イタリアの死亡者数、、一日で700〜800人??
これに対して日本は対応も遅かった上に、他国ほどの強い限界令を出してなくても100名未満です。
日本とイタリアの違いは、色んな観点から比較されていますが、このブログを見ている方はご存知かと思いますが、日本の水道水には次亜塩素酸が半端なく添加されています。(フッ素を添加する国もありますが、これは塩素とは異なり消毒としての作用はないので、別に考えた方が良いと思います。)
今、薬局でアルコール消毒を見つけるのは至難の技かもしれませんが、次亜塩素酸はウイルスに対して無敵の化学薬品で、結構残っています。
(食品や手にかかっても安全とありますが、手荒れの原因にもなるので洗い流した方が良いと思います)
イタリアやヨーロッパには、水道水に塩素を添加することは禁止されていますが、水を大切に汲み置きして使う土地柄でもあります。
そして、ペストなどヨーロッパで猛威を振るった伝染病は、水を介して広がった歴史も鑑みると、水の違いも影響あるんじゃないかと私は思ってしまいます。
アトピーやアレルギーを引き起こすトリガーと思える次亜塩素酸が、もし、日本のコロナ感染を抑えるコトに、一役かっていたとしたら、、、
うーん、、、_φ( ̄ー ̄ )(毒は使いよう??)