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細道の奥

馬笑(ばしょう)が日常を書き綴ります。

娘と藤原岳へ

2017年11月06日 | ハイキング


昨日の日記です。

近場の山歩きを楽しんでる長女と、三重・藤原岳へ行ってきました。
鈴鹿7Mtの一つですね。 近いので助かります。

山は素人同然ですから、ルートはハッキリしたコースを選び
大貝都ルートを往復することに。

人気あるんですね、たくさんの登山家が来ていました。
一番軽装だった人は、Tシャツ・短パン・ビーチサンダルでした 
まぁ、背中には普通にバッグが有りましたけどね。

2時間チョイとかな頂上へ





上へ行くにつれ、黄色・赤色など楽しめますね。







オヤジと歩いてくれる娘に感謝ですね

多度山→石津御嶽縦走ハイキング

2017年10月01日 | ハイキング


昨日の日記です。

軽め山ガールの娘から、どこか行きたいと
言われ、軽装で行けそうな多度山→石津御嶽
の縦走をしてきました。自転車では何度も
走っていますが歩いては初めてです♪

まずは多度山をハイキングコースから



30番鉄塔で、お湯沸かして珈琲タイム。



娘も以前に比べたら足取り軽くなりました。



ハングライダーポイントで昼食、カップ麺ウマー





石津御嶽の入口の看板、先週も見かけました!
本線以外はいれない方向ですかね?



秋だね



石津御嶽は中盤から階段ですが、以前に比べたら
砂利に埋もれ自然な感じではありました。







石津駅まではノンビリと歩いてオシマイ。
行動時間6時間  移動距離約14キロ


竜ヶ岳ハイキング

2017年06月26日 | ハイキング


6月24日(土曜)の日記です。

昨年から娘が軽い山ガールになっています。
土曜は午後から時間があるから… って誘いがあり
お手軽に竜ヶ岳へ行きました。

午後からなので、石榑峠(滋賀側)まではるばる行き
山頂まで往復してきました。 標高差400mほどです。

上部は乾燥してるからヒルの心配も少ないですしね。
やや曇り空で景色はイマイチですが、歩きたいだけですから(笑)



かさね岩



汗ばむ頃には、頂上付近へ





若者のグループがいました。 この切り立った辺りは下界からも良く見えますね。



午後だし、ほとんど独占で娘も満足してくれたようです。。



お手軽登山でも、十分に楽しめますね。 峠からだと鈴鹿はいろいろ楽しめますね。



出会い  猿の群れ・鹿1頭


娘と南宮山をハイキング

2016年11月20日 | ハイキング


突然… 山ガールになった娘にドコかと言われ
垂井の南宮山へハイキングに行きました。

選んだのは、低山、近いし、麓に南宮大社がある。
で、大社の無料駐車場に入り、準備してたら
七五三で混雑するからハイカーは、アチラへ…

仕方ないですな、気を取り直し歩き出すと…
いきなり、オートバイ・自転車進入禁止の
新しい看板が… 何度か一輪車で行ったけど
緩くって、お気にな山なんだよね…
一輪車ダメですかね…

雨上がりで湿ってます。麓は階段ばっか。



頂上手前に展望台があり、実質上の頂上。





小雨になり、早々に下山。 低いし、迷いもないし
小さな子供と普段着で、登ってる家族も多いです。

下山し、麓の南宮大社に参拝。 山の無事故のお礼。
そして、鉄の神様なんだよね… 仕事の悩み(笑)も
お願いして帰路につきました。

娘と多度山ハイキング

2016年10月31日 | ハイキング


昨日の日記です。 先週土日は自転車乗らずでした。

娘が新しく買った、登山靴を試したいとのことで
久しぶりに多度山を歩くことに… 毎週、自転車で
遊んでるから楽ショーな気持ちでしたが、使う筋肉が
違うせいか、わりとキツカッタ 

