「Inner Views」

音楽家として逝こうと思う。

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ジャズについて考えてみた。

2004-10-31 | Thought
 今日、仕事中に友人からジャズが聞けるお店があるから行こうと電話があった。そのグループのリーダーのギタリストはグラミーに三度もノミネートされたらしい。どうにかエレクトリック・ギターの調整を仕上げて、休む間もなくダウンタウンにあるお店へ向かった。    ここアメリカはハロウィン。土曜の夜という事もあり、どこも混でいた。そこのお店も座れない程だった。そこは音楽を純粋に聞かせるというよりはレストランがメ . . . Read more
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できた

2004-10-29 | Electric Guitar
 昨日のギターにナットを作って弦を張りました。あっ、今気がついたけど、これ、忙しくて弾き忘れた。    明日はブリッジのコマを動かして音程を合わせるつもり。スティーヴンが調整したギターの音程の良さは、素晴らしいの一言。なんでもピアノの調律師の友人から教えてもらったそう。そのやり方も独特で、脇で見ているだけでも緊張する。コードを鳴らした時に音が揺れない。まっすぐ”スコーン”と鳴る感じ。    昼食に . . . Read more
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宮本武蔵なアメリカン

2004-10-28 | Electric Guitar
 このギターを初めて見た時、なぜか”バカと天才は紙一重”という言葉の意味を理解した気がした。これ、マホガニーという樹一本でできてます。ネックからボディーから全て大きな一本の丸太から削りだしてあります。接着剤無用。ただ彫り起こすのみ。  宮本武蔵は修行の合間に、小さな木製の仏像を彫っていたそうだが、彫る前にすでにその木の中に仏様の姿が見えていたらしい。時々、”この木の中には何もなかった”と言って全 . . . Read more
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18”アーチトップ 其のニ

2004-10-27 | Archtop Guitar
 今日は、このアーチトップに初めて弦を張りました。もう、何度も経験しているのですが、いまだにこの時ばかりはワクワクしますね。どんな音がするのか、弾いてみるまで分らない部分もありますので。    スティーヴンはどんな些細な事でも妥協しません。細かな調整など、完璧に仕上げてました。彼が一通り弾いた後、「弾いてみるかい?」って言ってくれて、ドキドキしながら生まれて初めて彼のアーチトップギターを弾きました . . . Read more
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18”アーチトップ

2004-10-26 | Archtop Guitar
 ピックガード、テールピース、ブリッジ、そしてナットを作りました。特にブリッジをトップのアーチに合わせる作業は、とても興味深かった。なんでもヴァイオリン、特にチェロ製作の手法だそうです。それとダキスト譲りのちょっとした工夫も施してあってとても美しく仕上がりました。  今日は日本からジャズギターブックの最新刊が届きました。スティーヴン、「訳して、訳して!」って子供みたいでした。「ワ~、ジム(ジム・ホ . . . Read more
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