[積丹半島セタカムイライン観光ジャンボタクシー]北海道小樽観光タクシー高橋の[積丹半島セタカムイライン・ロウソク岩観光案内]

積丹半島セタカムイライン観光ジャンボタクシーの積丹半島セタカムイライン・ロウソク岩観光案内です。ロウソク岩高さ約40㍍、観音様の立ち姿に似ている所から別名、観音岩とも呼ばれています。
ロウソク岩アイヌ伝説、昔々、大陸に住んでいた神様が、積丹半島をもぎ取って、自分達の領土にしようとスキをうかがっていました。あるとき、この神様は、もの凄い大暴風と大津波を巻き起こし、そのドサクサにまぎれて、積丹半島を引きちぎろうとしました。これを知った北海道の神様達は、半島を渡してなるものかと、嵐の中、太い縄で積丹半島を縛り、その端を、ロウソク岩の根元に、しっかりと結びつけました。このため、大陸の神様も、積丹半島を盗む事が出来なかったと言われております。

[積丹半島観光ジャンボタクシー]北海道小樽観光タクシー高橋の[余市町白岩恵比寿岩と大黒岩観光案内]

積丹半島余市町白岩、恵比寿岩と大黒岩観光案内です。このあたりの海岸線の岩壁が白いので余市町白岩と名付けられました。海の中に二つの岩が有りますが向かって右側鳥居のたっている岩が大黒様の頭巾にみたてて大黒岩、左側恵比寿様の鳥帽子にみたてて恵比寿岩と呼ばれています。

[余市町観光ジャンボタクシー]北海道小樽観光タクシー高橋の[余市町観光タクシーの余市町水産試験場観光案内]

余市町に有る、余市北海道立中央水産試験場観光案内です。この水産試験場は明治34年、小樽の高島につくられましたが、ニシン景気にわいていた余市が、昭和4年、多額の寄付を申し出て、誘致に成功したものです。当時は、東洋一の水産研究機関と言われました。現在は、魚の加工や増・養殖の指導、資源・環境調査などを行っていて、北海道各地(函館・釧路・稚内・網走・鹿部)にある試験場の中心的な役割をはたしています。

[余市町観光ジャンボタクシー]北海道小樽観光タクシー高橋の[余市町観光タクシーの余市シリパ岬観光案内]

余市町柿崎商店で買い物のあとは、天気が良いので積丹町に有る、積丹・岬の湯までドライブです。途中余市町のシリパ岬が綺麗に見えていたので、写真👀📷✨とりました。😃✌🚖🚕🚖
余市町シリパ岬観光案内、シリパ岬は先端が断崖になっています。シリパとは、アイヌ語の｢大地の頭｣と言う意味で、断崖は海上から300㍍の高さがあります。また山のふもとには、シリパ・ケルン群と呼ばれる、先住民族の遺跡が残っています。ケルンとは、石を積み上げた標柱のようなものですが、こぶし大の石を円く、または長く積み上げてあり、その石の量は10㌧から50㌧もあるそうです。

此方は小樽方面の海岸です。