海外での不妊治療日記

台湾 台北市での不妊治療体験(多嚢胞性卵巣症候群のため)

男性ホルモンを抑える薬

2006-04-01 12:32:14 | 体作り
昨日の病院代は1303元でした。

もらった薬はGlucomine**F.C.500g と袋に書かれています。中国語名は、立克〔酉偏に唐〕という3文字が書かれています。

適応症:糖尿病、婦女内分泌疾病
と書いてあります。

糖尿病にも使われる薬なのですね。
日本の病院ではもらったことの無い薬です。それにしても、日本では男性ホルモンの量を見なかったのかなあ。昨日からそれが気になります。ずっと不妊治療ノートを書いていたのですが、そこにも男性ホルモンのことは全く書いていませんでした。すると、その検査はやっぱりしなかったのかな。

薬は粉や、カプセルではなく、タブレットです。日本で見るものより一回り大きいような気がします。
舌に乗せると溶けだします。当然、おいしくありません。
夫は鼻炎の薬を飲んでいますが、その薬もタブレットタイプです。で、やっぱり大きい。台湾のタブレットは大きいんですね。

インターネットで調べてもGlucomineはなかなか、良い資料が見つかりません。どんな薬なんだろう?
食べ物で油物はとにかく控えるように言われました。あまり揚げ物を食べると、この薬を飲んでいる最中は具合が悪くなることがあるかもしれません。と言われました。どのくらい具合が悪くなるのか、知っておくのも大事かもしれませんが、苦しいのは回避したいので、言われたことは守ろうと思います


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