娘の次回の山行きを想定し、非正規ルート中心で歩きました。
ようは… MTB徘徊ルートですが、MTBは2台見たのみで
普通にハイカーさんばかりでした。 ネットの威力はスゴイね。

麓から幻経由で上までテクテク。 さっそく靴ずれで対処。



上部まで出たら、相場振り場跡へ



巡視路を通ったりして#30へ。 霞んでたけどナイスビューですね。







#30をおりたら、数年前に新造されたジープ道経由でハープを通ります。
まったく誰にも会わず。 その後、瀬音コース復帰し、すぐにギーヤナコースへ。
こちらでは、小さな子供連れとかにも会いましたね。



ちょっとCXではキビシイけど、走れる部分も多いから次回は行ってみようかなとか…
スマホ見ると12㎞ほど歩いて来たようです。

今朝も普通に、娘は仕事に行ったから、次回4人での山行きも
メジャーな山なので大丈夫でしょう。

東京にいる長男が所用で寄り道帰省し、夜は家族で居酒屋へ…
お初の店でしたが、注文してからも早いし・とても美味!
リピーターになりそうです。 息子のおごりだから飲む飲む・食う食う(笑)
けっこうな支払いでしたが、ご馳走様でした。

体に気をつけて、仕事・プライベートを充実させてください。
俺は結婚しない宣言してるけど… (悲)


多度山でハイキング

2013年01月27日 | ハイキング



雪も大して積もりませんでしたかね?


そんな日曜日ですけど、急かされる仕事があって
午前中だけ仕事していました。 もっと、頑張らないと
ダメなんですけど・・・ 週1回は山の空気を吸わないと
体がオカシクなるので。。


そんな感じではありますけど、雪解けでイマイチ自転車に
乗る気が出てきません。 ホントは遠いエリアまで行く予定
でしたけどネ。


なので、久し振りに多度山を歩いてきました。 伏字不要です・・・
融けるのが早かったので、何時ものように車で麓まで行きました。
表道のハイキングコースから行きます。


途中で旧道に入ったりしますけど、再度の合流部には獣除けの
ゲートがあって、合流するのに手間取りました。 親子連れの
子どもさんが不思議そうに見てました (反省)


知ってる道は大した感動もなく、ただ通勤のように歩くのみ。
やがて山上公園に到着 ↓

          

ハイカー数人と、こんな日なのにロードバイクが1台。
MTBの方が楽しいと思うけど・・・ ネ。


少し休んで出発  数年ぶりに健脚コースで戻る事に 
初めは良い雰囲気だけどネ ↓

            


少し行くと見晴らしの良いポイントもあります ↓

                     


このルートだけど、ここ最近で丸太階段が増えたと思います ↓
 
                           


以前から設置されてたけど、明らかに最近に増えた感じです。 この階段が
歩きにくいです。 幅もだけど、丸太がポコンって飛び出してる感じでして
降り難いったら。


雪で滑るし、まぁ 歩き方の問題かもですが。 階段にする必要性がアルのかな?
急斜面だと土が流れるからかな? とにかく、歩き難いです。


久々に歩いたけど、やっぱりMTBで走る方が楽しいですね。
たとえ押し担ぎが多くってもネ 


帰り道に、相変わらずのユニコソ練。 相変わらずに進歩性が乏しいけど
まぁ 楽しいんでOK~


今週は珍しくMTBライドに誘われました  都合付かずでしたけど
またの機会に宜しくお願いします。
 

  


鍋尻山・高室山へサイキング!

