ポジティブに何でも考えようと言う楽天的な考え方の本当の意味は、
「目の前の現実がどんなものであっても、それほど重要ではない。もっと重要なのは、その現実に対する私達の考え方だ。なぜなら、その考え方がポジティブであれば、現実が変わるから。」
気休めだと言う方もいるかもしれませんが、これは普遍的な法則で、この言葉は、N Yのある牧師さんの言葉です。
カトリックの中学で、聖書を読まされる退屈な時間があり、神は死んだ後、予言の通り3日後に生きかえり復活するくだりでは、
「んなコトあるワケないじゃーん」( ̄∀ ̄)と、聖書にツッコミ入れてたワタシですが、なんか今の境地では、色んな意味であるんじゃないの?
と、思っています。
今まで辛いコト、大変なコト、いっぱいあったけど、今こうしていられるのは、現実を変えるまで諦めず、思考や行動がポジティブ寄りだったと思うから(^-^)よーしっがんばろ