者の風格がプンプンしてる。今までいろんな製作家のギターを観てきたり、一部、その製作にも関わってたこともあるけど、ここまでのギターはないです。ちょっとスゴいことだな、と。ギターを触ってる時の「ワクワク感」がケタ違い。こういうギターはないですよ、ホントに。
そんなコトを考えてた雨の日でした。
スキアラバサボルを使いつつも、
完成。
製作もこのあたりまでくると、各パーツからオーラが出てくる。やっぱりマルキオーネだよ。王者の風格がプンプンしてる。今までいろんな製作家のギターを観てきたり、一部、その製作にも関わってたこともあるけど、ここまでのギターはないです。ちょっとスゴいことだな、と。ギターを触ってる時の「ワクワク感」がケタ違い。こういうギターはないですよ、ホントに。
そんなコトを考えてた雨の日でした。
さすが、マルキオーネ☆
あれ!?
でも・・・Morochioneじゃないのは??(笑)