2010年09月11日 | ハイキング



先週に続き、サイクリングで登山口まで走り
山歩きを楽しんできました。



↓R365を北進し、K139(林道・多賀~時山線)に入ります。
 適当な所にデポして、サイクリング開始です。



↓今も健在・・・  JAPA~N



↓時山ストレート   すでに後頭部に日差しがキツイ 



↓デポ地から50分もかかり・・ 五僧峠に到着。  いつの間にやら石碑が。
 奥の看板が【五僧峠の説明】



↓この界隈は砕石が非常に多いので、MTB推奨ですね・・ 五僧の廃屋を過ぎて
 権現谷林道へと向かいますが、小さな石だらけです。



↓五僧峠を下ると権現谷林道。 南はR306へ・北は河内集落へと続きます。
 でも進むのは、西側のアサハギ谷林道。 とても砕石だらけです、最近に
 ショベルで石の除去作業をしたようですが、すでに石だらけです・・・
 画像は北側に位置する、霊仙山。。



↓出会うのは鹿くらい・・・ 急な山の斜面を、駆け上がり逃げて行きますが
 そのたびに、石がゴロンゴロンと落ちてきます。
 やがて保月集落着。 お堂のメンテな感じで、住民が沢山来ていました。 
 数軒は現在も住んでいるようです。 
 道路沿いに鍋尻山の登山口があります。



↓矢印通りに進みますが???  情報による難易度の高いルートの方が
 道筋がハッキリしてます。 本ルートらしい筋は・・・ 足元も見えない。



↓クモの巣でベチャベチャとなりますが、信じて本ルートらしい筋を行きます。
 この山にはテープ・リボンの類いがほぼ有りません。 草だらけを抜けると
 この山域特有のカレンフェルト地帯へと。



       

↓登山口からは徒歩30分程度で、標高的にも僅かに歩くだけですが
 ルートが分かりません・・  最後はカレンフェルトの斜面を、無理矢理に
 上がって頂上へと。



↓霞んでいたので遠望も・・・楽しめませんでした。 肉眼では多少は良いのですが。
 鈴鹿の山々・琵琶湖






頂上で周りを見ると 【帰り道】 なるプレートがトラロープに付いてました。
上る途中で見かけた、トラロープは危険箇所かな?と思って、避けてたのですが
ロープ沿いに踏み跡がありました。

でも・・ 鍋尻君には悪いけど・・ 山歩きが楽しくなかった 
暑いし・霞んでるし・・ 次はナイかな(笑)

↓降りる途中で、靴中で違和感・・  道路復帰して靴を脱ぐと

  

しばらく前のMTBポタで、ヒルが付いてた甲の辺りが・・・ 
でも 小枝が刺さったようで、一安心 。。 
割と気温が高くて、消耗してる筈ですが、まぁ~大丈夫サ~と次へ・・

↓少し上れば地蔵峠



峠からは、わりと下ってしまいます・・  帰りの上りがイヤだなと、ふと思う。
この時点で疲労してたんでしょうね・・

↓下りきった辺りで、高室林道の入口があり進入。




林道の傾斜は普通ですが、上りっぱなしで疲れます 
よくサイトで見かける作業小屋が在って、安心と同時に???

あまり良く調べてこなかったので、迷って支線へと入り込みます。
支線にありがちな急傾斜・・ とうとう押す頃になり間違えたと認識。

再び本線に戻り、激坂を押します   押し切ると又・・ 支線が。。
でも山頂方向だろうと支線へと行きます(支線っぽいけど、本線かも?)

↓お~ プレートが 



↓もはや乗車する力がゼロでして、ずっと押して行きました 
 鹿に導かれるようにフラフラと進むと、やっと登山口に到達。
 この時点で、完全に熱中症気味です・・



高室山の登山口としては、R306佐目集落からの登山が一般的ですが
今回は自転車も楽しんでるので、歩きは少しだけ。 林道口からは
時間で20分未満、標高でも数10mなはずです。

ところが・・ ところが・・ 完全に体がヘン   10m毎に座り込む・・
さすがに、これはマズイと思い始めて・・ でも山頂に行きたい!

