お気に入りの公園で、よく遭遇するカルガモファミリー(^ω^)
水辺でも、道を横切る時も、カルガモの母は左右を見回し、ホントに大丈夫!っと判断してから、子ども達を安全な場所へと誘導します。
じーっ( ´∀`)💕←見ていて飽きない笑
自分より小さいモノを守るという習性は、人間より動物の方が優れているんじゃないかなーと思います。
でも、そんな人間家族が沢山いる社会で暮らしていると、そうせざるを得ないくらい親に余裕がないコトが分かります。
だから、給料もらわなくても、誰かに評価されなくても、愛情注ぎまくりのカルガモの母に私は癒されてしまうんでしょうかね。
甘やかすだけではなく、自力で生きていけるまで育てるのが親の使命だと思うのと、余裕とは、人から貰うものではなく、自分で勝ちとる努力をし続けないと得られないモノだとも思います。
カルガモの母に負けぬようにᕦ(ò_óˇ)ᕤむん