詰めの甘さ

今している本業の仕事が終わって

手伝いで行く清掃の仕事の現場に行く間の時間のこと

この人から電話

「JJ仕事終わった？小耳に挟んだのだけど、夜に掃除の仕事手伝ったりしてるの？」

と

なんかいやな雰囲気

もうしゃべり方が明らかにおかしい

長くなるので

要点をまとめると

「夜に仕事をして、体調崩して事故して労災使うことになったらどうするつもりだ。会社に迷惑かかるし仕事がパーになるかもしれない。そうなったらお前を紹介したオレの立場もない。俺の顔をつぶすつもりか。次やったら責任取らせるから覚えておけ。」

ということらしい

まぁここまで目くじら立てなくてもと思うのだけど

別に以前のように毎日のように夜仕事しているわけではないし

今回手伝ったのは親と合わせてお世話になっている人で

よく一緒に飲んだりもする人

一人で仕事を始めてから

仕事ができないときから現場に呼んでくれて仕事を教えてくれたりして大変お世話になっている人

で

その人から

どうしても人が足りないから

と

頭を下げられて

誤られて

どうして断ることができようか

自分がきつくてもその人のフォローをする

それが自分なりの筋だとも思ってもいるし

まぁ

上の人はそんなこと知らないし関係ないと思いますが

次ぎバレタラ責任取ればいいんだろ？

みたいにナッチャウヨネ

とは言うものの

どこの世界も

自分の生活のために

上の理不尽な押し付けは飲まなければいけないもの

ここは耐えるしかないねぇ


で

どこからばれたんだろぉ

ということ

そういえば

自分と一緒にしている社員に

「ちょっと夜も手伝いがあって体がきついんだよね。」

とか

いった希ガス

はぁ

まさか

告げ口されるとはね

悪意は無くとも

最悪だよね

自分の周りに味方はいないと肝に銘じねば・・・・・・