↓たぶん山頂手前であろう笹薮地帯を見てたら、もう前に行く気力がなくなって
 座り込んでしまいました。



↓薄い踏み跡を行くと、カレンフェルトな辺りから鈴鹿の山々・琵琶湖が
 ウッスラと見えました。 山頂が丸い感じで見えているのですが・・
 残念だけど撤退としました。



高室山は360°の展望で、澄んだ日にはとても遠望が楽しめるみたいです。
また機会があれば、普通に歩いて上ってみたいです。  まだまだ暑いですゎ。


登山道の下りもヘロヘロ・・  僅かの距離なのに、何度も座り込む・・
徐々に頭痛まで・・

ナンとか登山口のMTBの所まで戻れました。 ひとまず林道の下りなんで
コケない程度に走ります。

アサハギ林道(K139)に合流する辺りに、勢いのある水場があります。
頭から水をかぶり・たっぷりと冷たい湧水をのんで、休憩~

甘物を食べて、休憩してたら気分も良くなってきました。
ここから地蔵峠までのユルイ登りも、何度も立ち止まってやっと制覇・・

保月集落からはやっと下りです・・ でも最後に五僧峠の上りがあったり・・ 
傾斜は大した事はないんだけど、そこは山中・・ 甘くはないです。

五僧峠を越すと、あとはデポ地まで下るだけ 
ようやく気分も落ち着いてきました。

↓画像に残す余裕も出てきます。 時山辺りは稲刈りの時期でした。
 のどかで良いところですね。。






【今回での教訓】
 まだまだ暑い・・ 自転車・登山共にハードな運動です。
 欲張って楽しまずに、どちらかにするべきでした。
 アレ? と思ったら撤退が吉。。

今回の走行距離 42km
今回の歩行距離 ?
今回の行動時間 5.5h
今回の補給水分 3L

帰宅後に体重・・ 驚きの10代の体重でした   ヤバイなぁ~(急速補充しました) 









入道ヶ岳へ サイキング♪

2010年09月04日 | ハイキング



朝の散歩が とても涼しくって MTBに乗る事にしました♪

先週のTパパさんの記事にならって、久し振りに南濃でもと・・・
準備してる時に、ベランダから鈴鹿の稜線が、キレイに見えていて
心変わり・・(笑)

自転車に乗り出した頃に、四日市の宮妻峡に行って、雪で撤退した事を思い出しました。
よって 本日の自転車遊びは、林道で入道ヶ岳直下まで行き、残りを
歩いて楽しんできました。



↓デポ地は水沢(TOJの四日市ステージのコース脇)の某公民館。 長時間駐車可!
 と看板に書いてありました♪ この辺りですでに、伊勢湾が普通に見えてます。
 何故か・・・ 富士山。 まぁ・・ ○○富士があるからなのかな?



↓さほどの傾斜ではありません。 TOJコースでもあるので(来年からは変更かな)
 ローディーはそこそこに走ってます。 すぐに下界の景色が良くなります。



↓登山道の分岐辺りから、ダートとなりますが、さほど荒れてはいません。



↓全体に木立に覆われて涼しいです   でも滝汗  は流れます。



↓自然イッパイ! たまにトレランの人に出会うくらい。。





↓林道終点に着いたら、自転車を置いて歩きます(30分かからずかな?)
 手前に登山口があります。 林道は100mほででEnd。



↓さえぎる木々のない所は・・・ 暑い 



↓頂上手前から。 伊勢湾・TD山





↓今回の山行きは、下見でもあったり・・・(笑)  イイ! 実にイイ、ST♪
 次回は伏字で・・・なんてネ。



↓30分かからずに頂上着。 遮るモノはないけど、涼しかったです♪
 ハイカーさんのカップ麺の匂いのイイ事(笑)



↓伊勢湾





↓津から伊勢方向



↓師崎・神島(うっすらと)   と思う。



↓鎌ヶ岳と御在所  (ロープウェイの鉄塔がチョイと見えてます)





