昨日、クラファン残念会を東京でしてきました🗼
でも、そのハズだったのですが、乾杯する時、
「私の卒業式をお祝いする会にしたい」と伝えました。
アトピーという病と関わってから、どのような立ち位置でいれば良いのか、どの時点で去れば良いのか、本を出してからタイミングがつかめず、ここまできました。
理由は、離れようと思う時期に相談がきたり、子どもが再発したりなどの経緯があったのと、治せると自分は思っていたし、これが私の使命なのかな?なんて思っていたからです。
でも、クラファンが審査の時点で通らないとわかった時、その日はショックでしたが、次の日から、ものすごい重い荷物をやっと下ろせた…
と、やっと離れて良いのだと自分で納得し、自由になれた気持ちがしました。
私がこれまでやってきたコトは、金銭を頂いたことはないし、誰にも頼まれていない自発的かボランティアのようなものでしたが、昨日、○○さんにも話しましたが、治る人は、そんな人を本当は必要としてはいないのがわかったからです。
そのような方は、知識を手に入れたら、自分で行動を起こしてる方ですね。
ブログは閉鎖しませんが、治るためのヒントが沢山ありますので、興味ある方はご覧になって頂き、改善の糸口になれば幸いです。