たかち芸能祭では、第1回からスタッフTシャツを作っています。
まだ、今年のTシャツが出来ませんので(まずい・・・)、昨年(第2回)のTシャツを紹介します。
中央のタイトル「TAKACHI GEINOUSAI」を囲んでいるのは、高千の言葉を音だけでむりやり英語っぽくしたものです。
左上のフキダシ「Do get la A?」は、高千弁の「どげらーえー」。
他のフキダシ、もとの高千弁は何か分かります??
アップは→こちら
(画像はケータイでは見られないようです。すみません)
たかち芸能祭では、第1回からスタッフTシャツを作っています。
まだ、今年のTシャツが出来ませんので(まずい・・・)、昨年(第2回)のTシャツを紹介します。
中央のタイトル「TAKACHI GEINOUSAI」を囲んでいるのは、高千の言葉を音だけでむりやり英語っぽくしたものです。
左上のフキダシ「Do get la A?」は、高千弁の「どげらーえー」。
他のフキダシ、もとの高千弁は何か分かります??
アップは→こちら
(画像はケータイでは見られないようです。すみません)
広報担当のllloです。
昨年に続き、ポスターとTシャツを作ることになりましたが、正直なところ・・・まだ何もできてません。
まずいです。
祭まで時間がありません。
昨日、デザインを考えていたら、思いました。
「力のある『たかち芸能祭』ロゴが欲しいなぁ。墨字で。」
早速、職場のみなさんを巻き込んで「お習字大会」です。
「ダメだ!魂が入ってない!」
「そこ、はねちゃいけないでしょ!」
「だちかん!この字ぁ読めれせんがさ!!」
と、いろいろあって完成しました。
ポスターをお楽しみに。
今年は芸能団体の共演のほか、ボランティアスタッフによるおけさぶしを踊ります。(あくまでも予定ですが・・・。)その他さまざまなイベントを用意しています。お楽しみに!!
「鬼太鼓」は、島では訛って「オンデェコ」→「おんでこ」と呼ばれています。
おんでこは、悪魔をはらい、秋の五穀豊穣を祈願した佐渡独特の古典芸能で佐渡島内各地に残っていますが、地域によって鬼の舞が異なるのが特徴です。
鬼太鼓の起源は、佐渡金山の鉱山大工がタガネを持って舞ったのが始まりという説と、奈良時代に朝鮮から入った獅子舞が変化したという説があります。
現在、佐渡会館で行われている「佐渡芸能定期公演」は、この石花の「鬼太鼓」が舞台で舞っています。
夏の彩典「たかち芸能祭」実行委員会 ホームページ担当のllloです。
佐渡ヶ島は高千地域に伝わる伝統芸能が一堂に会します「たかち芸能祭」。
今年で3回目を迎えるこのイベントに、とうとう(やっと?)ホームページができました!!
念願でした。
8月13日の開演へ向けて「いま、こんな感じで準備しています。」といった内容を中心に、更新していく予定です。
また、昨年まで(第1回~第2回)の芸能祭の様子や、(できれば)それぞれの伝統芸能のうんちくなどもアップしていきたいと思います。
高千の方も、そうでない方も、芸能祭はお祭りです。騒がにゃソンです。
みんなで盛り上げていきましょう!