↓帰り道は快走♪ 水沢地区はお茶の産地です!  馬笑家のルーツもあるらしい。。




本日の自転車走行距離  19km
本日のハイキング距離  1.5km位かな?
本日の行動時間     3h


津屋~養老山~笙ヶ岳ハイキング

2009年05月03日 | ハイキング


昨夜のバドの疲れがチョイと残ってますが、ハイキングに
行きました。



自宅から車で【養老鉄道・美濃津屋駅】まで行きます。駅前に広場が
有るとのネット情報でしたが、すでに建設予定地らしくデポ出来ませんでした。
少し走ると、以前に自転車で来たことのある【南濃梅園】が有ったので
デポさせてもらいます。↓デポ地から、上る山々を見上げて。



津屋の集落内を歩き、県道横の【養南病院】を目指します。病院前の細道を
歩くと自然に、掘割状の道へと入れます。 マイナーな道・古道な感じで
そこそこ荒れてます。 とにかく急登・直登です。



デポ地から1.5時間ほどで↓【津屋避難小屋】に着です。一応、中を見ます。
ノートが有ったので、ブログアドレスも書いてきたけれど、誰か見るかな?



ここからは稜線歩きですが、非常に整備されていて快適に進めます。
二度ほど鹿の姿を見ましたが、画像には残せず・・・



↓程なく【多芸ノ台】です。 曇り空で見晴らしは今ひとつ・・





途中の養老山は以前も訪ねてますし、眺望もないので通過して小倉山へと
進みます。 ↓小倉山頂上・頂上から笙ヶ岳





当初は三方山から養老駅まで降りるつもりでしたが、ソロでもあり順調に
進んでるので、笙ヶ岳まで行く事にしました。 ここからは歩いた事が
ないのでワクワク!

笹原峠→もみじ峠と進み、笙ヶ岳登山道へと進みます。 超快適(快適杉)な
稜線から離れて、やや登山道っぽい道となります。 雰囲気抜群!



途中からはサラサラの砂地で急登。 けっこう堪えますねぇ~
↓頂上にて。



               

天気が良いと(多分、秋ごろと思う)琵琶湖も見えるそうです。
↓多分、この山の間あたりじゃないかな?



来た道を戻り、もみじ峠からは普通の林道を歩いて行きます。
植林の杉がお見事!

 

まぁまぁ歩くと養老公園内へ進めます。 いきなり俗世界に出た感じです。
感覚的には、伊勢の【剣峠】を降りて神宮前に出た感じかな?



土産物屋で豪遊しようか悩んだ(笑)けど、喧騒が嫌いなんで
駅に向かいます。 ヨタヨタと歩き養老駅に到着。



自転車と同じくハイキングも腹減りますナ^^ ナンか食べようと思いつつ
切符を買ったら、3分後の発車~ 次は1時間後とな・・
やむなく土産も買わずに車中の人となりました。



でも乗るのは一駅だけ・・ 美濃津屋駅で下車して、デポ地まで歩き
今日のハイキングを終えました。

【覚書】

デポ地スタート 7:10
避難小屋到着  8:50
笙ヶ岳到着   11:10
養老駅発車   13:36
デポ地帰還   14:00

行動時間約7h  GPSが無いのでハッキリとしませんが、ハイカーさんの
サイトなどに掲載されてるGPSデータを参考にすると20kmほどを歩いたかな
と思います。

普通に歩ける自分の体に感謝です、明日はMTBに乗る余力があれば
また山行きのつもり・・・



次はドコの山へ行くかなぁ~

2009年04月20日 | ハイキング


曇天の朝・・・

目が疲れてるのか、やや出血気味 
PCも短時間で終えねば・・・


山って気分いいねぇ~ スキルもないんで、低山と呼ばれる山で
満足ですが、近場で危険のないようなトコロなら、行きたいね!

↓見づらいけど、烏帽子頂上付近からの伊吹山(中央の薄く見える山)



↓阿蘇谷での、苔むした石



昨年の秋に、MTB+登山で霊仙山に行きましたが、GW中に再度行きたいなと
考えてます。ルートは同じかな? 一度で幾つも楽しめるからネ!